- akuochiken
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巨大な怪物の胸部に生体ユニットっとして取り込まれたヒロインから定常的にエネルギーが吸収されていたのを、「もっと、もっとだ!」って怪物が叫ぶと、怪物の身体から触手状の管が現れてヒロインの身体に突き刺さり、快楽に身悶えながら更にエナジードレインされるやつでもいい。
2019-09-06 15:27:28「おああああっ!!」と苦痛と快楽でぐちゃぐちゃになった顔と声で何本も突き刺さり侵食して蠢く触手に犯されていく生体ユニット化した女の子が最後に体がグズグズと変色してその形を失い周囲の肉と一体化して完全に取り込まれてしまうのすき
2019-09-06 15:30:58そのままズブズブと体内に呑み込まれていって、 怪物の姿がどことなく彼女の姿に似たものに変化して完全に融合したことを間接的に匂わせるもよし。 胸部やあるいは他の場所から肌の色も何もかも同じになって完全に融合した姿でずるぅと生えてくる(もちろん継ぎ目なんかありません)もよし。
2019-09-06 22:54:54悪堕ちして感情がなくなったヒロインから彼女の能力の上限値を超えて力を引き出させようとする展開っていいですよね。 「やめろ! それ以上力を使うとお前の体が持たないぞ!?」 「私の体? 関係ない。私の全てはあの人のためにあるのだから」
2019-09-06 10:07:48悪堕ちして巨大な怪物の生体ユニットとなり嬉々として怪物にエネルギーを供給するヒロイン 「私の力を使って……私の全てはあなたのためにあるのだから」 VS 巨大な怪物の生体ユニットとして取り込まれ望まぬ形でエネルギーを強制的に吸収されていくヒロイン 「やめ……て……私が消えていく……」
2019-09-06 23:04:30【アンケート】 悪堕ちして巨大な怪物の生体ユニットとなり嬉々として怪物にエネルギーを供給するヒロイン VS 巨大な怪物の生体ユニットとして取り込まれ望まぬ形でエネルギーを強制的に吸収されていくヒロイン
2019-09-06 23:06:01個人的にはやっぱり後者が好きですねえ。 ただ前者も洗脳されて虚ろ目無機質ボイスで人形っぽくなってたりすると好き。 ただ喜々とはしてないからやっぱりちょっと違うか。 twitter.com/akuochiken/sta…
2019-09-06 23:17:51悪堕ちから生体ユニットに繋げるなら、 ラスボスの手にかかって堕ち、手先となって喜々として暴れまわったあと 最終決戦で力を求めたラスボスに吸収され、これまでの嵐のような狂気的なふるまいが嘘のような静かな姿で それこそ『部品』といった姿で取り込まれてるようなのが好きかな。
2019-09-06 23:24:20パターンA
巨大な怪物の胸部に生体ユニットとして取り込まれたヒロインが、更に怪物から出てきた触手に突き刺されてエナジードレインされ切って、力を失ってズブズブと怪物の体内へ沈み込んでいった後で、怪物の全身が女性の身体へと引き締まり、ヒロインの顔と融合した頭部を持った巨大な女性型の悪魔になる展開
2019-09-06 17:52:20「あはぁ……なんて気持ちいいのかしら……」 その巨大な怪物は、力を失った彼女を胸部から取り込んだ後に、筋骨隆々の全身を引き絞って女性の体型へと変化していった。 膨らんだ胸部、くびれた腰、美しく滑らかな手足、背中から生える悪魔の翼、しなやかな悪魔の尻尾。
2019-09-06 17:55:56メキメキと全身が変貌していく中で、何よりもその悪魔の頭部が、ぐぐぐっと、まるで悪魔と彼女の顔が融合したような出で立ちとなっていく。 頭部から悪魔の角を生やしたその巨大な生物は、取り込まれたはずの彼女が悪魔となって降臨したような姿を晒していた。
2019-09-06 18:00:54パターンB
@akuochiken 彼女はもはや完全に吸収されてしまったということを否応なしに突き付けられる+その力が更に増幅されて襲い掛かってくるという絶望二乗な状況 (ついでにかすかに残っていた彼女の意識もその状況で絶望に塗りつぶされ、それをもって最後の融合が完了するとかだと更に個人的にシコ)
2019-09-07 01:41:20更に触手は数を増やしていき、彼女の身体には葉脈のような侵食痕が広がっていきます。 twitter.com/akuochiken/sta… pic.twitter.com/FHZbkPqbzF
2019-09-06 22:48:06「くくくっ、力が漲ってくる」 その巨大な悪魔は、生体ユニットとして胸部に取り込んだ彼女を、更に全身から湧き出させた触手によって無尽に刺し、彼女のエネルギーを残らず吸い取っていた。 そして、生命エネルギーさえ尽きてしまったのか、彼女の全身は悪魔の胸部に沈み込むように消えていった。
2019-09-07 01:42:40「ははっ! いいぞ! 彼女の“全て”を吸い尽くさせてもらった。今の私ならこういうこともできるということだ」 彼女に刺さったまま、悪魔の胸部に沈んでいった触手が再び悪魔の全身から這い出てくる。 そしてその触手は、先端が次々とぶくぶく膨らむと、“彼女”の姿を形作っていく。
2019-09-07 01:45:181人、2人……無数の触手の先端が彼女となって悪魔の周囲を漂う。 それらは、彼女の顔こそ備え付けられていたが、その全てが無表情で目を閉じられており、静かに佇んでいた。 ふと、彼女たちの両手に魔力が集中する。 悪魔に使役された彼女の抜け殻たちが、一斉に彼女の最高位魔法を放とうとしていた。
2019-09-07 01:50:36