約束の手続き

口約束、書面を交わした約束など色々ありますが、まず前提として「お互いに約束を破らない」がないと、約束なんてしませんよね? だから守れない約束を結ぼうとする高圧的なものは、「不平等」と呼ばれる。かつて植民地の列強国が他国に迫ったものです。つまり考え方が中世なんです。某国は。
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

約束を取り交わす時、前提として何が必要か。 それは約束を破らない前提。 その前提さえ覆らなければ、特定の人と別の約束事も取り交わしやすくなる。 そりゃそうだ、約束を破らない前提なんだから。

2019-09-05 06:54:10
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

だがもし特定の人の約束を破らないという前提が崩れたら、 この特定の人に対して、別の約束を結ぶ事に対して、検討する議題に入るか、 それはもちろん入らない、どんなに特定の人から話を持ってこようが、 約束を破らない前提が崩れている以上、検討議題にも上がらない。

2019-09-05 07:21:14
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

大韓民国が日本にやっているのがそれ。 報復とかではなく、元徴用工問題は、日韓請求権協定という合意も反故にした。それは日韓において「約束を破らない前提」。 その前提が崩れたなら、その前提が崩れた瞬間から、それから結ぶであろう約束事は検討議題にも上がらない。

2019-09-05 07:21:15
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

ホワイト国の除外は、それがある。 ホワイト国としての管理強化は、日本における安全保障として検討した結果である日本の内省的な部分、外国から求められた事に応えたカタチを取っている。 その管理強化によって生まれる約束事は、その国家間の「約束を破らない前提」の下、約束を取り交わすか否か、

2019-09-05 07:21:15
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

日本自身が選択する。 もちろん、前述した通り、検討にさえ入らないのは当然であり、 まず約束の前提に入るためには、韓国が元徴用工における個人請求権に対する、かつての合意に准ずる姿勢が「約束を破らない前提」である。 それを合意した我々が具体的にこれをやって頂きたいというものでもない、

2019-09-05 07:21:16
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

「約束を破らない前提」を守る為に、どういう姿勢で臨み、どういう対処をしていくか、である。 それは約束を取り交わした後では、対等な立場である韓国側の問題であり、それにどうこうしろと、日本が口出すのも違う。

2019-09-05 07:21:16
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

なので首相は、まず先に元徴用工の解決を優先した。 それは報復でもなく、国家間の約束事を守らない限り、その「約束を破らない前提」という約束という手続きのスタートに立てない以上、前に進めない。

2019-09-05 07:21:17
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

報復とか言っている人は、まず約束の定義が定まっていない人。 あれは報復でも何でもなく、むしろ真っ当。 特に元徴用工問題は、国益やこれまでの歴史に関わる問題。一歩も譲歩をしてはならない。

2019-09-05 07:21:17
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

菅長官「日韓関係悪化の原因はもっぱら韓国政府にある」 : モナニュース mona-news.com/archives/80894…

2019-09-05 19:12:27
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

「日韓関係の悪化は韓国側の責任」だと菅官房長官が会見で断定 日本側は一切譲歩しない姿勢を鮮明に : U-1 NEWS japannews01.blog.jp/archives/50523…

2019-09-06 00:00:15
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

【菅官房長官】関係悪化「韓国に全責任」 : 笑 韓 ブログ wara2ch.com/archives/93763…

2019-09-09 10:30:43