・ヘイト本の定義とは?
ヘイト本の定義とは? twitter.com/ld_blogos/stat…
2019-12-23 19:34:42【出版業界がヘイト本を出す事情】 "雑誌が売れなくなり、どんどん規模が縮小している出版業界で、「売れないけれど、良い本」を出し続けていくためには、「内容的には多少問題があっても、売れる本」で補填していくことが必要だ、と考えている人もいるのです。" buff.ly/2tMjKQt
2019-12-23 19:15:05「ヘイト本」の定義について|ニュース一覧|赤羽の小さな出版社 ころから korocolor.com/news/201505-po… @korocolorより
2020-01-11 07:44:16ヘイト本とは何かの定義を一切抜きにしての異様な攻撃。自分たちの大好きなフェイク本が批判されていることに気づいてないのか。 知っててとぼけているのか。 自称本好きの「ヘイト本」攻撃には違和感がある。
2019-12-23 17:37:26サヨクが名付ける「ヘイト本」なるもの。 客観的な定義としては極右本ということなのだろうけど、確かに極左本よりは多いのだろう。それは読者が多いと言うこと、市場の結果。 ただ、中道左派本はもっと多い。
2019-12-25 06:52:21この人の本読んだことないけど、自分らでヘイト本を勝手に定義して、書店に実力行使する連中のことどう思ったのかね? twitter.com/asahi_kantei/s…
2019-12-26 11:01:28「ヘイト本が置かれるようになって、ここ数年、本屋に行くことがつらくなったんです。つらいのだったら、行かなくてもいいと思うようになった。『本屋が好き』であることは、過去のことだと思った。本屋一般が嫌いではなくて、もちろん好きな、大切な本屋もあるんですけど」 asahi.com/articles/ASMDB…
2019-12-26 10:08:43・「韓国政府の政策を批判するかのように装いながら、『韓国人はダメ』と書く本は『ヘイト本』とした」」
「永江さんは『ヘイト本』を、人の意思では変えられない属性(性別、民族、国籍、身体的特徴など)を攻撃する本と定義し、執筆、取材を進めた。韓国政府の政策を批判するかのように装いながら、『韓国人はダメ』と書く本は『ヘイト本』とした」。同意する。 twitter.com/asahi_gdigimo/…
2019-12-26 11:04:18「出版界はアイヒマンだらけ」業界取材の第一人者が憤る asahi.com/articles/ASMDB… 「私は本屋が好きでした」。過去形のタイトルがつけられた新刊本が、書店関係者の間で物議をかもしています。著者は、出版業界取材の第一人者ともいわれる人物。なぜ書いたのか、本人に尋ねました。 pic.twitter.com/ffkA1tIAAD
2019-12-26 10:47:20ヘイト本の定義ってほんまにユルユルやね。 twitter.com/shamilsh/statu…
2019-12-29 09:14:54五輪対策でエロ本が消えたコンビニに、代わりにヘイト本。ゾーニングもなし。 ローソンは恥を知るべき pic.twitter.com/Ji4gjgCLax
2019-12-28 12:08:112020年代を迎えてなお「ヘイト本の定義はない」などと周回遅れなことをドヤ顔で言う人があとを絶たないので、これ置いときますね→「ヘイト本」の定義について| korocolor.com/news/201505-po…
2020-01-09 21:12:54「ヘイト本」の定義がそもそも曖昧で日本では半島と中国の事を好意的に書かないとヘイト扱いですよ。それはそういう思想の軍団が本屋とその周辺に固まっているからであって、そこには自由な議論も公平性の担保もないんですよな。連合赤軍みたいなもんで内部批判すると内ゲバで消されるんでしょう。
2020-01-09 22:20:36「ヘイト本」の定義はあるんだそうだ。 その定義をちゃんと理解して、表紙を見るだけで嫌悪して、本屋に行きたくなくなる、という超能力者の皆さん。
2020-01-11 06:03:49サヨクギョーカイはますます自閉化。 「ヘイト本」って、明確な定義抜きで万人に通用するものと思い込んでいるらしい。 外の世界にもっと触れて欲しいな。
2020-01-18 06:07:11・新刊『私は本屋が好きでした 』によれば「ヘイト本業者は〝出版界のアイヒマン〟」?
*「ヘイト本業者は〝出版界のアイヒマン〟」 …『私は本屋が好きでした – ヘイト本が本屋から絶えない事情がある』(太郎次郎社エディタス)より。 pic.twitter.com/eq4tXArTit
2020-01-22 07:30:28ヘイト本事情をつぶさに見た評論家の永江朗氏はこういう。 「個々の関係者が積極的に排外主義を広めたり、在日外国人を怯えさせたりしようと思っていなくても、『それが与えられた仕事だから』という理由でヘイト本を編集して売ったりして、結果的に差別を拡大し憎悪を扇動することに加担している」
2020-01-22 07:31:10ヘイト本事情をつぶさに見た評論家の永江朗氏はこういう。 「個々の関係者が積極的に排外主義を広めたり、在日外国人を怯えさせたりしようと思っていなくても、『それが与えられた仕事だから』という理由でヘイト本を編集して売ったりして、結果的に差別を拡大し憎悪を扇動することに加担している」
2020-01-22 07:31:10『私は本屋が好きでした』の中で著者の永江朗さんがヘイト本の製造と流通の責任を問う口調は、冷静だがとても厳しい。ヘイト本をつくる出版社について、公害企業との類似をはっきり指摘していて、これもきわめて重い。業界にいる者として、この本を再読し、自分に何ができるのか考えようと思います。
2019-11-24 23:12:19永江朗『私は本屋が好きでした』(太郎次郎社エディタス)は「誰かが口火を切ってくれるのを待っていた」問題のついに口火が切られた一冊なので、この本から長く(おそらくは明確なゴールのない)話し合いが始まるのだと思っています。
2019-12-04 10:41:58『私は本屋が好きでした』反発は当然あるでしょうし、議論もあって然るべきですが、「アプローチが」「論点が」と殊更に非難するのは、「そんな言い方じゃ聞いてもらえない」「もっと勉強しろ」とグレタさんに言葉を浴びせることと、どこが違うのかなとずっと考えています。例え完璧な内容でなくても→
2019-12-13 14:27:07年齢性別経歴に関わらず、事態を改善するため世に問うて良いはずです。ましてや「まず流通システムを」「現場に責任は無い」と言うのは単なる言い訳ですし、最終的に「置く」判断・決断をする人は非難を免れないでしょう。この本が批判されることによって、お墨付きを与えてしまうことを危惧します。→
2019-12-13 14:27:07店主自身は、版元・取次・書店の全てに在籍していたことがありますが、それぞれの(所属先という意味ではなく)業界で、凡庸な悪が存在することを知っています。アイヒマンという言い方は強いかもしれませんが、それを見ないふりして「そんな人はいない」と否定するのは、流石にナイーブが過ぎるなと。
2019-12-13 14:27:07