【パブコメ9/20まで(日本語可)】「ICRP Pub 109(緊急時被曝防護策) とICRP Pub 109(回復期(現存被曝状況)被曝防護策)」更新版と福島ダイアログと #宮崎・早野論文問題 (2019.7.27作成)
- uchida_kawasaki
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2番目のコメントは、昨年秋にハンフォード立地地域で開催されたシンポジウムの計画委員会によるもの。8人中4人(Brooks, Feinendegen, Fisher, Waltar)がSARIメンバー。 長期的な指標としての年間1 mSvは不要で、自然放射線バックグラウンド線量と差し替えるべきとの意見。 twitter.com/YuriHiranuma/s…
2019-08-19 02:48:12これ、明日からハンフォードの近くで始まるので、関係者各位はきっと移動中でいらっしゃるんでしょうね。 twitter.com/YuriHiranuma/s…
2018-09-30 04:19:163番目のコメントは、2番目のを提出したBaker氏の個人としてのコメント。"Optimization (最適化)"という言葉の定義から"ALARA" の概念を完全に取り除き、"Justification (正当化)" という視点から定義すべきというコメント。
2019-08-19 02:53:494番目のコメントは、山田耕筰氏によるコメント。年間1 mSvを超える放射能汚染区域に人は住むべきではないので、参考レベルの10 mSvを1 mSvとすべきというコメント。
2019-08-19 03:03:445番目のコメントは、アリゾナ州立大学のコミュニケーション学教授Majia Nadesan氏の個人としてのコメント。”参考レベル100 mSvに反対。被ばくを許容するのではなく低減し、原子力事故を防ぐようにすべき”いう意見。長い。 sustainability.asu.edu/person/majia-n…
2019-08-19 03:03:445番目のコメント、ちょっと情報が混乱してる部分もあるかな。2016年にカリフォルニアの自閉症が増加したのは関係ないと思うけど・・。
2019-08-19 03:12:20WHO2012報告書によると福島で50mSv超えた人はほとんどいないこと、2011年3月17日にNRCがカリフォルニアの1歳児で40mSvを予測してたこと(?)に言及し、さらにこの論文を引用。 twitter.com/YuriHiranuma/s… どれが過小評価でどれが過大評価なのかわからんと、大学教授でもこう解釈しちゃうのかも・・。
2019-08-19 03:13:54Changes in Congenital Anomaly Incidence in West Coast and Pacific States (USA) after Arrival of Fukushima Fallout scirp.org/Journal/PaperI…
2015-03-21 11:31:02六人目は、次の本を書かれた方かな? 内部告発てんまつ記: 原子力規制庁の場合 | 松田 文夫 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/%E5%86%85%E9%8… ICRP icrp.org/consultation.a…
2019-08-21 17:37:08原子力規制庁のFumio Matsuda(松田文夫?)氏が個人としてコメントしてる。福島の小児甲状腺がんが被ばくのせいとは考えにくいと記載されていることに関し、公開されている情報の不透明さなどを挙げ、他に理由がないのであれば因果関係があると考えるのが妥当である、と。 icrp.org/consultation.a…
2019-08-23 15:48:53Beyond NuclearのCindy Folkers氏もコメントしている。さすが、理路整然としたコメントで、具体案も提示。そのひとつは「最適化と正当化の原理」を放棄すべき、と。
2019-08-23 15:54:46こんな原子力規制委員会が、拠り所にするであろうICRPの… twitter.com/uchida_kawasak…
2019-08-15 14:34:49更田豊志委員長 除染基準「引き上げるべき」 ♯ガラスバッジ togetter.com/li/1191181 放射線防護の基本的な考え方の改悪にのめり込む更田豊志委員長 togetter.com/li/1191788 原子力規制委員会の動きが、規制緩和(被曝線量基準緩和)としか見えない現状について togetter.com/li/1295566
2019-08-15 14:33:40