やべーめっちゃ読みたい! RT @RappaTei: よーし、ガイブン向けラファティをセレクトして岸本さんに送りつけちゃおうかなw @sakanaga
2011-05-19 23:40:43しかし大森さんの場合、ナイトほど厳しく添削してないのでは・・・ RT @RappaTei: やはり、NOVAで日本のデーモン・ナイトを目指している(違うかもしれない)大森望さんに鍛えていただくというのも。 @frswy
2011-05-19 23:40:02おお、まずは、創元に応募するんですね。で、十年くらい、K浜センセに、改稿また改稿を命じられ……。RT @RappaTei: ということは、今年45歳なので、禁酒して小説を書き始めねばw
2011-05-19 23:37:04いや、ラノベからメディアミックスを経て後に直木賞という黄金路線を想像しましたw RT @RappaTei: ラノベ限定なのかっw
2011-05-19 23:38:26おお、ついにらっぱ亭さんがラノベ作家宣言を・・・(え、なにか違う?) RT @RappaTei: ということは、今年45歳なので、禁酒して小説を書き始めねばw
2011-05-19 23:36:31そういえば、以前にTLで属性うんぬんの話題が流れていたが、でぶの中年で、気の利いた知性的会話のひとつもできない酔っぱらいって、私はラファティ属性が高いぞ!
2011-05-19 23:33:55@RappaTei 井上さんの訳書を読むと、ラファティのナイーブさとか屈折した思いがより強く感じられて、むしろそれがキュートに思えるんですよね。「翼の贈りもの」は、ある意味でラファティ紹介の転換点になり得るかも。
2011-05-19 23:34:48熱心にSFコンベンションに出席したり、ファンからの手紙に真摯に丁寧な対応をしたり(ファンジンへの井上さんの寄稿からもうかがい知れますね)、そういったところが、身近に肩に手をかけてくれる人がいなかったラファティの心のよりどころのひとつだったのでしょうか。 @BitingAngle
2011-05-19 23:32:35でもラファティの場合、まさに肩に手をかけてくれる人がいなかったわけで・・・だからこそ、いくつになっても書かなきゃいられなかったのかなぁとも思います。
2011-05-19 23:28:55やっぱり、ラファティのファンって本人の人柄もひっくるめて作品が好きなのかもしれない。それって邪道な読み方かもしれないけど、作家性って実はそういうものなのかも。
2011-05-19 23:27:14@RappaTei それもありますけど、きっと一番楽しんでたのはこれ書いたラファティだったんだろうなーと思える作品もあって、そういうのを読むと別な意味で気持ちがなごみます。
2011-05-19 23:24:56それはそれで幸せそうなんですが・・・w RT @RappaTei: 私の場合は、睨まれるくらいではすまなうわなにをするやめqあwせdrftgyふじこlp
2011-05-19 23:27:51肩に手をかけて睨みつけてくれる奥さんがいないひとは特に注意ですねw RT @frswy ラファティとかウルフを訳していると、たぶん人の数倍のはやさで時間が過ぎていくと思うなあ。気がついたときには、Sir Gabrielと同じ目に……。
2011-05-19 23:26:01そして時々、その時の本を手にとってみる。それがこの本だ・・・なんか怖いですね RT @frswy: ラファティとかウルフを訳していると、たぶん人の数倍のはやさで時間が過ぎていくと思うなあ。気がついたときには、Sir Gabrielと同じ目に……。
2011-05-19 23:22:52ラファティとかウルフを訳していると、たぶん人の数倍のはやさで時間が過ぎていくと思うなあ。気がついたときには、Sir Gabrielと同じ目に……。
2011-05-19 23:21:28