戦時中の犬猫供出の話

リーコパパ @tDbhnA0D8Pqe8nF

「戦争の語り部」が少なくなった今だからこそ…。 ワシ、コレを読むたび、泣けてくるんよ pic.twitter.com/ucwtFHKbIt

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牟田口廉也(fake)空腹実現党総裁 STAY MAYMYO @renya_mutaguchi

戦時中のペット供出。国民の間で盛り上がるだけ盛り上がったが、当の軍は元々犬猫の毛皮を特に求めてはいなかったため、ほとんど活用されずに終わった。これが民間から沸き起こった献納運動だったというのが戦争の狂気を表していると思う。 twitter.com/tDbhnA0D8Pqe8n…

牟田口廉也(fake)空腹実現党総裁 STAY MAYMYO @renya_mutaguchi

開戦直前の昭和15年。国会で「今は有事だから、無駄飯を食らいの犬猫は殺して毛皮にしようず！」と発言した議員がいた。これに対して陸軍大臣の畑俊六は「犬を全部殺して愛犬家の楽しみを奪ったが善いか悪いかと云ふことに尽きましては、尚ほ折角研究を致したい」とむしろやんわりと嫌がっているｗ

まぼたんこなす @mabotankonasu

@tDbhnA0D8Pqe8nF 泣く この方の記事がありました。 blog.goo.ne.jp/wanwan3111/e/0…

くま忍者 @KumaNinzya

@renya_mutaguchi @sallysmilly これもそうですね。私には無理です。 pic.twitter.com/ltCOymPAHU

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鯨類に感謝 Thanks Cetacea（くじらの消費者運動@yundagananikayoの者） @irukanigohan

@renya_mutaguchi 両説に共通するのは、犬猫の毛皮はほとんど役に立たなかった。 twitter.com/renya_mutaguch… １９４４年、多くの犬が命を奪われた　当時を知る女性からの手紙 kyoto-np.co.jp/top/article/20… 臣民根性の行き着く果て―「戦時犬猫供出」 - 読む・考える・書く vergil.hateblo.jp/entry/2016/06/…

お昼寝パンダ😷🎃 @kMiigijvnizOobm

@renya_mutaguchi 毛皮の供出が目的ではなく、こんな非常時に犬猫など飼うのではない、といった国民への締めつけだったのでしょうか？

寿司 @Nek_ssd

＞「飼い犬や猫の供出は実質的な必要性よりも、人間でさえ生活に困る中で国民の鬱憤のはけ口や、国への貢献度の誇示、忠誠心の引き締めに用いられたのではないか」 かなC