[R-18]凄腕の女料理人とか女執事とかが、雇い主である美少年の責めに屈服するやつ下さい、その1

はぁはぁ…暑い暑い…暑い…暑い…死んでしまう…
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帽子男 @alkali_acid

「かなかな。ウチのお嫁さんかな」 にんまりするチイに、ミイがぷっと頬をふくらせて反対側の尻を叩く。 「でしょでしょ。ウチのお嫁さんでしょ」 「ちょぉっ!乳搾りんときに、尻叩くなんてえ…不衛せ…」 気にするとこそこかマリさん。

2019-08-10 23:45:04
帽子男 @alkali_acid

双子が顔を見合わせてくすっとしてから、いったん巨女のそばを離れ、それぞれまた手を消毒してぬぐうと、一方が尻に回って打擲をはじめ、もう一方が搾乳を再開する。 「んぎっ!ぎぃ!やめな!尻は…だっ…もお!!」 「かなかな。お乳の出がよくなったかな」 「でしょでしょ。マリこれ好きでしょ」

2019-08-10 23:47:36
帽子男 @alkali_acid

とにかく生乳はたくさんとれたのでおしまい。 きちんと瓶に詰めて除菌密封も終えて。ちなみにやり方は仕方なく料理人がメイド達に教えた。 「かなかな。大変だったかな」 「でしょでしょ。がんばったチイとミイにご褒美」 二人がスカートをたくしあげるとレースの下着をおしあげる屹立。

2019-08-10 23:50:23
帽子男 @alkali_acid

双子が当然というような目つきで眺め下してくるのに、巨女は腹立たしげにうなってから両手でそれぞれの必具を自由にしてやると、調理器具を掴むのに慣れた大きく厚い手でそっと包み込んだ。 「不衛生なんだから…」 「はやくはやく」 「ケイ様起きちゃう」

2019-08-10 23:52:15
帽子男 @alkali_acid

毎日のように練習させられた指使いでメイド達のものをしごきながら、大きな口でぱくんと咥えて舌でねぶる。以前はたどたどしかった奉仕もすっかりうまくなった。 「かなかな。マリ上手になったかな」 「でしょでしょ。若様もきっと満足でしょ」 教師ができのよい生徒をほめるように頭を撫でてやる。

2019-08-10 23:54:21
帽子男 @alkali_acid

やがて女装の少年二人が同時に華奢な肢体をくの字に折ると、限界を察した褐色の巨女は大きな口を開け、左右の射精を同時に受け止める。ほとんどこぼさずに頬の内側におさめると、舌でよく混ぜ合わせ、大きく口を開けて年下の教育係からの許可を待ってから飲み干す。

2019-08-10 23:57:55
帽子男 @alkali_acid

マリがきれい好きらしく丹念に舌で残滓を掃除すると、チイとミイが導いてさっさと屋外の洗い場で行水を済ませる。 裸になった双子の女中がはしゃいでしぶきを散らしながら、大柄な獲物にかみつき、つつき、敏感な部分を指ではじく。力自慢の料理人は手も足も出ず、うなりながら官能の疼きをごまかす。

2019-08-11 00:02:00
帽子男 @alkali_acid

「かなかな。どうして雌牛さんはお尻叩かれるのに弱いのかな」 「でしょでしょ。知りたいでしょ」 ほっそりと白魚のような指が意外に強い力で左右から肉置き豊かな小麦色の尻肉を鷲掴みにする。 「んっ…うっさいねえ」 「教えて」 「教えて」

2019-08-11 00:03:37
帽子男 @alkali_acid

黙秘を貫こうとする料理人の胸の飾りや、股間の緋蕾を巧みに女中の手がのびてつねりあげる。 「きぅっ」 従わないとどんどん過激になり、最後には狂おしい快楽と苦痛に耐えられなくなるのをいやというほど教え込まれた料理人は悔しげに口を開く。 「いう、言うからっ…やめなって」

2019-08-11 00:05:43
帽子男 @alkali_acid

「まったく…そうやってアタシを簡単にあしらえると」 「かなかな。マリは素直かな」 「でしょでしょ。ちょろいでしょ」 「っ…んっ…ぁっ…手止め…アタシ達はぁっ…施設にいたころ…いたずらもので…女の先生に、折檻で…っ…きつく叩かれて…思い出しちま…」

2019-08-11 00:08:18
帽子男 @alkali_acid

双子はきらりと瞳を光らせてさらに玩弄に拍車をかける。 「こらぁ!ちゃんっと…言ったんだからっ…」 「かなかな?アタシたち、って言ったかな」 「でしょでしょ。ほかにいたでしょ」 「っ…知ら…」 「猟犬?」 「猟犬?」 「牛さんは猟犬と幼馴染?」 「猟犬も子供の頃はお尻叩かれた?」

2019-08-11 00:10:39
帽子男 @alkali_acid

「そんなの…っ…言えるわけ…」 「だめ。大事」 「猟犬、てごわそう」 「しつけに役立つ話、もっと知りたい」

2019-08-11 00:12:08
帽子男 @alkali_acid

あとは双子が徹底して責めつけても巨女はうめき喘ぎながらも口を割らないので時間切れ。 完璧に身支度を整えた男の娘メイド達が幼い主人のもとへ飛んで行くのを、二人の手伝いで同じくきちんと装いを直した女料理人が見送る。 「…畜生…チイにミイ。小ネズミども…好き放題…」

2019-08-11 00:14:24
帽子男 @alkali_acid

「レン…あんたは大丈夫だと思うけど…アタシはもう…」 またすこし息を乱したマリは、全身、特に腰まわりに及んだ無邪気で遠慮のない愛撫の痕をうずかせつつ、たわわな双丘を抑える胸当てをほのかににじんだ乳で湿しながら、大股で仕事場である厨房に戻る。

2019-08-11 00:18:07
帽子男 @alkali_acid

若様はとれたての母乳をそのまま飲むだけでなくオムレツに入れるのが好きなんだな。

2019-08-11 00:18:29
帽子男 @alkali_acid

ちなみに残念ながら執事のレンはもはや、料理人のマリが覚えているような仕事の権化みたいな堅物ではなく、すっかり別口で調教済みで、ガードをがたがたに下げられちゃっているのであるなあ。 でも遡ってみると、やはり育った施設の折檻がそもそもよくなかった気がする。体罰だめ絶対。

2019-08-11 00:20:59

続きじゃ

まとめ [R-18]凄腕の女料理人とか女執事とかが、雇い主である美少年の責めに屈服するやつ下さい、その2 夏はもう中止にしろ。はい今日から秋。いいね。 4303 pv 2
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