より楽な「待ち伏せ型」に…【子年に考える】警察の卑怯なネズミ捕りはなぜ無くならないのか(寺澤有)

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八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

【子年に考える】警察の卑怯なネズミ捕りはなぜ無くならないのか - 寺澤有(BLOGOS編集部) blogos.com/outline/426936/ pic.twitter.com/DfavdO0LUC

2020-01-13 15:43:43
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寺澤有(てらさわ ゆう)
1967年2月9日、東京生まれ。大学在学中の1989年からジャーナリストとして、警察や検察、裁判所、弁護士会、会計検査院、防衛省、記者クラブ、大企業などの聖域となりがちな組織の腐敗を追及しはじめる。2014年、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」から「100人の報道のヒーロー」として表彰された。

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リンク BLOGOS 【子年に考える】警察の卑怯なネズミ捕りはなぜ無くならないのか - 寺澤有 BLOGOS編集部から「2020年はねずみ年ということで、『警察の卑怯なネズミ捕りはなぜ無くならないのか』といった内容で1本お書きいただくことはできますでしょうか」というメールをもらい、本記事を書くこととなった。 諸悪の根源は「交通安全対策特別交付金」 結論 1663