Yuuno氏による韓国軍『２０２０～２４年国防中期計画』の概要

Yuuno@C103日曜 東シ30a @Yuuno_G4312

各群EOD半分および陸軍科学化監視装置の整備人材を反映して初動ーと監視装置（426人を補強します。 ↓続

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核・WMDの脅威対応などの戦略的抑制電力 ∙新規事業 ：電磁パルス弾、長距離空中監視システム、チャンボゴ-Ⅱ性能改良、共同火力感、艦対空誘導弾-Ⅱなど ∙継続事業 ：軍偵察衛星、中・高高度偵察用無人機、白頭システムの能力補強、多源画像の融合システム、玄武、海星、長距離空対地誘導弾、 ↓続

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停電弾、張保皐-ⅢBatch-Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、広開土-ⅢBatch-ⅱ、F-35A、弾道弾早期警報レーダー-Ⅱ、パトリオット性能改良、チョルメ-Ⅱ性能改良、長距離地対空誘導兵器、弾道ミサイル作戦統制所の性能改良など ↓続

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韓国軍主要軍事能力と作戦的対応能力 ∙新規事業 ：K1E1性能改良、小型武装ヘリコプター空対地誘導弾、公衆中継無人機、小型偵察ロボット、大型輸送艦-Ⅱ、Lynx性能改良、無人舟艇、海岸監視レーダー-Ⅱ、F-15Kの性能改良、大型輸送機-Ⅱ、レーザー対空武器、高出力レーザー衛星追跡システムなど ↓続

Yuuno@C103日曜 東シ30a @Yuuno_G4312

∙継続事業 ：K2戦車、車輪型装甲車、韓国型機動ヘリ、230mmダリョンザングロケット、対砲探知レーダー-Ⅱ、前述地対地誘導兵器、小型武装ヘリコプター、個人戦闘システム、無人軽戦闘車両、近距離偵察ドローン、EODロボット、韓国型駆逐艦（KDDX）、海上哨戒機-Ⅱ、海上作戦ヘリコプター、 ↓続

Yuuno@C103日曜 東シ30a @Yuuno_G4312

上陸機動ヘリコプター、海上監視レーダー-Ⅱ、熱画像監視装置、長距離レーダー、モバイル長距離レーダー、韓国型戦闘機（KF-X）、宇宙気象例・警報システムなど

Yuuno@C103日曜 東シ30a @Yuuno_G4312

終わり！ アーセナルシップないやん！アーセナルシップの話が見たかったから翻訳したの！ twitter.com/Yuuno_G4312/st…

Yuuno@C103日曜 東シ30a @Yuuno_G4312

これに絡んでか、韓国はFMSで12機のMH-60Rと諸々の装備品を導入する模様。 #週刊安全保障 twitter.com/Yuuno_G4312/st… pic.twitter.com/8QQHYld6jq

Yuuno @Yuuno_G4312

国内のドライを目的と'20年から先行研究を通じて概念設計に着手する予定です。 - 海上哨戒戦力強化のために、最新の海上哨戒機と海上作戦ヘリコプターを追加確保していきます。 ↓続

2019-08-15 19:29:46

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JSF @rockfish31

@Yuuno_G4312 アーセナルシップは資料の最後の方に出て来ますよ。説明なにも無いけど

Yuuno@C103日曜 東シ30a @Yuuno_G4312

@rockfish31 ここが最後のページになるんですが、 「1⃣核・WMDの脅威対応などの戦略的抑制電力」の新規事業にある합동화력함（共同火力なんちゃら）が該当するのです？ pic.twitter.com/49ofrhSOvY

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JSF @rockfish31

@Yuuno_G4312 합동화력함の함（ハム）とは艦という意味です。合同火力艦。

Yuuno@C103日曜 東シ30a @Yuuno_G4312

@rockfish31 ありがとうございます。勉強になります。