- kasajimajima
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赤いカピバラのかっちゃん【赤鬼天竺鼠】
@CapybaraRed
@nukari_locomoco @nyofoolest こんな時代からKIRIMIちゃん twitter.com/kirimi_sanrio/…
2019-09-06 16:08:26他にもおすすめ
ろんぐて〜る
@rongtail
@nukari_locomoco 名画と言えば鮭の切り身と決まっているのだよ pic.twitter.com/FkMiNlL24J
2019-09-05 23:39:51
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高橋由一
高橋 由一(たかはし ゆいち、文政11年2月5日(1828年3月20日) - 明治27年(1894年)7月6日)は江戸生まれの日本の洋画家。幼名は猪之助、のち佁之介。名は浩、字は剛。明治維新後に由一を名乗る。号は藍川、華陰逸人。居庵号は、石蒼波舎、伝神楼。 近世にも洋画や洋風画を試みた日本人画家は数多くいたが、由一は本格的な油絵技法を習得し江戸後末期から明治中頃まで活躍した、日本で最初の「洋画家」といわれる。 佐野藩(佐倉堀田藩の支藩)士高橋源十郎の嫡子として、江戸大手門前の藩邸で生まれる。家は代々新陰流
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橋本麻里
@hashimoto_tokyo
前RT:葛飾北斎は『西瓜図』(三の丸尚蔵館蔵)もいいですよ。半分にかち割った西瓜の断面(まるでハム)にかぶせられた和紙、菜切包丁、その上にかつら剥きされた西瓜がヒラヒラ吊り下げられている……。ダヴィンチコードかよ、というくらい謎の多い絵なのです。kunaicho.go.jp/culture/sannom…
2019-09-07 20:52:55
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西瓜図
《西瓜図》(すいかず)は、江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎による肉筆浮世絵。北斎80歳の晩年の作で、縦長の画面に菜切り包丁の置かれたスイカを描き、乞巧奠(七夕)の見立絵とされる。現在は宮内庁三の丸尚蔵館所蔵。 絹本着色の肉筆画である。半分に切ったスイカの切り口に和紙を被せ、その上に菜切り包丁を斜めに置く。包丁の柄はスイカからはみ出し、刃は手前に向けられる。包丁の刀身には、刃物の銘であるかのように柄近くに「応需」の二字が書き込まれ、腹部分には数個の白い点がある。ただし修復の結果、この白い点は意図的な描写では
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憂き世忘れ
北斎「塩鮭と鼠」弟子がヒントを | 憂き世忘れ
北斎「塩鮭と鼠」。じっくりご覧下さい。これも変なところがある。お気づきでしょうか。解説にある、弟子の作品がコレ。変なところをデフォルメしています。解ったで...
涼子
@nanairo_rt
以前見たアールブリュットの展示で、魚の絵にだじゃれっぽい独り言風コメントが付いてる作品がかわいくて、キャプションに鮭の切り身を描いたのをきっかけに絵を描くようになった とあって、切り身はなんか創作に訴えるものがあるのだな…とおもった
2019-09-06 22:02:05