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こんなタイムラプスの撮り方もあるんですねぇ。 空が回ってるんじゃなくて、地球が回ってることを実感します。綺麗。 pic.twitter.com/68L9RWCcgE
2019-08-23 10:45:09赤道儀
@tokuriki 夢を壊すようで何ですが、わざわざ赤道儀とか持ち出さなくても、普通に天体写真撮る→並べて動画化→銀河の位置が画面内で一定になるよう調整(AfterEffectで容易に可能)→写真の縁が見切れてきたりするのをトリミング、で作れます。 アイデア勝負ですね。いい動画です。
2019-08-23 14:33:13@o_k_e_n_ @tokuriki とは言え、長時間露光の場合は たとえシャッタースピードが数秒だとしても星が流れちゃうので、赤道儀使った方が綺麗ですね
2019-08-23 16:09:50@tokuriki 面白いです! こちらの動画に通じる視点のシフトを感じます twitter.com/dirkkoy/status…
2019-08-23 12:34:24Fixed: Cliff diver: Gary Hunt @garycliffdiver pic.twitter.com/Kv8R4VsBCf
2019-07-30 23:39:54Fixed: Cliff diver: Gary Hunt @garycliffdiver pic.twitter.com/Kv8R4VsBCf
2019-07-30 23:39:54@tokuriki 朝日が大体同じだし、草原が深夜なのに明るいかつライト照射してるのに銀河が見える、あと朝日が出てるのに銀河が見える状態は 合成な気がします(´・ω・`
2019-08-23 11:58:37@hatake_kakasi 日の出に見えるのは街の明かりです。少しでも霞んでいると長時間露光でこのように写ります。 少しでも光源があれば草原も長時間露光でこのように明るく写せます。あるいは長時間露光に対しストロボを一瞬照射することで近景も銀河も明るく写すことも可能です。 明るいレンズを使えば合成は不要です。
2019-08-23 12:13:02@tokuriki @ayabekaz 赤道儀を使った、長時間露光の写真をつなげたタイムラプスと思われます。 数秒間シャッターを切らないと、天体がくっきり映らない反面、たった数秒間でも、星が流れて(ブレて)映るので、天体の動きに合わせてレンズの向きを回転させる必要があります。 幸運(天候)と根性が必要な素敵作品ですね。
2019-08-23 12:16:34@ma_hachikou @tokuriki @ayabekaz 今時だったら360度カメラで動画で撮っといてパソコンでコネコネするだけでこの映像作れる気がします
2019-08-23 20:04:53@hdidhehejdux @john_kon 実際にRICOHのThetaで撮られた星空の作品がありますね。また、(当時は)画質に難ありというのも確かにあります。 でもこういうのって、作風・画質・画角・被写体・撮影環境と場所・気力・体力・沼の深さ、お金・お金・お金etc、と様々な条件で機材やソフトを選択する、そういうものかと思います。
2019-08-23 22:33:31@tokuriki @MY__0724aml 1億5千万キロX2=3億キロ×3.14=942000000km÷365日=2580821.9km÷24時間=時速107534.2km公転速度÷3600秒=秒速29.87km=音速常温で20から40度で345mで29870÷345m=マッハ86.5797で地球は宇宙を飛んでいます。タイフルの弾の34倍と言うところです。こういうの好き。
2019-08-23 21:28:15