はかせ（@hakase_kk）が2019年7月に遊んだボードゲーム

はかせ @hakase_kk

#ボードゲーム 『コンコルディア』を4人で。行動を手札で選択する。デッキ構築ゲームのように、手札は循環するし、手札自体の購入という行動もある。そして、最終的に持っている「手札（種類ごとの枚数）×資産の種類」が得点になる。建設や入植といった小目標に向けてのやりくりが一番楽しかった。→ pic.twitter.com/VpK4pQ1v5H

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→「家に紐づく点が多いな」と考えて、その類のカードを集めて勝利できた。やることはロンデルの変形という感じだけど、得点システムが特徴的。このせいで見通しは悪いが、うまく稼げるように仕込む楽しみはある。ということは、他人の仕込みを見切る楽しみもある。慣れるとどういう戦いになるのかな？

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#ボードゲーム 『Sugar Gliders（シュガーグライダー）』を4人で。足元のチップの点数分移動して、チップを集めるゲーム。今回は妨害があまり起きず、淡々とした進行に。こういうこともあるのか。「捨てるためのチップがない！」という事態も、意外と起きない。 #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/9wixkhgLh7

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#ボードゲーム 『Fangfrisch（魚河岸物語）』を4人で。競売人が魚カードを1枚ずつ表にしていく。他プレイヤーはここぞと思うタイミングでベルを鳴らし、全てのカードを買い取る。購入額は何枚でも一律。同種の魚を多く集めて売ると儲かるが、持ちきれなかったり、腐ったりするリスクも。→ pic.twitter.com/jko8nAGcId

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→何回か、判断が狂って変なタイミングでベルを鳴らしてしまったりした。リアルタイム競りはこれが楽しい。腐るルールや泥棒猫（横取り）カードでわちゃわちゃするし、ちょっと考えるのもいい感じ。競売の流れを調整することで競売人の儲けが変わるのも興味深かった。

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#ボードゲーム 『Spirits of the Forest（スピリッツオブザフォレスト）』を4人で。『リシュリュー』のリメイクだそう。タイルを長方形に並べてスタート。タイルを端から獲得し、取られたくないタイルの上に卵を置く。で、各シンボルのマジョリティを争う。基本はこれだけ。→ pic.twitter.com/xcQoQsSCNL

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→まず木のタイルが素晴らしい。拡張用のコンポーネントも良さげだった。プレイ感は、「予約」によってかなり選択肢が絞り込まれるので、非常に鋭い。でも重くない。短く終わるし。このキレは好き。人数変えるとどうなんだろう。

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#ボードゲーム 『カルタード from えんどろ〜！』を2人で。トランプ＋αの構成で2種のゲームが遊べる。今日遊んだほうのゲームは、ページワンまたはウノのほとんどそのもの。出典を知らないのでなんとも。カードの絵がかわいいですね。ええ。 pic.twitter.com/LAtVMJEa9I

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#ボードゲーム 『爆丸』を2人で。ボードゲームというよりおもちゃ。丸っこいかたまりを爪で弾いて磁石入りタイルの上に転がすと、磁力でかたまりが展開してプラモデルのようになる。今日遊んだルールでは、うまく開いた方が勝ちで、両者開いたらそのキャラクターとタイルの強さを足して勝負。→ pic.twitter.com/NEJQb1q8WP

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開くところはまあ面白いけど、おもちゃにTCGっぽいルールを合わせるのはよく分からない。それより形で各キャラの個性が際立つようにならないかなあ。 pic.twitter.com/jLP5PB38AJ

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#ボードゲーム 『Zaic（ザイク）』。2人用。自分の色のタイルを、いくつかの制約のもとで積み合う。最終的に、上から見て最大のグループ（かたまり）を作れば勝ち。配置制限がよくできていて、つながりやすさ・切りやすさが絶妙。定石を考えてみたくなる。→ #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/JXSjYO8vCX

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→配置制限が色々とあるが、「どのタイルも完全に隠してはいけない」というのが特に重要かと思う。このために小さいタイルが強い。今日は3戦やったが、展開の幅もなかなかありそう。下手に上に置くとさらに上に置かれて最終的に不利、というのがちょっとペントアップを思わせる。

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#ボードゲーム 『Spangles（スパングルズ）』。2人用。自分の色の正三角形を置き合う。写真2枚目の左または中央のような一辺2の三角形を作れば勝ち（赤プレイヤーの場合）。ただし右の未完成の三角形では不可。あっという間に勝負がつく。パターン認識力が重要？ #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/A462YnG6Xl

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#ボードゲーム 『カルテル』を4人で。恐らく『歴史の糸車』のリメイク。時計回りに木駒を進めてタイルを取る。ボスのタイルが取られたか否かによって、その色全てがプラス点になるかマイナス点になるかが決まる。「青ではAさんBさんと利害一致してCさんと敵対、ピンクでは……」みたいな構造になる。→ pic.twitter.com/PCHZt0Fi2v

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→クニツィアらしく、ゲームの骨組みだけでうんと悩ましいやつ。しかしダイスによる運要素で、荒っぽくマイルドに（？）している感じ。「ワイロ」はプラス点か0点かで、マイナス点にはならないので少しだけ優しげ。

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#ボードゲーム 『サスピション 〜怪盗が多すぎる〜』を5人で。宝石セットを集めつつも、なるべく正体を隠して行動する。ゲーム終了時には、他人の正体を多く当てるほどプラス点。 今日はメモを少なくとも2回取り間違えてしまったようで、正体当てに大失敗。→ pic.twitter.com/inx4bKFhBW

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→嘘をつく必要がない、マイナス点がない（正体当てられると相対的にマイナスだけど）、などの特徴もあるが、ともかくゲームが長すぎると感じた。みんな半分ぐらい正体当てに成功していたので、よく調整されてはいるけど、ダウンタイムが長い。それでいてメモ間違いは致命傷なので、集中力が持たない。

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#ボードゲーム 『メン・アット・ワーク』を4人で。カードで指示された色の鉄骨か労働者を積むのだが、毎回追加の指示が。「レンガを肩に乗せつつ」とか「異なる2色に触れつつ」と言った具合。この指示のパターンが豊富で、どんどんカオスな建設現場になる。このナンセンスさ、気に入った。→ pic.twitter.com/nn0fweLTjV

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→「強靭な労働者」指示が、「労働者の肩に鉄骨を乗せる」というもので、鉄板（笑えるという意味で）。慣れるまでは、指示の詳細をいちいち説明書から探す必要があるけど、その点を除けばかなりいい感じ。

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#ボードゲーム 『翡翠の商人』を3人で。場から欲しい枚数を競り下げるゲーム。2,4人に続いて3人プレイもできて嬉しい。3人戦だと、欲しいものは結構満足に集められるという感じ。4人よりパキッと宣言が決めやすかった。今日の最終ラウンドでは、香辛料を返すことで場をほんのり荒らせて楽しかった。 pic.twitter.com/m0HGh5cjVQ

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#ボードゲーム 『リカーーーリング（ReCURRRing）』を3人で。大富豪のように、次々に強いカード組を出す。出す際に、直前に出されたカードを手札に入れる。かくしてカードがぐるぐる循環する。手札をだんだん整えたり、切り崩したりする感覚が面白い。手札を資産運用しているみたい（本当か？）→ pic.twitter.com/BR4gV6L5wh

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→Rカードや「同枚数か+1枚」ルールが効いていて楽しかった。記憶を頑張らないと楽しめないかと思っていたけど、まあまあラフでもいい感じ。

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#ボードゲーム 『サイレントファントム（Psylent Phantom）』を4人で。超能力で攻撃し合うが、相手の正体を完全に見破れば一撃必殺できるゲーム。3,4人戦ではnすくみになる。今日は、早くからライフを減らし合う展開でみんな悩ましさを味わえたみたい。交渉カードが割り切ってカオスなのも好き。 pic.twitter.com/p3N6haUdOP

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#ボードゲーム 『エレベータ前で』を4人で。時間の都合で1ディールだけ。エレベータ前に行列を作っていく。自分の家族(?)を良い位置で待たせると得点。カードごとに「パパの前に割り込む」など割り込み位置が指定されている。渋いけど新しい感覚。真剣にやって楽しいか気になる。フルでもやりたい。 pic.twitter.com/1x9PIEDsUI

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#ボードゲーム 『ゴー・ストップ』を5人で。ディレイ結果発表のバッティングゲーム。ちょっと久しぶりのプレイ。最終ラウンドは、何回も暫定トップが入れ替わり実に盛り上がった。終わってみれば、各プレイヤーが 3勝-2勝-0勝-0勝-0勝 という結果。強い弱いがあるのかと思ってしまうね。え、あるの？ pic.twitter.com/HsNAX4c4wX

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