自分による自分の為のﾘｮﾒﾓ

ましろ @mashiro_idtV

「すげぇ好きなやつ、いたって気持ちはあるのに、それが誰なのか思い出せないんだよなぁ」って悲しそうに笑いながら言う記憶が無い🤕と自分だと言い出せずに友人として隣に居続ける記憶あり✂️の転生げんぱよ

ましろ @mashiro_idtV

俺と恋人の身長差、階段3段分　って題名で階段の3段目に立ってるﾅゎﾌﾞが人ｼﾞｬにちゅってしてる表紙のﾗﾌﾞﾗﾌﾞ現ﾊﾟﾛ本欲しいです

ましろ @mashiro_idtV

ｼﾞｬｼﾞｮﾉｼｮﾔｯはさ～ちょっとの痛みと苦しさに呻いて涙ちょっぴり流したｼﾞｮを見たｼﾞｬが止めようと身体を起こそうとしたら首に腕回して引き寄せたｼﾞｮがさ～「やめないでっ……」って言うからｼﾞｬが舌打ちするんだよな

ましろ @mashiro_idtV

ｼﾞｬｼﾞｮは「私ではお前を幸せにはできない」っていうｼﾞｬの隣に座ってぴっとりくっついたｼﾞｮが「俺はただこうしてるだけで幸せなのになぁ」って笑うからｼﾞｬが舌打ちする　照れ隠し

ましろ @mashiro_idtV

「私の手は汚れている」っていうｼﾞｬの両手を取って自分の頬を包ませてから「じゃあこれで俺の頬も汚れた？」って聞くｼﾞｮに「そんなわけないだろう」って答えたｼﾞｬににっこり笑ったｼﾞｮが「じゃあ汚れてなんかないな。綺麗とは言わないけど、俺はこの手、好きだよ」っていうｼﾞｮ

ましろ @mashiro_idtV

綺麗ごとのようにお前の手は綺麗だよなんて言わないけど、汚れてはいないって思ってるし、俺はこの手が好きだからいいんだっていうｼﾞｮ

ましろ @mashiro_idtV

ｼｮﾔｯから数か月後、ちょっとｴｯﾁに慣れた二人、ｼﾞｮがｼﾞｬの機械の左手の指先をちょっぴり口に含んだり舐めたりして悪戯してくるけど機械だから感覚がないのでｼﾞｬは「こっちにしろ」って右手差し出してくる　ｼﾞｮは笑う

ましろ @mashiro_idtV

それぞれ敵対する組織のお抱え暗殺者で、何度も刃を交わしていたけど実力が拮抗しているので勝負がつかなかった銀と暗、何度目になるかわからない殺し合いの日、ついに暗が銀を上回りﾏｳﾝﾄを取る。「やっとお前を殺せる。死んでくれ、銀」っていう暗に目を閉じた銀が

ましろ @mashiro_idtV

「いいですよ、それが貴方の愛ならば」って力を抜いて暗の刃を受け入れる姿勢を見せる。暗は暫く振り上げていたナイフを銀の心臓に突き刺そうと狙いを定めていたけれど、小さく舌打ちしてナイフを投げ捨てると懐から取り出した液体を口に含んで銀にキスをする。そうして口内にある液体を

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半分銀に飲ませ、もう半分を自分で飲む暗。「愛なんてクソみたいな感情じゃない、これはお前への執着だ」って遅効性の毒をお互いに飲ませた暗が言う。「お前1人地獄へなんて逃がさない。堕ちても俺はお前を何度でも殺しに行く」って笑いながら銀の上に倒れ込んで抱き着いた暗に楽しそうに笑って

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いた銀の声も暫くすると聞こえなくなった。

ましろ @mashiro_idtV

死にたいわけじゃないんだけど自分が死に近づく感覚に興奮する性癖を持っているﾅゎﾌﾞと人殺しにはなりたくないけど自分の手で他人が死に向かって行く過程を見ると興奮する性癖を持っている人ｼﾞｬの現ﾊﾟﾛﾘょ

ましろ @mashiro_idtV

付き合ってないけど昔からｼﾞｬのｽｷﾝｼｯﾌﾟは過剰だったからこれが普通になっちゃってるﾅゎ　鈍感だからｼﾞｬは嫌がらせで耳舐めてきたりするって思ってるけどｼﾞｬはﾄﾞ執着男なので嫌がらせではないし昔から勉強見てるからﾅゎの今の成績なら余裕でｼﾞｬの大学に進学できるので

ましろ @mashiro_idtV

家庭教師する意味も実はないけどﾅゎに悪戯できるので率先して勉強見てあげる　最近は耳舐め意外にもtkb弄ってきたり際どい意地悪が増えてきてﾅゎは　ﾅゎは…ｳｯ

ましろ @mashiro_idtV

部屋に閉じこもって数日出てこないﾘょ、ょを心配した鯖が恐る恐る扉に耳当てて聞き耳立てたらﾅゎﾌﾞの啜り泣く声と「ｲく、またｲくぅ……っ」っていう力ない甘い声が聞こえてきて慌てて逃げる話が読みたいです　ずっと抱かれてるﾅゎﾌﾞ……ｽﾛｰｾｯｸｽされてるﾅゎﾌﾞ……

ましろ @mashiro_idtV

もうやだ、もうイけないって泣くﾅゎﾌﾞの耳を甘噛みしながら「もう少しだけ、ね？お願いしますﾅｳﾞｨ」っておねだりしながら腰を動かすﾘぱに結局負けちゃってずっとﾒｽｲｷさせられるしもう何もでないﾅゎﾌﾞのﾁｿはくったりしてるし弄られすぎたtkbは赤くぽってり腫れてる

ましろ @mashiro_idtV

ﾘぱのﾁｿの大きさに慣れてしまってからは苦しさも気持ちよさのｽﾊﾟｲｽになっちゃうﾅゎﾌﾞ～～

ましろ @mashiro_idtV

普段はすました顔してるﾅゎﾌﾞが顔真っ赤にして苦しさと気持ちよさから涙目になりつつ「あーー……ッ」って感じ入ってる顔が最高に興奮するってﾘぱが言ってた

ましろ @mashiro_idtV

リ傭 🤕が生まれて初めて世界を認識した時、🤕の隣には背が高く、白い不気味な仮面をつけた化け物がいた。まだ恐ろしいという感情がない赤ん坊の🤕をじぃと見つめた化け物は、まだ言葉を理解すらしていない🤕へと流暢な英語で「こんにちは」と語りかけたのであった。

ましろ @mashiro_idtV

あれから20年。🤕の傍には変わらず化け物がいた。名は知らない。物心ついた時に名前を聞いた幼い🤕に対して化け物は「名はありません。ただの未練の残滓ですよ」とだけ答えた。幼かった🤕にその意味はわからなかった。今でもいまいち理解はできていないが、化け物は未練があってこの世に

ましろ @mashiro_idtV

漂っているのだろうと認識している。しかし、化け物は残滓という割にははっきりと見えるし、🤕や物に触れることができる。幼い頃はよく一緒に玩具で遊んでもらったものだ。今は一人暮らしを始めた🤕の住む城(ボロボロのアパートだが)に図々しくも居座ってはカップを片手に紅茶を嗜んでいる。

ましろ @mashiro_idtV

最早他人には見えない同居人だ。化け物の図々しさは幼いころから知っている。化け物であるし、左手に一振りで🤕を殺すことができるであろう狂気を携えているが、それが🤕を害することはないと本能でわかっている為、最早諦めて共に暮らしていた。

ましろ @mashiro_idtV

幼いころからこの化け物を怖いと思ったことはない。寧ろ傍にいると安心の気持ちすら抱く。不思議なものだ、生まれた時から傍にいるからだろうか。🤕は化け物を暮らすうちに何となく、自分と化け物には何か縁があるのだろうなと勘づいていた。化け物が自分を通して誰かを見ていることも。

ましろ @mashiro_idtV

例えばそれは、自分が紅茶よりも珈琲が好きだと答えた時。街の庭園に咲き誇る薔薇を見ても無感動だった時。甘いものはそこまで得意じゃないと貰い物のドーナツを前にして述べた時。化け物は一言「……そうですか」とだけ答える。そこに、少しだけ寂しさの色を乗せて。

ましろ @mashiro_idtV

きっと化け物が🤕を通して見ている"誰か"は紅茶が好きで、薔薇を見て頬を綻ばせ、甘いものが好きだった人なのだろう。それに気付いた時、🤕の胸は少しだけチクリと痛んだものだ。