5/14 「明日の教室」有田和正先生の講座のまとめ

5/14(土)に京都橘大学で行われた「明日の教室」有田和正先生の講座に関するツイートのまとめです。
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平井良信/Yoshinobu Hirai @gahaha_ha

あと1時間で、有田先生始まります。久しぶりなので楽しみです。 #asukyo

2011-05-14 12:35:48
池田 修 @ikedaosamu

明日の教室 始まりました。 先ずは、帝国書院の小松崎さんの地図を使った模擬授業から。#asukyo

2011-05-14 13:38:17
@usuzumisakura

RT @ikedaosamu: 明日の教室 始まりました。 先ずは、帝国書院の小松崎さんの地図を使った模擬授業から。#asukyo

2011-05-14 13:39:56
池田 修 @ikedaosamu

クイズを出しながら、その答えを地図帳に求めて行きます。都道府県別の統計の表を見る。#asukyo ◆ 滋賀県は一人当たりの年間電気使用量が2004年で第二位に入っている。なんで? 因に一位は富山県。これも、なんで? 面白いなあ。

2011-05-14 13:45:25
(`・ω・´)🐷 @mihorin_qn

RT @ikedaosamu: 明日の教室 始まりました。 先ずは、帝国書院の小松崎さんの地図を使った模擬授業から。#asukyo

2011-05-14 13:47:41
(`・ω・´)🐷 @mihorin_qn

RT @ikedaosamu: クイズを出しながら、その答えを地図帳に求めて行きます。都道府県別の統計の表を見る。#asukyo ◆ 滋賀県は一人当たりの年間電気使用量が2004年で第二位に入っている。なんで? 因に一位は富山県。これも、なんで? 面白いなあ。

2011-05-14 13:47:45
池田 修 @ikedaosamu

地図を使って地名を探すクイズ。ナルト、カスカベなど漫画に由来したものを使う。地図の記号の種類が違うのを分からせる。#asukyo

2011-05-14 13:56:43
池田 修 @ikedaosamu

◆ 地図帳って面白いなあ。歴史の舞台の場所や有名な場所の名前も載っているんだね。これ一冊車に入れておくといいなあ。#asukyo

2011-05-14 14:04:55
maya @mnakajmy

RT @ikedaosamu: ◆ 地図帳って面白いなあ。歴史の舞台の場所や有名な場所の名前も載っているんだね。これ一冊車に入れておくといいなあ。#asukyo

2011-05-14 14:15:19
池田 修 @ikedaosamu

有田先生の講座が始まりました。#asukyo

2011-05-14 14:43:33
で~すけॐ @Dsuke818

RT @ikedaosamu: ◆ 地図帳って面白いなあ。歴史の舞台の場所や有名な場所の名前も載っているんだね。これ一冊車に入れておくといいなあ。#asukyo

2011-05-14 14:44:24
池田 修 @ikedaosamu

今の教師には、知性、マナー、スマイルが足りない。#asukyo

2011-05-14 14:46:25
かしわぎ @kashiwagi_k

RT @ikedaosamu: 今の教師には、知性、マナー、スマイルが足りない。#asukyo

2011-05-14 14:46:46
し な @shinshina121

なぜなんでしょうか。工場などの電気使用量は入っていないから?!家が大きいから?琵琶湖?…気になります。RT @ikedaosamu: クイズを出しながら、その答えを地図帳に求めて行きます。都道府県別の統計の表を見る。#asukyo ◆ 滋賀県は一人当たりの年間電気使用量が2004

2011-05-14 14:47:29
池田 修 @ikedaosamu

授業とは何か? 「これだけはなんとしても教えたい」というものを鮮明に持つ。しかし、これを教えてはならない。子どもが学びたい、調べたい、追究したいというものに転化していく営みを授業と言う。#asukyo

2011-05-14 14:51:01
池田 修 @ikedaosamu

転化させるには、技術が必要。#asukyo

2011-05-14 14:52:03
たけりん @takerin0117

RT @ikedaosamu: 授業とは何か? 「これだけはなんとしても教えたい」というものを鮮明に持つ。しかし、これを教えてはならない。子どもが学びたい、調べたい、追究したいというものに転化していく営みを授業と言う。#asukyo

2011-05-14 14:52:43
池田 修 @ikedaosamu

鮮明に持つには、教材研究が必要である。直径とは何か。時計の5時のような線分は直径か? 揺さぶる発問。このことを通して三日間子どもたちは考え続けた。調べ続けた。これをきちんと知っていることが、教材研究である。中学校の数学事典にはこのことが載っている。#asukyo

2011-05-14 14:58:37
池田 修 @ikedaosamu

教材研究の最終到達地点は、発問である。発問が出てこない教材研究は、教材研究ではない。#asukyo

2011-05-14 14:59:52
池田 修 @ikedaosamu

発問はその後に、子どもの反応を集約、焦点化することが大事。これが難しい。板書することで可能になる。他に、資料活用(収集、作成、提示)と話し合いで可能になる。話術、パフォーマンスで可能になる。#asukyo

2011-05-14 15:06:00
池田 修 @ikedaosamu

話し合いとは、話題がある。話題にずれがある。話題に共通基盤がある。その時、これを埋めて行く営みである。#asukyo

2011-05-14 15:06:33
池田 修 @ikedaosamu

修学旅行、遠足、帰りの学活。嫌なことがあっても、怒っても、最後はいい気分で帰らせることが大事である。嫌な気分のまま帰らせたら悪いことをするのが子ども。先生は人生を楽しく過ごしている姿を見せなければダメ。鏡を見て笑う練習をせよ。#asukyo

2011-05-14 15:11:13
nayoclar @nayoclar

RT @ikedaosamu: 修学旅行、遠足、帰りの学活。嫌なことがあっても、怒っても、最後はいい気分で帰らせることが大事である。嫌な気分のまま帰らせたら悪いことをするのが子ども。先生は人生を楽しく過ごしている姿を見せなければダメ。鏡を見て笑う練習をせよ。#asukyo

2011-05-14 15:13:48
池田 修 @ikedaosamu

「発問、板書、資料活用、話術、パフォーマンス」ら全てが、人間性にとけ込む。そして、人間力になるのである。「発問、板書、資料活用、話術、パフォーマンス」は対応の技術である。#asukyo

2011-05-14 15:14:32
池田 修 @ikedaosamu

咄嗟の対応がすぐ出来るような技術が必要ですね。技術を付けたいと思う人は、計画的に経験を積むのである。◆拙著『こんな時どう言い返す』f(^^;。#asukyo

2011-05-14 15:19:26
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