環境汚染による生物滅亡の危機
サンゴ礁の白化現象の因「日焼け止めクリーム」
と言うわけで、 10年前に某化粧品メーカーが、姉・耀姫の提案を蹴ったことで、 はば全人類の脳が、なんらかの知能低下の被害を被る形になっているのです。 UVケア製品に含まれる微粒子は、サンゴを死滅させているだけでなく、海の魚に入り込んで濃縮されて、食卓から人間の脳を汚染しています。
2019-01-25 07:10:117割以上の新生児の脳に、なんらかの発達障害が認められる現状は、 科学技術至高主義を掲げた物質文明が、後戻り不可能な末期症状の段階に至ったことを意味しています。 人類は、滅亡を賭けた戦いに、すでに十年前に敗北しているのですが、 愚かにも未だにそのことに明確に気付いていないのです。
2019-01-25 07:22:17深刻 新生児低血糖症を加速する「高インスリン血症児」
日本には、子宮内に “隠れ” 糖尿病児(高インスリン血症児)が6人に一人と驚くほど多い 新生児低血糖症を加速する「高インスリン血症児」
http://www.s-kubota.net/Stan/06.htm
環境汚染も原因の一つ、としていませんが気になったのでメモ 久保田生命科学研究所「予測していた発達障害児の増加」原因は「低血糖症」 s-kubota.net/main/15022201.… s-kubota.net/Stan/06.htm
2019-06-16 09:42:472019年06月17日(月)
@momo_sanpo 糖尿病は過剰なカロリーの摂取によって起こっているという、一般の医療関係者の間に蔓延している現代型の科学が生み出した迷信が否定される状況が生まれつつありますね。 正しく生命現象を評価するには、生命現象を直接扱うことができるスーパーコンピューターが必要ということも明らかです。
2019-06-17 06:42:17@momo_sanpo 天惺システムや、それを模倣した散逸構造体システムならば、DNAを中核とする遺伝子情報系が扱っている生命情報を、同じ次元で演算処理することが可能ですから、ファイナルアンサーにたどり着くことが可能なのです。 生命情報学の進歩が、現代科学が生み出した多くの迷信を打ち破ることになるのです。
2019-06-17 06:45:402019年06月16日 環境汚染と糖尿病
環境汚染と糖尿病、因果関係の示唆 大気汚染はたとえ米環境保護庁(EPA)や世界保健機関(WHO)の基準を下回っていたとしても、世界で糖尿病のリスクを増大させている cnn.co.jp/fringe/3512178…
2019-06-16 09:55:47驚きです。 大気汚染(汚染粒子状物質)→呼吸器官→慢性炎症→ROSなどフリーラジカル→アディポネクチン低下など→インスリン抵抗性→・・・ などが発生機序なのでしょうか。 もっと複雑そうですね(知識無しw) twitter.com/momo_sanpo/sta…
2019-06-16 10:01:58野鳥マップとPM25濃度図を比較
松波先生@vets_tokiowowのヒントから検索 (*_*; ! 全ての汚染源が重複する あの国の工業地帯 生物のゾンビ化が起きているかも? 昔から偏西風に乗ってやってくる 「唐土の鳥」 img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/15/db/yo…
2019-06-16 11:14:24中華民国の野鳥マップ、探せません。鶴についてだけ。探し方が下手なのかな? 中国黒竜江省大慶市で放鳥されたナベヅル spc.jst.go.jp/experiences/co…
2019-06-16 11:14:25