LITALICO研究所 OPEN LAB #4：わたしたちは何を「見て」いるのか – ユニークな身体と自己肯定

LITALICO研究所 @litalico_lab

（伊藤さん）発信者との違いで自分を語れるようになったらよいのでは？発信者を使っていっていいと思う。 すべてのマイノリティ運動がずっと言われていることではありますが、歴史を作るためには大勢の人が発言することがとても大事。他のマイノリティ運動からの教訓です。 #litalico_openlab

LITALICO研究所 @litalico_lab

まとめると、その人だけで解決できるものでも、その人だけが背負わなければいけない訳でもないし、 メディアに出てる人だけが影響が大きい訳でもないので、生活圏の中で起こせる変化や、自分が受ける影響もあるのではと思います。 #litalico_openlab

のーどみたかひろ @nohdomi

本日分、まとめました。後にツイートあれば追加します。 / LITALICO研究所 OPEN LAB #4：わたしたちは何を「見て」いるのか – ユニークな身体と自己肯定 - Togetter togetter.com/li/1424215 #litalico_openlab

鈴木悠平 @YuheiSUZUKI

第4回無事終わりました！ひゃー毎回楽しい…！ #litalico_openlab

鈴木悠平 @YuheiSUZUKI

会場およびオンラインでご参加いただいたみなさん、ありがとうございました！次回は11/27 第5回 「からだ」はどこまで拡がるか – 未来のコミュニケーションを創造する open-labo.net/t05/ #litalico_openlab

鈴木悠平 @YuheiSUZUKI

個人と社会を対立関係ではなく、相互に含み合う関係と捉える。「見る」と「見られる」を通して身体や症状の捉え方や表現方法が変わっていく。個人の反応と発信は、周囲の人や他者にも影響する。 社会モデルのその先の、しなやかな相互変容の可能性を感じました。 #litalico_openlab

石井政之（Masayuki ISHII） @ishiimsyk

LITALICOのイベント感想。ユニークフェイスは、ビジュアルコミュニケーションで支障が出やすい。 吃音は、会話コミュニケーションに支障・障害が出やすい。日本社会のもとめる、コミュニケーションの形から、ずれる特性がある当事者たちかいる。議論をもっと深めていきたい。 #litalico_openlab

石井政之（Masayuki ISHII） @ishiimsyk

社会問題のステージ分類。 １　当事者が問題があることを告発 　　当事者と社会が対立・緊張関係 ２　これをジャーナリズムが報道 ３　第三者の理解スタート。 ４　当事者と社会の対話・相互作用がスタート。 ５　問題の解決・軽減。 ６　新しい問題を、別の当事者が告発 #litalico_openlab

石井政之（Masayuki ISHII） @ishiimsyk

以下、サイクルとして１から６に、続いていく。 #litalico_openlab