@emesh けいおんの大ヒットが色んな幸運に恵まれたというのは否定しませんけどね。多分京アニもここまでのヒットは想像してなかったと思いますし。若手中心のスタッフだし経験値上げるための側面があったと思ってます。
2011-05-26 10:14:13@FXMC_ 無論「(読者層の)若返り」がもたらしたのは「功」の部分の方が大きかったからジャンプ黄金時代が有ったのは否定いたしませんよ。
2011-05-26 10:14:39@chomoros ああ、良かったって作品の質の均質化の話しです。キャラクターの性格とか脚本家の腕とかそういうのも各々のスタッフで微妙に違ってくるでしょうしね。
2011-05-26 10:17:23@CLONE_P0806 う、うーん。けいおんとトゥーンシェードの関連性というと、「楽器・演奏を描きやすくなった」ってことですか?
2011-05-26 10:18:06@SagamiNoriaki でも、劇画ブームの残滓のような作品がメインの誌面は明らかに沈滞していて危機感はあったのでしょう。
2011-05-26 10:18:31@CLONE_P0806 赤龍王とかもあったなあ…その後で本宮先生はばくだんとか書いてるわけだけど、考えてみたら凄い時代だった。
2011-05-26 10:21:49@CLONE_P0806 あかさたなさんが言ってたけどほとんどトゥーンシェードは使ってないし無理がありますね。それとけいおんが圧倒的作画とバリバリ動く演奏シーンで売れたって訳でもないだろうし。むしろ演奏シーンの話題性ならハルヒの方があったし、そこで視聴者のハードル上げ過ぎてたし。
2011-05-26 10:23:06@SagamiNoriaki 意外と桂正和の存在意義は見落とされてますよね。「漸くサンデーに対抗できる絵柄の作家がジャンプにやってきた」ことばかりクローズアップされて、ジャンプ史的にはキン肉マンや北斗の流れが正統といった感じで語られがち
2011-05-26 10:23:55漫画評論のヒエラルキーでは美少女漫画家なんて常に傍流ですよ RT @CLONE_P0806: @SagamiNoriaki 意外と桂正和の存在意義は見落とされてますよね。(略)ジャンプ史的にはキン肉マンや北斗の流れが正統といった感じで語られがち
2011-05-26 10:24:32@CLONE_P0806 スランプ、北斗の拳、ウイングマン、奇面組、とんちんかんなどのアニメ化が連続しだしたのが83年以降で、平松先生とかみたいな劇画系の人はしばらくモンスターハンターとかうろうろしたあげくにスーパージャンプに。80年代後半は青年誌台頭の時代でもあったわけですな
2011-05-26 10:24:35つ るーみっく QT @FXMC_: 漫画評論のヒエラルキーでは美少女漫画家なんて常に傍流ですよ RT @CLONE_P0806: @SagamiNoriaki 桂正和の存在意義は見落とされてますよね。(略)ジャンプ史的にはキン肉マンや北斗の流れが正統といった感じで語られがち
2011-05-26 10:26:32バケツいっぱいの鼻水飲んで死ぬ、みたいな RT @FXMC_: 漫画評論のヒエラルキーでは美少女漫画家なんて常に傍流ですよ RT @CLONE_P0806: 意外と桂正和の存在意義は見落とされてますよね。(略)ジャンプ史的にはキン肉マンや北斗の流れが正統といった感じで語られがち
2011-05-26 10:26:37@emesh @FXMC_ @SagamiNoriaki スタンダードを作った人は後にそれが当たり前となるが故に、過小評価されるの法則
2011-05-26 10:35:07安心院さんの「日常に戻って打ち切られるがいいや」って西尾の自虐ですよね。 RT @chekisora: @emesh 売上補正かな。後やっぱバトル展開になってから長持ちした気がする。
2011-05-26 20:37:26