2019年プレミア12代表プロスペクト紹介

今日のプロスペクト @TodayProspect

【#19プレミア12 #プエルトリコ】 ジェスムエル・バレンティン（BAL・2B） 18年にMLBデビューして46試合に出場したユーティリティープレーヤー。内外野を堅実にこなす守備力とアプローチ良くライナーを打ち分けるコンタクトヒッティングが武器。今季は3Aで打率.256・8本塁打・OPS.724をマークした。 pic.twitter.com/u45iP0eIHt

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【#19プレミア12 #プエルトリコ】 ジャック・ロペス（ATL・SS/3B） 前回のプレミア12でもレギュラーSSとしてプレーし打率.260をマーク。広大な守備範囲と正確な送球に支えられた軽快な内野守備に注目。打撃でもキャリアOPS.613に対して、今季3Aで打率.273・12本塁打・OPS.735と自身最高の成績。26歳。 pic.twitter.com/wADTOKWCsE

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【#19プレミア12 #プエルトリコ】 アンソニー・ガルシア（SF・OF） 豪快なパワーが自慢の27歳スラッガー。辛抱強いアプローチで甘く入った球は逃さず叩く。18年にはキャリアハイの25本塁打。今季は3Aで55試合の出場ながら打率.284・6本塁打・OPS.797。2年連続四球率11.5%超えと見極めも優秀。 pic.twitter.com/b7kFhxib99

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【#19プレミア12 #台湾】 チージャン・リュウ（BOS・RHP） 19年10月にBOSとのマイナー契約が報じられたばかりの20歳。二刀流スイッチヒッターとして注目され、最速98マイル（一部スカウトのスピードガンでは101マイルを計測）の速球とスライダー&チェンジアップを投げ込む。19年のアジア選手権MVP。 pic.twitter.com/hXrhNnxUy5

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【#19プレミア12 #台湾】 ジンデ・ジャン（SF・C） 18歳で渡米しマイナーで8年間プレーの26歳捕手。平均以上のディフェンダーになれるとの評価を得ており、正確なスローイングも評判高い。打撃ではコンタクトに優れるがパワーレスが致命的。今季はR/2Aで45試合に出場してOPS.488に終わった。 pic.twitter.com/3aT4Cor3QQ

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【#19プレミア12 #台湾】 カイウェイ・リン（ARI・RHP） 威力のある速球、スライダー、チェンジアップで攻める本格派。まだ荒さはあるが18年にA-でK/9=11.6をマークした支配力が光る。23歳。今季はAでリリーフとして43.1回を投げて防御率3.95・K/9=8.7・BB/9=4.2をマークした。 pic.twitter.com/3B1uk3ugRE

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【#19プレミア12 #台湾】 シャオチン・チャン（CLE・RHP） マイナー8年でBB/9=2.0のイニングイーター。今季は3Aで26先発して防御率5.15も、K/9=8.8はキャリアハイ。90-96マイルのツーシームとチェンジアップでゴロを打たせ、スライダー&カーブも近年レパートリーに加えている。25歳。 pic.twitter.com/bULzBTd8Vh

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【#19プレミア12 #台湾】 シンチー・リン（PHI・A+） 18年にPHIと契約した20歳右腕。最速94マイルの速球にスライダー、チェンジアップを交える。190cm/91㎏と体格にも恵まれている。今季はR/A-/A+で計40イニングを投げて防御率2.03・K/9=9.9・BB/9=4.1をマークした。 pic.twitter.com/RGjkHk7sR6

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【#19プレミア12 #カナダ】 ガレス・モーガン（LAA・OF） ドラフト時からパワーポテンシャルをジャンカルロ・スタントン（NYY）と比較されている大器。193cm/120㎏の巨体からホームランを量産する。今季はA+/2Aで打率.243・22本塁打・OPS.773。コンタクト難が致命的で、今季三振率は驚異の49.4%。 pic.twitter.com/fJcV3cuEfF

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【#19プレミア12 #カナダ】 アンディ・ヤージー（ARI・1B/C） 16年ドラフト2巡目の現在21歳。素晴らしいパワーポテンシャルの持ち主だが、今季はA-/Aで打率.179・6本塁打・OPS.554とつまずいた。17年にRで13本塁打を放っている。捕手守備も課題が多く、今季は1Bメインでのプレーとなった。 pic.twitter.com/T4uQ3xAnOm

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【#19プレミア12 #カナダ】 トリスタン・ポンペイ(MIA・OF) 兄ダルトン(TOR)とともに代表入り。18年ドラフト3巡目の22歳。リードオフタイプの兄と比べ、スピードはやや落ちるがパワーの評価は上。今季はA+でOPS.566と苦しんだが、18年にはOPS.805と打っている。守備はレフト専門と貢献度は高くない。 pic.twitter.com/VUYgYYpmkG

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【#19プレミア12 #カナダ】 チャールズ・ルブラン（TEX・IF） 190cm/88㎏の巨体ながらフィールド全体にライナーを打ち分ける中距離バッター。18年にはA+で自身最多の10本塁打・27二塁打。今季は2Aで打率.265・7本塁打・OPS.684といまひとつだった。プロ入り時はSSも、現在は3Bを中心に2B/1Bもこなす。 pic.twitter.com/kB7WxCq2M5

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【#19プレミア12 #カナダ】 ロブ・ザストリジニー（LAD・LHP） 先発リリーフどちらもこなす27歳の便利屋左腕。16-18年にはMLBで計18試合に登板も、今季は2A/3Aで防御率5.58と結果を出せずMLBでの出番はなかった。球威はあまりないが、カーブ&チェンジアップでタイミングを外す投球スタイル。 pic.twitter.com/mkyZseF6Jr

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【#19プレミア12 #カナダ】 ケリン・デグラン（NYY・C） 10年ドラフト1巡目の27歳。フリースインガーで捕手守備も平均以下だが、12-15年に二桁ホームランをマークしたパワーが魅力。今季は2A/3Aで71試合に出場して打率.257・9本塁打・OPS.754をマーク。守備では今季盗塁阻止率17%止まり。 pic.twitter.com/Yr5ExIJHAe

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【#19プレミア12 #カナダ】　 エリック・ウッド（PIT・3B/OF） キャリア通じて低打率だが16-18年にマイナーで3年連続二桁本塁打を達成している長距離砲。今季は台湾の中信兄弟に移籍したがわずか2試合に出場しただけでリリースされた。その後PITに出戻りし、3Aで打率.247・9本塁打・OPS.733をマーク。 pic.twitter.com/AgNKseDC78

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【#19プレミア12 #カナダ】　 ダスティン・フール（NYM・C） 15年プレミア12でもカナダ代表としてプレー。現在25歳。マイナー7年で8本塁打・OPS.616止まりだが、強肩を生かしたスローイングが光り、17年には盗塁阻止率41%をマーク。投手陣からの信頼も厚い。今季は16試合の出場のみに終わった。 pic.twitter.com/GzaAWaicdZ

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【#19プレミア12 #カナダ】　 ダニエル・プロコピオ（LAA・RHP） 最速97マイルの速球を武器にマイナー3年でK/9=10.9をマークのパワーリリーバー。全力投球のスタイルゆえマイナー3年でBB/9=5.3とコントロールが荒い。今季はA+/2Aで16試合に登板して防御率5.11と振るわなかった。現在24歳。 pic.twitter.com/5foZLHXZUm

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【#19プレミア12 #ベネズエラ】 クリスチャン・アルバラード(BAL・RHP) マイナー8年でK/BB=4.41を誇るコントロールアーティスト。88-92マイルの速球、スライダー、カーブ、チェンジアップをコマンドよく織り混ぜる。18年にはA+で12勝を挙げたが、今季はリリーフ転向して2Aで防御率2.66。25歳。 pic.twitter.com/heEai99iXP

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【#19プレミア12 #ベネズエラ】 ホゼ・ゴドイ(STL・C) 正確なスローイングが光り、マイナー通算盗塁阻止率40%を誇る守備型捕手。昨季までマイナー7年で8ホーマー止まりと非力なコンタクトヒッターだったが、今季は2A/3Aで打率.276・7本塁打・OPS.785とキャリアハイをマーク。25歳。 pic.twitter.com/7qiGIMM3Kc

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【#19プレミア12 #ベネズエラ】 ユニエル・クレキュート（ARI・SS） 堅実な内野守備が評価されており、遊撃を中心に内野ならどこでも守れる。16年にはメジャーデビューを経験。打撃では目立たないが、18年には2A/3Aで115試合に出場して打率.337をマーク。今季は3Aでキャリアハイとなる9本HR。27歳。 pic.twitter.com/KZPRzKJABu

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【#19プレミア12 #ベネズエラ】 ジェクソン・フローレス（KC・2B） マイナー9年で二桁本塁打無しとパワーはあまりないが、ハイアベレージを残せるコンタクトヒッター。18年には2Aで打率.314をマークし、リーグの首位打者を獲得。今季は初の3Aで打率.249・8本塁打・OPS.669とつまずいた。26歳。 pic.twitter.com/b7RqQQI1r7

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【#19プレミア12 #ベネズエラ】 マニュエル・メレンデス（COL・OF） 17年にはマイナーで32盗塁を成功させるなどプロ入りから6年連続で二桁盗塁をマーク中の俊足が持ち味。センター守備ではスピードに加えて、ここ3シーズンで31補殺の送球にも定評。今季は2Aで打率.258・6本塁打・OPS.638。22歳。 pic.twitter.com/zjx4dljg1N

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【#19プレミア12 #ベネズエラ】 ディエゴ・リンコネス（SF・OF） 20歳のシーズンながらA/A+で打率.288・7本塁打・OPS.761と安定した打撃内容を見せた。打撃技術が高く、29二塁打とライナーを量産できているだけに今後パワーがついてくれば面白いだろう。守備はLF/DHと貢献はあまり見込めず。 pic.twitter.com/dFHigimgl0

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【#19プレミア12 #台湾】 チーウェイ・フー（CHC・RHP） 17-18年にMLBで計23回/防御率3.52と結果を出している25歳右腕。リリーフ時には95-96マイルを計測するフォーシーム、90マイル前後のツーシーム&カッターでカウントを整えて得意のチェンジアップで仕留める。今季は2A/3Aで防御率6.87と不振。 pic.twitter.com/GlASjdTFXp

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【#19プレミア12 #ベネズエラ】 アリ・カスティーヨ（PHI・2B） 175cmと小柄だが左右にライナーを打ち分けるコンタクトヒッター。今季は2A/3Aで打率.322・8本塁打・OPS.817と自身最高のシーズンを送った。守備では二塁を中心に内野全般をこなすユーティリティー性も併せ持つ。現在30歳。 pic.twitter.com/t8AZVHnuvl

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