事の発端
@slaimsan 6. 地球の言語。(地球語は既にあるので、名前を考える必要がある。) 地球で使われる言語。様々な方言がある。
2015-12-05 21:06:41@slaimsan 7. あーおー語。音素が「あ」と「お」しかない。「あ」は高く発音され、「お」は低く発音される。長短の区別は無い。「あ」と「お」の組み合わせで単語を表す。簡単に言えば、二進数。
2015-12-08 00:01:08@slaimsan 8.オカルト語 以下の文法ルールを持つ。 a.文の中で3の倍数の要素の前にepnという無意味な単語が挿入される。 b.形容詞は両側に掛かる c.形容詞はepnを飛び越えて単語を修飾する
2015-12-10 20:47:52@slaimsan 9. nniijjuuuuggonniijjuuuuggoo (ニジュウ語) 全ての文字を2回づつ書きかつ、念のため同じ単語をもう一回書く。
2015-12-10 20:55:01@slaimsan 10.ワーレー語 ウィキペディアに記載されている全ての単語を一定のアルゴリズムで変形した語形を語彙とするもの。定義はウィキペディアに載っている通り。
2015-12-10 21:21:40@slaimsan まとめると、 アラズ語、ア語、シリアナ語、ニ語、リョウギ語、チキュウ語、アーオー語、オカルト語、ニジュウ語、ワーレー語。 これがクソ言語十傑
2015-12-10 21:53:05100個作る決意
twitter.com/slaimsan/statu… とにかく、言語のコンセプトを100個考える。このセーブポイントから再開する
2016-06-04 12:09:47@slaimsan #100言語考える 11.レテレニ語。内容はざすろんさんのツイート参照。 12.カンヨウ語。慣用句による表現が基本となる言語。直接的な表現は無粋とされる。
2016-06-04 12:15:33@slaimsan #100言語考える 13.ムボイン語。子音のみ使う言語。母音もあるにはあるが、あくまで緩衝母音として使われる。 14.打語。太鼓の音のように、音の叩き方のパターンのみを使う。音に高低、長短はない。無音状態には長短の区別がある。
2016-06-04 12:23:54@slaimsan #100言語考える 15.モールス信語。打語の派生で、音の長短までは使えるようになったもの。 16.歌語。モールス信号に音の高低の区別をつけたもの。ソルレソルのような細かい区別はしない。せいぜい高中低くらいまで。
2016-06-04 12:27:35@slaimsan #100言語考える 17.ノロシ語。ノシロ語ではない。色とその数で区別する。使う色は白黒、後使っても灰色まで。
2016-06-04 12:30:59@slaimsan #100言語考える 18.点語。点の2次元配置で情報を伝達する。筆記具がない状態で石などを配置することで情報伝達することを想定した言語。
2016-06-04 12:41:51@slaimsan #100言語考える 19.接周語。前に構想だけ書いて、実装してないやつ。接周辞を多用。修飾子が接周辞になるイメージ。
2016-06-04 13:14:13@slaimsan #100言語考える 20.プロシージャ語。予め定型文を登録して、番号で呼び出す。例えば「1番」とコールするだけで「こんにちは」の意味になったりする。変数を登録文に組み込んでおくこともできる。
2016-06-04 13:23:15@slaimsan #100言語考える 21.クラス-インスタンス言語。名詞にしても動詞にしても総称なのか個別のことなのかを厳密に区別する。
2016-06-04 14:15:00@slaimsan #100言語考える 23. キホン語。基本語と合成語の区別にうるさい言語。基本語に使える音素が制限されていて、語形から基本語か合成語かが判別可能。
2016-06-04 14:41:03@slaimsan #100言語考える 24. 単語、句、文の切れ目が音素の並びから判別可能な言語。切れ目の判別方法はHDLCの手法あたりを参照。
2016-06-04 14:47:05