[ボドゲ]ゲーム慣れしていないメンバーで遊んで、同じ世代の女性二人のシンクロ率の高さを感じた名画で遊ぶボードゲーム[じっくりミレー]
- guchi_fukui
- 8150
- 14
- 0
- 24
顔なじみのすくないメンバーでのボードゲーム会
ボードゲーム『じっくりミレー』。 今回は、比較的ゲーム慣れしていない人が多い卓でプレイして、なかなかの盛り上がりを見せてくれた。 「絵画を読み替えてストーリーを楽しむ」という部分は推さずに、さっくり当てっこゲームとして始めてみたのが上手くいった感じ。 pic.twitter.com/ifN7N8fJVG
2019-07-15 21:38:13同世代の女性二人のシンクロ率
世代が近い同性2人のシンクロ率が高く、同じストーリーを共有しているように思えた。 pic.twitter.com/5Z6G4Ztr0Y
2019-07-15 21:38:32こういったメンバーで楽しく遊ぶためのコツ
@guchi_fukui 今回は、デジタルも含めたゲーム経験が少ない方や、コミュニケーションにあまりアクティブではない方も居る、全員が顔見知りではない卓でのプレイだったので、なるべく簡単に構えずにプレイできると良いかと思い、当てる人が1人づつ気持ちカードをオープンしていくver1.1ルールを一部削って伝えて
2019-07-17 21:43:13遊びやすくルールを改良
@guchi_fukui プレイしてみました。 "当てる人は、なぜその気持ちを選んだのかをお話しする" "芸術家は、なぜその気持ちを選んだのかをお話しする" という事をルールとしては伝えず、 "当てる人は自由に質問できて、芸術家は答えなくてもよい" という事もサラッと伝えるにとどめ、
2019-07-17 21:44:38その場で自然におこる会話にまかせる
@guchi_fukui ゲームを進行しながら「なんでその気持ちにしてみたんですか?」と聞いてみたり、その場で起こる会話に任せてみました。 5回(枚)ほど3~6人で遊んで、当てる人からなぜそう思ったのかという話しが出たのは3割ほど、芸術家からは10割でした。
2019-07-17 21:45:24@guchi_fukui 芸術家の発表の後に「そっちかあ」「どっちか迷ったんだよねえ」といった声が出て、はっきりと言葉にはしなかったけど、絵画から読み取ったニュアンスやその違いを共有できている感じもありました。
2019-07-17 21:46:43人数が少ないほど会話も増える
@guchi_fukui プレイ人数が少ないほど、プレイヤー同士の距離が近くなるのか、当てる人も芸術家も、選んだ気持ちの理由を話すことが多かったです。 今回は今までプレイしてきた中では、じっくりと言うよりさっくりした絵画ゲームになりましたが、1ゲームが短く色々な人が芸術家を担当できたのが良かったです。
2019-07-17 21:47:41