- Uroak_Miku
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小3で「階名」概念が登場。カラオケでキーチェンジしてもドレミはドレミ、ただキーが違う。この場合のドレミが「階名」。
2019-11-10 18:51:12鍵盤楽器演奏のイロハ。指くぐり、指またぎ。おお、懐かしの『こどものバイエル』の世界! pic.twitter.com/fV82r6VOdC
2019-11-10 18:52:58小4で「聖者の行進」の楽譜が。しかしこれト長調(♯がひとつ)ですよリコーダーで弾けるのかな…小3教科書を見てみたらb♭とf♯の音の出し方、いちおう習うようです。
2019-11-10 18:59:06うーんこの音楽教科書、各調(この時点ではC長調のほかにF長調とG長調)での音階読みの練習はさせないのかな。いわゆる移動ド。私が音楽教師なら絶対外さないのに。
2019-11-10 19:02:32小5編へ。和音さんがデビュー。フォスターの♪しずかにねーむれー♪の楽譜がででんと広がり、いろいろな和音紹介がページ下に並ぶ。 同じ人物でも着る服が変わると印象が変わるようなものと説明してる。
2019-11-10 19:06:07いろいろ有名曲の合奏用楽譜が並ぶ。魔女の宅急便のテーマ(久石譲のほう)があった。ハ長調なのですね。コードネーム分析がしやすいので助かる。F→F♯ⅿ‐5→D7→Eにちょっととまどうもののやがて分析了。教科書では和声進行の分析は教えていないですいうまもなく。ここが一番面白いのにね。
2019-11-10 19:12:46音楽の授業、最終的にはクラスのみんなで合唱しましょうに収れんしていくわけです小1~中3の過程で。歌はこれでも上手と褒められるほうでした、というか絶賛でした。「お前こんなにうまいのか!」
2019-11-10 19:15:04『図画工作』日本文教出版。小1~6 小1・2(上)でいきなり村上隆作品が。表紙を開けて見開き2ページに、いろいろなプロ作品紹介。そのなかのひとつ。
2019-11-10 19:36:08小5・6(上) パラパラまんが、コマ撮り撮影の紹介が2ページあり。 藤田嗣治の、猫といっしょの自画像など、世界の有名作品がどっと載りだす。
2019-11-10 19:38:58中1になると、プロの有名作品が幅をきかせて、生徒作品がそのなかに混ざる感じのレイアウトに。 三色理論登場。どうも理論的なことは後回しにされるようです音楽もそうでした。子どもがいきいきと感性を発揮するようなんたらかんたらというところか。
2019-11-10 19:43:41中2・3(下)がちょっといいんだな。モダンアートがいろいろ紹介される一方、仏像のイロハ、和風建築や屋敷や塀などがわかりやすく解説されていて。 スカーフを染料で染める課題、ファッションのイロハかな。
2019-11-10 19:46:29子どもの私は理屈脳の発達が先だったので、絵を描かせてもなんだか設計図のようでした。理論がないと写生ひとつできない、そういう子。
2019-11-10 19:50:01『道徳』公文書院。小1~6まで一気読み。 ・大半が文部科学省など国による創作物語 ・鑑賞ではなく教訓の読み取りが生徒には課せられる ・読み取られるべき教訓が巻末で一覧表になっている ・イソップ童話がカリキュラム化されたような印象
2019-11-10 19:57:18小1でねっとまなー論が説かれていてちょっと笑った。 オーストラリアからの女の子エマが隣の席になって、〇と描かずに✓を使うのにびっくりというお話は👍
2019-11-10 19:59:25