昨日、久しぶりにジュンク堂に行った。Twitter関連本がずいぶん増えていたので驚き。洋泉社の新書津田大介の『Twitter社会論』を読んだ。なんだかこむずかしい。
2009-11-30 09:01:36#kohmitweet 津田大介さんの「Twitter社会論」、大上段に振りかぶったタイトルだけど、中身はTwitter入門編という感じでとても分かりやすい。特にユーザー目線で書かれているのが良い。初心者に最適 @tsuda
2009-11-30 09:13:45@tsuda 『Twitter社会論』読了。自分がTwitterを使いこなしている状態には程遠く、ゆるいおもちゃにおもしろがってるだけということはよくわかった。「フォローが300越えた辺りで景色が変わる」らしいので増やして行きたい。攻殻機動隊のネットに潜ったみたいになるのかな?
2009-11-30 11:10:00「Twitter社会論」読了。ルポルタージュとして名著だと思う。全くTwitter使ってない人にはピンと来ないかも、という部分があるので「Twitter一応使ってみたけど、ほんとに理解できてるかな俺」くらいの人にベストかも。 [twicco.jp @rectuswarky ]
2009-11-30 13:04:53@tsuda 昨日買ってきた「Twitter社会論」人間ドックの待ち時間に一気に読みました。デルなどの企業としての使い方が特に参考になりました。
2009-11-30 15:26:35水道橋博士は昨日は津田さん「Twitter社会論」に対する感想をつぶやいておられましたが、ほとんど同時刻に文化的な人たちがTwitterを活用するので一気にTwitterの魅力にやられました。 RT @ToshioOkada 水道橋博士、来たんだ!びっくり
2009-11-30 15:39:14@yonda4 twitter社会論 twitterの有用性についてtwitterのもつ6つの特徴から述べられていてわかりやすい&非常に面白かった。
2009-11-30 15:55:07@nomoto3 . @tsuda さんをフォローしながら『twitter社会論』を読むと面白いかも。777円なのにざっくりとtwitter感を理解するにはとてもいい本です。 ・Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) (新書)津田 大介 (著)
2009-11-30 16:15:05本買って、お釣りもらおうとして手だしたら、おつりとレシートを下の器(?)に入れられた。手汚くなんかないわ!それで買った本は「twitter社会論」ですw
2009-11-30 17:13:47『Twitter社会論』読了。ネットリテラシーの低い自分にとっては実に読み応えある一冊であり、社会にもたらした変革やnew mediaとしての記載が厚くて非常に面白かった。当初から未知数の可能性を感じていただけに、その裏付けか取れただけでも読んだ甲斐あった。で、勝間さんスゴいな
2009-11-30 17:24:47「Twitter社会論」を読んでいると、まるで自分がTwitterで凄い事をしなければならないような切迫感を感じてくる。
2009-11-30 18:05:06著者にも送っておこう。@tsuda RT @SENMONSENMON: 「Twitter社会論」を読んでいると、まるで自分がTwitterで凄い事をしなければならないような切迫感を感じてくる。
2009-11-30 18:21:46津田さんの「Twitter社会論」読了.最後の「「人間」が好きな人なら,(略)絶対にツイッターを楽しめること請け合い」に激しく共感.有名人でも法人アカウントでも人格として表出し,タイムラインに同じように並ぶ様は本当にTwitterが成し遂げた達成だと思う.
2009-11-30 18:36:01ぼくも朝日新聞に自分の本の書評が載り「ピントがずれてる」と呟いたら、書かれた方から速攻リアクションが。来るとわかってて来たので嬉しかったです。これもコミュニケーションですね。 @shakase 今、『Twitter社会論』を読書中――。と書けば、その編集者と著者から、即座に。
2009-11-30 19:35:57津田さんが『Twitter社会論』で書いていたインターネット始めた頃の興奮というのは、「特定の狭い場所にいろいろな人が放り込まれているのでお互いに見えやすい」という状況なのかなと思った。だから、読んでいた本の著者から返事が!みたいなことが起こりやすい
2009-11-30 20:02:13@tsuda 今頃お恥ずかしいですが、「Twitter 社会論」拝読。ジャーナリストらしい視点と情報量! そして、「社会なんてなかなか変えられるものじゃない」と言いつつも希望を抱き、好きな人をより好きになっていくプロセスとしてのツイッターを語る「おわりに」にじーんときた。
2009-11-30 20:11:13@twit_synousiacs Twitter社会論、読了。Twitterは空間のインフラ、というイメージなので、神経系という表現にシックリきた。大木の地中でしっかりと張り巡らせる根のようだ。その中で我々は養分にも成り得るし、果実にも成り得る。
2009-11-30 20:23:20RT @hoshibay: @tsuda 今頃お恥ずかしいですが、「Twitter 社会論」拝読。ジャーナリストらしい視点と情報量! そして、「社会なんてなかなか変えられるものじゃない」と言いつつも希望を抱き、好きな人をより好きになっていくプロセスとしてのツイッターを語る ...
2009-11-30 20:24:50公職選挙法が改正され、ネットで情報発信することのインセンティブが高まれば、ツイッター議員が増えることは十分予想できる。そうなればどぶ板的人情論でなく、冷静に政策ベースで支持する議員を選びやすくなるという意味でネットユーザー側にも大きなメリットがある。 以上Twitter社会論から
2009-11-30 20:40:27情報整理術今読んでるところ。とっても参考になりますね~?ツイッター本情報も参考になりました。ありがとう!! @fpmata40 ツイッター本は3冊ともすぐに読めます。簡単順は『140文字』⇒『ツイッター革命』⇒『ツイッター社会論』です。いずれも新書です。
2009-11-30 20:51:00RT @kanose: 津田さんが『Twitter社会論』で書いていたインターネット始めた頃の興奮というのは、「特定の狭い場所にいろいろな人が放り込まれているのでお互いに見えやすい」という状況なのかなと思った。だから、読んでいた本の著者から返事が!みたいなことが起こりやすい
2009-11-30 21:08:40