音楽家,多摩美術大学リベラルアーツセンター教授, 明和電機, Co山田うん, ブラックベルベッツ, 安田登一座などにも参加. 結局のところ何者なのだろう wonosatoru.com/mail
ちょっとマジメなこと書くと、妻に先立たれ幼児との二人暮らしを始めた状況で、ツイッターにどれだけ救われたことか。めんどくさいことが起きても「これは書き込むネタになるぞ」と笑い飛ばせたし、むずかる子どもの横でぽちぽちスマホいじりしながらも、心は世界に明るく開かれていた
2019-07-31 20:27:20自分を笑える人間は死なずに生き延びられる。馬鹿な失敗や日々のストレスも、自分を笑ってくれる人が彼方に待っていてくれるSNSに書き込むことで「ネタ」として浄化され、それじゃまた明日ねと自分におつかれさんを言うことができる
2019-07-31 20:33:18だがもちろん情緒的に「今日もつらかった…」なんて文章を垂れ流したところで誰も読んでくれない。つらみの中のおかしみ、「あるある」とか「ないない」とか、読者の共感を誘う文章を構築しなければ、SNSとて慈善団体ではないのだから何の反応も得られない。SNSとは「客観」を学ぶ道場なのである。
2019-07-31 20:47:55ま、難しい話はともかく皆の衆「自分」を笑い飛ばそうではないか。どうせ百年もたてば「自分」なんかこの世には存在しないんだ。いま苦しい事も悩んでる事も百年後には存在しないんだ。今は美味しいものでも食べて、イカした音楽で踊り狂おうではないか
2019-07-31 21:51:42@wonosatoru つい読み入ってしまった。 自分が思ってるほど、 他人は私に興味ない。 ある方のこの言葉がとても救いになりました。そしてツイッターで多くのことを考え、突発的にこういった文章に会えることに感謝 ただテクノロジー進化で100年後にまだいる可能性が強く、死ぬ事の定義が変わるかもしれません
2019-08-01 07:20:38@wonosatoru ブログが悲しい知らせで突然終わり、数年後にtwitterで様子を知ることが出来て、ネットに感謝しとります。
2019-07-31 21:48:33