よく分からないけど面白い車両なのは確か

導入時期が異なる特徴を同時に持つIV号戦車
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tk繝ォŒ2ã□譁?ュ @tk4m23

これも面白い車両だよなぁ 予備履帯の位置からKruppだけども履帯が逆履き 車体側面クラッペ有りでアンテナ基部が栓止めされてる初期のH型車体 だけど上部転輪は10月導入の全鋼製 バンプストップもハブキャップも旧型のままなのはKruppの導入順の通り pic.twitter.com/dJAsGyf37c

2019-08-21 21:12:49
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ツィンメリットもイタリアでよく見られるKruppのテストパターンじゃないかって言われてる模様 車体側面クラッペが完全に廃止されたのは9月頃らしいから、その頃の生産かなぁ と思うんだけど、前から2つめの砲塔シュルツェン架が近接防御兵器の装備で位置が変わった時に導入されたらしい段付き pic.twitter.com/U0kw6aGH4f

2019-08-21 21:16:44
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あと砲塔シュルツェンのドアのリブと掛け金はKruppの特徴とされるのと前後逆 このドアのパターンはメーカー判別に使うにはちょっと弱い気がするなぁ あと車体側面のエアフィルターの跡だけ迷彩が塗られてないのも当然なんだけど面白い pic.twitter.com/BYXeJ2gPOq

2019-08-21 21:21:11
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tk繝ォŒ2ã□譁?ュ @tk4m23

撮影時期が44年7月で44年2月に既存のエアフィルターも廃止されてるみたいだけど、損傷修理だとしてもシュルツェンそのままで砲塔シュルツェン架だけ入れ替えるとかあり得るんだろうか? それとも43年9月頃には段付きのシュルツェン架が導入されてたとか? よく分からないけど面白い車両なのは確か

2019-08-21 21:24:51