slaimsanの息子氏の言葉の発達の記録
次に言ったのはアンパンマンだったような気がする。おそらく、鼻に息を通さない発音方法ができるようになって、mとpが分化したと思われる。
2019-02-01 22:29:26原理的にpaの発音もできるはず。papapapapa....という発音も同時期だったような気がする。後、想像するに、最初、鼻母音だけだったのが、鼻母音と普通の母音に分化してると思われる。
2019-02-01 22:32:29次は「あった」だったような気がする。舌先を使うことを覚えて、tを習得したと思われる。多分、同時期にnも習得していると想像される。
2019-02-01 22:41:29次あたりに「とって」をよく連発してた。(何かしてほしい時にとにかく「とって」と言うので大変だった。) totteなわけだが、oは今思い返すと、非円だったような気がする。もしかしたら、tetteと発音してたのを私が「とって」と認識していたのかもしれない。
2019-02-01 22:47:08この辺から言葉が増え始めたので、どういう順序だったかは曖昧になりかけてる。でも、「いた(居た)」は使ってたので、更に狭い母音iも習得してたはず。
2019-02-01 22:55:35この辺から記憶が曖昧何だが、ハトの意味で「ポッポ」とクマのプーさんの意味で「プー」はほぼ同時だったと思う。多分、口を丸めて母音を発音することを覚えたからだと思う。
2019-02-01 23:02:39有声音と無声音の分化がいつだったかは覚えてないけど、車の「ブーブー」とバスの意味の「バプ」が言えるので、もう分化してる。さっき確認したら、「パパ」と「ババ」も使い分けられる。
2019-02-01 23:06:43タクシーの発音が最初tatiだった。おそらく摩擦音が難しくてこうなる。後、舌背を使うkがまだできないか、安定してない。 tatiが段々と破擦音化してtatsiみたいな発音になってた。bapuもbatsuみたいな発音になってた。んで、今日、basuになって摩擦音を習得したと思われる。
2019-02-01 23:11:19総じて言うと、母音は広から狭へ、非円から円へ。前後ろはちょっと分からない。 子音は口の前から奥へ、鼻音、破裂音、破擦音、摩擦音、接近音の順序で発達すると思われる
2019-02-01 23:35:22息子氏、「青」発音が安定。「赤」はkの発音が不安定で、硬口蓋音になる。「緑」は長すぎて真似できず。「黄色」はkもrも不安定なため、「ど」という発音になる。
2019-03-05 21:52:34鼻音、破裂音、破擦音、摩擦音、流音か接近音、の順で発音の難易度が上がってくと思われる。根拠は、息子氏が発音できるようになった音素がこういう順序になってるっぽい
2019-03-31 17:40:42少しずつ文になりだす
息子氏の「青」の発音が、最初、二重母音で"ao"だったのが、最近、2音節で"ao"になり、 今さっき緩衝子音が挟まって"awo"になった。どこに落ち着くんだろう
2019-03-17 19:22:22