「ヘイト本」の定義とは/永江朗氏の新刊『私は本屋が好きでした 』によれば「ヘイト本業者は〝出版界のアイヒマン〟」?

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NO WAR 絵本のこたち UEMON BOOKS @cotachi_books

@hirunekobooks そうですね。うちは書店という立場からだと、何となく安全地帯からもの言うみたいで気が引けるのですが、見ないふりは出来ません。

2019-12-13 14:31:53
谷中・ひるねこBOOKS @hirunekobooks

@cotachi_books ああいった類の本が並ぶ余地が無いお店だと、余計に考えをまとめるのが難しいですよね。出版され流通している事実と、どう折り合いをつけるのか、いつも考えています。

2019-12-13 14:54:40
Taiga|書店員📚 @Silver_Hammer6

そして一緒に買った本たち。『私は本屋が好きでした』を読んで、福島さんのこの本も読まねばと思っていました。 右は、この間の献血ポスター問題の参考文献のようなもの。自分の棚でもそっと置いてたけどあまり売れなくて残念…。 pic.twitter.com/klLo0RXxX6

2020-01-10 22:49:22
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マシンゴー @MachineGoMonroe

#読書記録 永江朗 『私は本屋が好きでした──あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』 今福 龍太 『宮沢賢治 デクノボーの叡知 』 南 馨斗 (著), 田島哲夫 (編集), 田島 哲夫 (翻訳) 『剽窃論』 pic.twitter.com/RXQuLjsLV7

2020-01-13 10:22:12
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おぐにあやこ @ayaoguni

永江朗さんの『わたしは本屋が好きでした』をつまみに、タップのPUNK IPA。 pic.twitter.com/mVFoqS3KWy

2020-01-13 14:30:19
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FUNI@ストリート大学 @Funi2222

私は本屋が好きでしたをやっとゲトった。 子供の頃、積極的にお使いして、10、20円盗んで、貯めて、商店街の本屋でDNA2とか買って揃えて、親に漫画買ってるのバレる度捨てられて。 でも本屋のおっちゃんも懲りずに来るね−って売ってくれて。 あおのおっちゃん自殺したらしい。 駅前の本屋ダルい。 pic.twitter.com/w99TYJlpsN

2020-01-13 18:00:48
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いわんこくん♡ @otaku_dead4545

コレド室町の誠品生活、「誠品生活イチオシ!」のコーナーに『私は本屋が好きでした』を置いていて、かなり気骨あるなと感じた。少なくとも目立つところには誠品生活ってヘイト本おいてないよね。いまだに『日本国紀』を平積みにしてる本屋が多い中、これを目立つところに置いてくる根性は評価したい。 pic.twitter.com/LxpAP0Mveh

2020-01-16 08:57:57
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ほんのみせマドカラ @madokarabook

*新入荷のご案内 【私は本屋が好きでした/永江朗】 「他人の悪口は言わないのに、なぜヘイト本がお店に並ぶのか?」と、多くの人が疑問に思うことについて、著者の永江さんの見解が書かれてあります。 そこには一般には知られない仕組み、書店の事情、手に取る人の思考の傾向などもあります(続く) pic.twitter.com/HxGTgwOqd3

2020-01-19 07:36:30
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須田正晴(埼玉・鳩ヶ谷) @sudahato

今朝の日経新聞朝刊コラムで永江朗さんの『私は本屋が好きでした』をご紹介いただきました。 春秋: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXKZO…

2020-01-20 17:20:04
Cheerio @cheeriotb

永江朗『私は本屋が好きでした』読了。取次による見計らい配本のシステムは、返品率の観点からは要改善かもしれないが、ヘイト本の問題とは切り離して考えたい。そもそも喜ぶ人が居なけりゃ、そんな本は出ない。変えるべきなのは、書籍の流通システムではない。amzn.to/2v8gEXB pic.twitter.com/fL00pRDkJm

2020-01-20 21:48:27
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石堂書店 本のオアシス/横浜・妙蓮寺 @ishidohshoten

連続イベント「暮らしのまちで本と本屋を考える」の第三回、『私は本屋が好きでした』刊行記念として開催する“まちの本屋と「ヘイト本」のジレンマ”は象石しましたので、まだお席にやや余裕があります。ゲストは本書の著者、永江朗さん。 ishidoshoten20200125.peatix.com

2020-01-21 07:22:00
書評でつながる読書コミュニティ本が好き! @honzuki_jp

ヘイト本が本屋から絶えない事情とは?ヘイト本を作って売るまでの舞台裏を著者が解き明かす! 『私は本屋が好きでした──あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏/永江朗/太郎次郎社エディタス』 bit.ly/2v3xHda #本が好き

2020-01-21 10:46:31

・ その他の関連ツイート

Take-1 @take1_zama

“「私は本屋が好きでした」を出版した永江朗さんがゲストを迎えて対談する。初回は「本屋がアジアをつなぐ」の著者、石橋毅史さん▽2回目はフリーライターの武田砂鉄さん▽3回目は「在日コリアン」をテーマに執筆する深沢潮さん” mainichi.jp/articles/20200… digital.asahi.com/articles/ASN18… pic.twitter.com/9hvpNWQAkO

2020-01-10 16:21:46
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Tatsuya Suzuki(鈴木立哉) @tatsuyaakiko

出会った言葉: ①彼らは、なし崩し的に平和がなくなっていった日々を経験していたから、とりわけ民主主義の力を強く信じた。棚の目立つところには、難しそうな社会科学書がたくさん並んでいた。 (『古くて新しい仕事』島田潤一郎著、新潮社、p172)

2020-01-22 07:56:55
Tatsuya Suzuki(鈴木立哉) @tatsuyaakiko

②だから、小さな本屋に並んでいるヘイト本というのは、少なくともその本屋の従業員が「返品しない」という判断を下した結果としてそこに存在しているわけです。 (『私は本屋が好きでした』永江朗著、太郎次郎社エディタス、p23)

2020-01-22 07:56:56
Tatsuya Suzuki(鈴木立哉) @tatsuyaakiko

①の「彼ら」とは、「現役の書店主の体験ではなく、書店主の祖父や父親たち」だそうです。②は昨日購入した本から。まだ読み始めたばかりですが、たまたま今昔の比較ができるような気がしてメモしました。何とかならんかなと思いながら読み進めることにしたい。 よい1日を!

2020-01-22 07:56:56

まとめは以上です