「気持ちがわかる」というのは、俺はお前如きが考えているようなことはすべてお見通しじゃという虚勢

三一十 四四二三 @31104423

私も「気持ちはわかる」と書くことがあるが、それが賛同の意であったことはない。 お前のような低能はこの程度の「気持ち」で、低劣な意見を吐いているのだろう、それは、わかる。 というのが私の「気持ちはわかる」だ。きっと少なくない人は、そういう意味で「気持ちがわかる」と書いているはずだ。

三一十 四四二三 @31104423

(続き)「気持ちはわかる」などと安易に書くものではない。「気持ちはわかる」と書いている人に、いったいどのようにわかるのか問うてみると、しどろもどろになったり話をはぐらかしたりすることが ほとんどだ。「気持ちがわかる」というのは、俺はお前如きが考えているようなことはすべてお見通しじゃ

三一十 四四二三 @31104423

という虚勢である。あるいは「実情は詳細には分からぬが、気持ちぐらいなら察してあげられますよ」という何の解決にも結びつかない慰めだろう。 「気持ちはわかる」と言われて、嬉しい気持ちになるのは、余程の甘えん坊だけだ。 ツイッターなどで、全く知らない赤の他人にいきなり 「気持ちはわかる」

三一十 四四二三 @31104423

と言われると (俺も安く見積もられたものだ) と立腹するのが普通だろう。 どこの誰とも知らぬ お前に、何故、この私の複雑な胸の内を理解できるのか？ 何故に私を簡単単純バカ親父だと思うのか？ お前にとっては、周囲の誰もがアホなのか？ そんな不遜な人間とは関わりたくないよ。 シッシッ となる。