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「昔のように職人を大事にすればいい」というリプが沢山ついていて目がくらむ。 もう手遅れだとなぜわからないのか。現場の条件をまともな条件に戻すのは絶対に必要だけど、それをやっても実際もうあまり効果はない。 何十年も現場をバカにしてきた報いを、これから何十年間日本国民は受ける。 twitter.com/miwakovamp/sta…
2019-09-23 10:02:01人手不足、ってよく聞くようになって「はぁ?お給料出したら人なんか来るやろ?」と思ってたけど違うんだね。色々ケチりすぎてバイトばっかり使い、技術や技能を持った人が激減してて、もう探しても存在しなくなってるんや。実家の瓦がなかなか直らなかったのもそれ。職人さんがいないんだって。
2019-09-21 21:53:36技術の断絶
思いがけず多くの方にリツイートをいただき恐縮しています。 少し感情的になり過ぎたとは思いますが、実際本当にどうしたらいいのか分からない業界、業務をよく見かけます。人口減少期ですからある程度は仕方ないのかもしれませんが、この技術が受け継がれないのかと、時折呆然とすることがあります。
2019-09-24 19:23:16@jisama 人口が減っている以上、やむを得ない部分はあるんでしょうね。私の職場もそうです。 だからこそ、意識して技術の継承、後継者の育成に力を注がなければいけない時だろう、と思うことがありますが、毎日をこなすだけで若い人の面倒が見られていません。このままでは良くないと思っています。
2019-09-24 00:14:32@wtp2005ap そもそも若い人がもう後ろにいなくなってるところがあります。本人が倒れたら、派遣にアウトソースでアフターフィールドマウンテン。それもすらできないところもかり。
2019-09-24 13:21:05@wtp2005ap でも、やらないよりはマシでしょう。 どうせ現場の条件を改善しても、ムダでしょう、という論理で、介護や教育の現場は荒廃する一方になっていませんか?
2019-09-23 19:18:11@wtp2005ap 「カネを出せば商品(モノ・サービス)が手に入る」には、商品が市場にないといけないんですよね。 「市場から商品がなくなってしまった」って嘆きに「カネ出せば買えるだろ」とリプが付くのは、断絶が深い。
2019-09-24 14:54:55@wtp2005ap 我が家は実家が畳屋ですが、 昔は大きい温泉旅館は年末表替えをするのは当たり前でした。 近年は傷んで無ければ新しく無くても良いと言う流れだそうです。 知り合いの畳屋も後継者不足と見積り時の格安依頼で採算が取れず 廃業した方も多くいます。 風潮や流れなのか、職人は要らないみたいな30年間。
2019-09-24 12:36:30@yinnie19721229 @nukonoko1957 @wtp2005ap 農家も畳用の藁を持ち込んだりしなく成った見たいですね。暮らしは便利になったが、数多くのモノが置き去りにされてる。
2019-09-24 22:48:07@wtp2005ap 建築業会は談合が禁止されたので、やたら建設費が安くなり、そのしわ寄せが職人に来て、生活できないので他職種に転職して居なくなったと聞いています。 農業は高齢化で家内工業的で先細りだし、林業の職人も居なくなっている。 今後は国内で出きるこうした産業界の育成に力を注ぎべきでしょうね。
2019-09-24 11:16:47@wtp2005ap @MARVEL_NETWORKS 建設現場の職人の外国人率は日々高まっている。彼らは技術を身につけたら自国に帰るだろう。そして残された日本はなんの技術継承のない若い人で溢れる。 技術の空洞化が起きる未来。
2019-09-24 12:00:40