脳は手に持った道具を身体と認識していた

武術研究稽古会　修武堂 @shubudo21

我が身が刀や武具とひとつになれば、あまり重さを感じなくなるが、なかなか稽古では実感できないこともあろう。 でも小学校出前授業で水桶を天秤で担ぐとすぐわかる。 足先から水桶、天秤の先までつながり、一体化する感じがすぐわかる。そうしないと歩けない。 これも稽古方法に加えようかな？

武術研究稽古会　修武堂 @shubudo21

すると、刀とは、必ず腕力で振って動かさなければならない！というわけではなく、 それとは少し異質な方法でも武具として動き、活きてくることが体感されてこよう。 たぶん、諸芸の道具も同じかと

Jack Brooks @Jack8rooks

Cutaneous Rabbit Effect animation for a blog. For other illusions check out @AkiyoshiKitaoka and @braincraft #opticalillusion #haptics pic.twitter.com/JzRD8Mb1ZY

Jack Brooks @Jack8rooks

#Easter reading: The cutaneous rabbit #illusion ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/50769… pic.twitter.com/M3Ep89pWRX

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Jack Brooks @Jack8rooks

Just published with Jörg Trojan, 'The Cutaneous Rabbit Effect: Phenomenology and saltation'. #touch scholarpedia.org/article/The_Cu… pic.twitter.com/oxpLqIvkJm

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Ryu Kudoh @ron233f

皮膚兎錯覚：腕の一点をボールペンなどで5回ほどつつく。その後にそこから10cmほど離れた点を同様に5回ほどつつく。するとその突かれた人は、二点間を連続的に突かれたように感じる。(肌の上をうさぎが跳ねているかのように感じる) Cutaneous Rabbit youtu.be/Mith4TPLrb4 @YouTubeさんから #認シス

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Ryu Kudoh @ron233f

最初の一点への刺激だけだともちろん一点への刺激だと感じるが、後から別の場所へ刺激を与えることで、最初に受けた刺激への認識が時間的に遡って書き換えられてしまうという点でおもしろい #認シス

稲見昌彦⛅INAMI Masahiko @drinami

宮崎真先生の研究室では学生さん、による研究説明と、以前から憧れの道具上の皮膚兎 petit.lib.yamaguchi-u.ac.jp/G0000006y2j2/f… のデモを体験。これは面白いし強力な錯覚 pic.twitter.com/5FUIU0ZTTI

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shigekiakai @yoshinokuzu

【皮膚兎】の簡単な説明→「皮膚兎：不思議な現象　道具を介しても体感」2010年02月21日 blog.goo.ne.jp/dental-dds/e/e… 「知覚-運動系におけるベイズ統合の神経機序」（研究者代表 宮崎真）については→ rits.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=43 論文はRTのURLから twitter.com/drinami/status…

Scientific American @sciam

The brain senses touch beyond the body bit.ly/2QgXRA4 pic.twitter.com/k3HtahIhnD

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GIGAZINE(ギガジン) @gigazine

人間の脳は手に持った道具に伝わる感触を「自分の皮膚と同様に認識している」ことが判明 gigaz.in/2PUKnuX

ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPAN

人間の脳は、手に持った道具の感触を身体と同様に認識していることが明らかに ──脳の働きからも「道具は身体機能の延長である」ことがわかった ...... newsweekjapan.jp/stories/world/… #脳　#人体

国立障害者リハビリテーションセンター @NRCD_

自閉スペクトラム症者でのスポーツの苦手は 道具が身体の一部のように感じられないからかもしれない ! rehab.go.jp/hodo/japanese/…