あなたも100km歩ける！？東京エクストリームウォーク100のツイートまとめ

せいじ～遊びのコーディネーター @gunparade1001

レースの思い出 その2 朝日が昇る瞬間は、いつもテンションが上がる。 でも徹夜明けの体に、朝日の眩しさはキツイ。 わたしはいつもこの時間帯、半分寝ながら歩いてます。 #東京エクストリームウォーク100 pic.twitter.com/zyx0YaXni6

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レースの思い出 その3 レース後半は、 ・片足を引きずる人 ・足をピンと伸ばしたまま歩く人 など、痛さを我慢して歩く人を、 たくさん見かけます。 （もちろん自分も） その姿は、とてもカッコいいと思う。 辛いなら辞めればいい なんて理屈は通じない。根性の領域。 #東京エクストリームウォーク100 pic.twitter.com/g6SJhD2Vd3

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レースの思い出 その4 100kmウォークに参加すると公言すると、 いつも誰かに笑われる。 でも、 「誰かを笑う人生」と、 「誰かに笑われる人生」 だったら、「笑われる側」に立つほうが よっぽど楽しいと思う。 最近はもう、笑われることも気になりません。 #東京エクストリームウォーク100 pic.twitter.com/mxIMBV4zI0

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「ウルトラウォーキング　持ち物」 でも検索順位1位を獲得！ 「これさえ読んでおけば、 レースの忘れ物は絶対ないはず」 というぐらい気合を入れて書いたので、 ぜひレースの準備の参考にしてください。 jun11.net/ultrawalking-w…

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レースの思い出 その5 日が沈むのはレースの序盤～中盤あたり。 夜になっても行軍は全然終わらないけど、 レース中に見る夕陽は、 忘れられないほどキレイです。 「夕陽が落ちるってことは、レース中盤だな」 と思えるようになったら、 あなたも立派な中級者！ #東京エクストリームウォーク100 pic.twitter.com/eGMGlycpEe

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レースの思い出 その6 100km歩いたあとに入るお風呂は、最高に気持ちいい。 100km歩いたあとに食べるご飯は、一番うまい。 「生きてて良かった！」って心から思える。 こんな風に「生きてて良かった！」 って思える瞬間は、なかなかないと思う。 #東京エクストリームウォーク100 pic.twitter.com/LpGReSGlTV

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レースの思い出 その7 最終チェックポイント～ゴールまでの道のりは、 普段の3倍くらい長く感じられる。 10分に一度「まだ着かないの？」と思ってしまうので、 いつまで経ってもゴールできない。 わたしはいつも休憩も食事も忘れて 飛ばしてしまいます。 #東京エクストリームウォーク100 pic.twitter.com/FqHLi0hcyX

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