原告弁護団側の人の筈なのに被告弁護団側の人に読めた件。
浜岡原発の廃止を求めて訴訟が起こされたそうですが、それを伝える記事で、訴えを起こした原告側の弁護人の人が、何故か訴えられた側の弁護人の人であるように読めてしまったという件についての私的なまとめ。
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harishimizu
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針泉@大鏡路地／「日本国は手を抜けない」小説家になろうにて連載中
@harishimizu
で、それを思うと「事実とも事実と反するように（虚実）とも取れるように事実を報道すること」はルール違反なわけです。で、今回見た記事は、「どっちにも取れる」ような言葉遣いをしていて、それは正しいこととは到底思えなかった。故に、こうして疑義をツィートした。そういうことです。
2011-05-25 00:37:12