- kimura_ryohei
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先日、このツイッターで紹介したロシアのアンドレス・カラスコ博士の遺伝子組み換え作物に関する研究について、その研究の不全性指摘の資料を送って頂いた方があるので、RTしておく。
2011-11-08 20:11:25@shouseikan リンクミス訂正 ロシア語 http://t.co/WtUdtRFL 情報元ブログ http://t.co/MCvd1auv 英語版 http://t.co/T4qCUs2g 情報元 http://t.co/k2DzrgVc
2011-11-08 03:05:55原発事故で、政府を始めとする公機関の発表に疑り深くなってしまい、我ながら嫌になるが、古来、反対意見の勢いを削ぐために、過激な反対意見を述べさせ、その問題点を指摘して鎮静化を図るという戦略は、しばしば用いられてきている。
2011-11-08 20:13:24仮に遺伝子組み換えの作物がほとんど無害だとしても、一代きりの自殺種子であること、しかもこれを広く栽培させ、古来からの種子による栽培を禁止する方向を目指しているというアメリカの食品安全近代化法案は、非常に罪深いと思う。
2011-11-08 20:13:57@shouseikan 難病治療で効果をあげておられる 松本医院によると http://t.co/lX0Y5gxs 薬や、遺伝子組み換えで変えられた異物が身体に入ると、遺伝子の38億年かけてつくられた免疫の生命力はダテじゃないので、元どおりに修復しようとするそうです
2011-11-09 13:37:54@shouseikan この時、白血球が自然の摂理で暴れるので、それはもう、猛烈な、地獄のような症状がでます。【 免疫のリバウンド 】とはこのこと。東洋医学で「瞑眩(めんげん)」といっている、治る過程での一時的な悪化は、じつはこれで、アトピー、膠原病の方の症状がまさにこれだとか
2011-11-09 13:39:15@shouseikan つまり、遺伝子組み換えした作物に、新たな害虫が発生するのも、同じ仕組みではないでしょうか?自然の摂理で、どこまでも使命を果たそうとするので、また別の農薬や組み換えが必要になるのではないかと思います。
2011-11-09 13:45:35