アルバム感想文:第3回『Sheer Heart Attack』

Hg（水銀） @Hg0161324

散々｢歌手じゃない｣ネタで弄られる（言ったのは博士）ジョンの弁護をすると、彼は別に音痴な訳じゃないし、ライブエイドの映像見る感じコーラスが特別下手というわけでもない。（映像だとハッキリ聴こえるが、何故かライブエイド盤だとかなり削られてる。でもボヘラプ盤では聴こえる、意味わからん）

Hg（水銀） @Hg0161324

聴けば分かるんだけど彼の声とほか3人のコーラスがクイーンというバンドで唯一合わないんですよね。全く違う4人が集まったことで特異なバンドになったにも関わらず、コーラスだけはジョンが蚊帳の外だった。辛み。ファンの間だとマイクが入ったら｢事故｣と言われます。それでも私はジョンが好きだぜ！

Hg（水銀） @Hg0161324

総括:前作2作でクイーン流ブリティッシュ・ロックを完成させたクイーンが新たな音楽領域へと活動範囲を広げたとして語られるアルバム。内容的にもメンバー4人が遂に揃い、輝かしい軌跡への正しく第1歩を歩み始める。その評判通り広くバラエティに富んでいながら、1曲1曲が非常に粒立っており、

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また前作、前々作のヒットを受けてこれまでより更に四人の結束が強まったのではという印象。フレディ・ブライアン体制から真に四人が独立したバンドになったのが大きい？でもコーラスは3対1だった。33-4

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そして、初の全米ヒット、日本公演でのリフレッシュ、ついでにトライデントとの決別を通って.あのアルバムへとクイーンは準備を始めるのである……

Hg（水銀） @Hg0161324

下書きをコピペするだけなのに（加筆修正があるとは言え）1時間もかかるの馬鹿じゃないのか？？？？？？？？