人間特性ライフハック〜新しい権利と権利の仕組み〜

提唱したい新しい権利「他者に距離感を求める権利」。さらに権利の使い方から見る権利の重要性。
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

表現の自由に対抗できるのは、表現の自由の否定ではなく、別の権利の主張、それは他人や他者に対する距離感を求める権利があるって事。

2019-12-10 12:21:13
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

明示化してれば権利とするかもしれないが、人権なんてのもそこから声をあげて明示化して成り立っている。 他人が距離感を求める権利は明示化はされてないが、一様に人々が求める権利だと認識してる。

2019-12-10 12:22:51
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

罵詈雑言だけで、相手との距離感を計りたい時もある。とくに感情的になった時はその状況を欲するように相手に投げ付ける。 しかしもしそういうやり方でしか相手との距離感を測れないのは、些か不便だ。だからこそ罵詈雑言ではなく、この相手との距離感を求める権利を行使して、弁護士でもなんでも、

2019-12-10 12:46:18
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

もちろん本人でも良し。お互いに距離感について話し合えば良い。

2019-12-10 12:46:18
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

このように権利や制度、義務は、希望する状況に作り上げるチカラを反映させるための、チカラを上手く作用させるためのシステム、媒体、媒介(呼ばれ方は色々)になる。

2019-12-10 12:46:18
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

権利を使えば、それを基に生まれる作用を上手く反映させるためのツールを作り上げることができる。例えばそれが制度である。生まれた作用をより強く助けるシステムといえる。

2019-12-10 12:46:19
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

そうやって、自らが望む状況をもたらすよう、人は権利を主張し、明示化させ、法や制度により、権利で齎せる作用の影響を強くし、望む状況を作り出そうとする。

2019-12-10 12:46:19
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

先ほどから「望む」と表現したが、もちろんその作用をもたらす人には、自ずと「より良い」が付きまとう。しかしその良いが誰にとって良いのか、なのかは考えねばならない。

2019-12-10 12:46:19
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

闘志を維持するには、チカラを持続的に保たなければ、だからこそ罵詈雑言でやり合って、チカラ一杯批判するより、継続的に闘志を維持し、確実に勝利を治めるために努めるのが吉。 であるならば、(他人に距離感を求める)権利を基に、話し合いにもっていき、確実に批判を行う。万が一にも、

2019-12-10 13:07:55
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

話し合いに応じなければ、相手にする事はない。何故なら相手の権利を無視する輩に、建設的にお互いに物事を進める評価は出来ないからだ。

2019-12-10 13:07:56
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

相手にしないということも、もちろん権利だから、堂々と権利を主張し行使すれば良い。

2019-12-10 13:07:56
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

この権利を認めない人とは基本的には付き合わない方が良い。

2019-12-10 13:07:56
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

だが一つ言いたいのは、それでも赦せるヒト、または状況、ってのもある。なぜそれが成立するか、そこが成立するには、信頼や信用が存在する。または、

2019-12-10 13:07:57
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

人間万事塞翁が馬。何が吉に転がるかわからない。人生というのはそういうものだから、単なる技一つに支配されることもなかろうとも思う。

2019-12-10 13:07:57
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

とくに外国人と付き合うというのはそういう事かもしれない。

2019-12-10 13:07:58