年間20mSv：　6/7・鈴木寛文科副大臣答弁 #childF #genpatsu

伊藤隼也 @itoshunya

→会見では、調査に当たった神戸大学の山内教授が専門家としての見解を非常に分かりやすく説明してくれた。東京都や江東区はこの指摘を真摯に受け止めきちんとした調査と対策をするべきだ。今回の土壌調査はフランス国内で放射線計測の政府認証を持つ組織も協力した。国内学者や海外の専門家が連携協力

伊藤隼也 @itoshunya

→明日のとくダネ！ではスラッジプラントの恐るべき実態を朝一で放送する予定。記者会見ではスラッジプラントからのセシウムの再拡散の可能性を否定発言するようなセンスの悪い？新聞記者もいたが、想定不能な事態だからこそ今回の調査を裏付ける努力を自ら行ない都民のための警鐘報道に努めるべきだ。

伊藤隼也 @itoshunya

今日の記者会見で神戸大学の山内教授が非常に印象的な発言をした。広範囲にばら撒かれたセシウムは正しい検証と対策を立てれば封じ込める事が出来ると。特にコンクリートなどにしつこくへばりついたセシウムをきちんと除染する事などを提案。また今回の計測結果から今後の計測方法のあり方も提言。

伊藤隼也 @itoshunya

江東区第一ブロックは東部スラッジプラント周辺グランドその他でお願いします。本日の空間線量は0.2μSv/hでした。@itoyoshihiro: 江東区独自の放射線の測定を外部の専門機関に委託して実施することが決まりました。区内を2.8㎞四方の5ブロックに分け、ブロック中の各代表地

伊藤隼也 @itoshunya

江東子どもを守る会発表DATA・東部スラッジプラント横グランド Cs-134 1,780Bq/kg Cs-137 1,920Bq/kg ・大島小松川公園わんさか広場Cs-134 2,850Bq/kg Cs-137 3,050Bq/kg Analysis Report Acro

伊藤隼也 @itoshunya

僕にできる事は皆さんの努力を無にしないように、こちらでもしっかり検証をして少しでも正しい報道をする努力をする事です。頑張れ日本の子どもを守るために。@momo_to_nashi: @itoshunya 夫婦で都庁の会見に出席していた者です。

伊藤隼也 @itoshunya

何でも微量？直ちに健康に影響ない？ばかり連呼の国。その国の医療学会は政府の決定を盲信、追従するばかり。@CBnews_now: 福島で7人の母乳から微量の放射性物質検出- 厚労省研究班調査 http://t.co/XJUNC8m #iryou”

切り取り線 @kiri_tori

✄------------ 7/16(火) -----------✄

長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区（府中、多摩、稲城市） @nagashima21

相馬市長の訴え　「根拠のない、過激な発言が、福島の人々をどれほど深く傷つけているか知ってほしい」(上 昌広) - Y!ニュース http://t.co/BhEMIyzlLP

長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区（府中、多摩、稲城市） @nagashima21

僕が震災直後に、すずかん（鈴木寛）文科副大臣と基準値の設定をめぐり激論を交わしたツイートが拡散され、見解の違う奴を応援するのはけしからんといった批判を受けているので一言。国が定めた基準値は国際基準に則っており、それを固定的に捉えるのではなく、できる限り速やかに（続く）

長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区（府中、多摩、稲城市） @nagashima21

ゼロに近づける努力を行うということ、さらには、子供たちへの精神的なダメージについてのすずかん（鈴木寛）副大臣の懸念にも十分考慮すべきであると考え、僕は、科学的な根拠に基づかない、どちらかといえば直感的な自分の意見を改めました。その後は、放射線量の低減を加速化するため、

長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区（府中、多摩、稲城市） @nagashima21

政権挙げて取り組んできた。この点での細野環境相（当時）とすずかん（鈴木寛）副大臣の努力は並大抵のものではなく、先ほどRTした相馬市長による感謝を込めた生の証言がそのことを雄弁に示していると思う。

長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区（府中、多摩、稲城市） @nagashima21

@tsao2 チグハグだったことは確かです。当時は、誰もが中途半端な知識で右往左往していましたから。私の元へも様々な情報が善意で一斉に届けられました。その真贋も確認できぬまま心象が形成され、その大半は子を持つ親としての直感でした。ただし、その途中経過をツイートしてしまった軽率さは

長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区（府中、多摩、稲城市） @nagashima21

@tsao2 率直に反省しております。しかも、すずかんを実名で巻き込んでしまったことは痛恨の極みです。ただ、今となっては、恐怖心を煽るばかりの無責任な言論ではなく、より科学的で冷静な議論がなされることを祈るばかりです。