「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話についての賛否
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「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 研究の「ファン」になる喜び gendai.ismedia.jp/articles/-/672… 近刊の共著『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』では、ファン文化のメタファーを用いて「研究」を語った
2019-09-16 12:44:09そういえば時々学外の講演会等で私、「あれ? あの方、また来てはるわ~」という方にお目にかかることありますね。私を「推し」にしてる方なのでしょうか…?:「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 12:56:08よく考えてみると、反抗期の学生だった私は「推し研究者」を持たず、世間的に「推され」ている先生の授業ほど取らなかったなあ。今考えると、勿体ないことをした。
2019-09-16 13:00:42古参なのは「梶原良道さん」「大本洋さん」「鹿園直建さん(故人)」だけども、最近は「角皆潤さん」と「浦辺徹郎さん」がその中に入り、我ながら推しが多様化したと思う。 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 13:04:00「本を積む」ことは徳を積むこと |「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 13:24:25推し研究者に出会えてよかったこと ・論文をチェックするクセがついた ・専門書の参考文献まで見るクセがついた ・推し研究者と同じ言語で思考したいと思ってロマンス語に手を出せた ・推し研究者に近づくために自然に勉強するようになった ・推し研究者の講義の成果を無駄にしたくなくて卒論頑張った twitter.com/miduwo/status/…
2019-09-16 13:31:35工藤郁子さんに書いていただきました。アイドルを推すように「推し研究者」をつくり、論文を心待ちににしたり、学会に行ったりする楽しさをつづってくださってます。爆発する研究者への愛がとにかく最高なので、ぜひ読んでほしいです。こういう文章を待ちわびていた…。 gendai.ismedia.jp/articles/-/672…
2019-09-16 08:41:14自分も研究者オタクみたいなもんだから、研究そのものもそうだけど、研究者の研究人生が書かれた書籍が好き。 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 13:32:56確かにこういう見方をすれば研究ってのがもっとポップでオープンになるかも。 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話(現代ビジネス) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
2019-09-16 13:56:05うーん…研究者というより、「推し研究テーマ」「推し分野」なら納得。ある論文で主張に納得しても別の論文で異なる意見を持つことはある。 科学を楽しむアイディアとして悪くはないと思う。が、「何事も信じない」という科学的態度に繋がるか?は疑問。真面目に考えすぎ? headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
2019-09-16 14:00:11非常に興味深い記事を読んだ。 私が目指すべき立ち位置はここなのかもしれない。 実際に行動をしていかないといけないですね。 あと「在野研究ビギナーズ」はきちんと読み込もっと。 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 14:12:41本題のほか、下記も興味深い。 >学術書も、ある程度売れなければ次の本が出ない。その最低限を維持できる目安として、1冊あたりの出版部数1500部、出来高(単価×販売部数)500万円という数字が示されている 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 gendai.ismedia.jp/articles/-/672…
2019-09-16 14:27:40タイムリーな記事のおかげで、いろいろスッキリ。 学会を「ライブ会場」と表現する感性も最高🤣 山中教授が推し研究者です🙆♂️ 「「推し」がいる人生は楽しい。応援したいイチオシの対象がいると、日常に彩りが加わる。推しと共に在れるこの世界を肯定できそうな気がする。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/672…
2019-09-16 14:29:07推し思想家(鶴見俊輔)について学位論文を書いた。 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 14:37:48「研究という営みにとって、研究者というプレイヤーよりも、もしかしたらオーディエンスのほうが本質的な役回りを果たすのではないか」 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス @gendai_biz
2019-09-16 14:45:27#ニッポンのジレンマ でご一緒した工藤さんの素敵すぎる記事。 推し研究者…!わかりみが深い。そう、「推し」なんですよね。 ▼「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 14:47:42わたしの推し研究者の本を、全く関係ない分野の学部を出た社会人のお友達が買う宣言するとは!うれしい!! twitter.com/jhdwgs/status/…
2019-09-16 14:48:26私には「推しの研究者」というのが居ない。大好きな音楽においても、推しと言えるような指揮者とか演奏家は思い当たらないなー。誰かのファンになったこと無いし。
2019-09-16 15:00:09>人文・社会科学系では、研究者コミュニティだけでこの数字を達成するのは、かなり厳しいだろう。しかし、そこにファンが加われば、購入者数が増えて持続可能性が高まる。 このへんは「刀剣展示の採算とってほしい!図録買おう!」思い出すな…観賞用・保存用・布教用・支援で+1って買うもんな…とか
2019-09-16 15:03:10「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 研究の「ファン」になる喜び gendai.ismedia.jp/articles/-/672…
2019-09-16 15:11:40『ふれる社会学』のメンバー、考えてみれば僕の「推し」しかいない(笑) ▼「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス
2019-09-16 15:24:11「ファンコミュニティ=探究の共同体の参画者」 に飛び込んでいかないかい、っていう締めににこにこしました。研究にも”エンジョイ勢””茶の間””読むだけ”的な広い裾野から色んな形で応援されていく文化が構築されたら頼もしいですね。
2019-09-16 15:34:48「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672… #現代ビジネス 「この人の論文が出たら読む」という人が何名かいるけど、推し研究者ってことか。
2019-09-16 16:12:27