【buuさん文字起こし】2020.1.29 参議院予算委員会 #桜を見る会 #自衛隊中東派遣

buu @buu34

ｱﾚ「関わりについての御指摘だと思いますので、あの、総務大臣から答弁さしたいと思います」（とにかく誰かに振りたい😆） ざわつく場内 もう一度立つｱﾚ「いや、公職選挙法に、違反はしていない、全く違反していない、と言うのは、答弁しているところでございますが、えｺﾞｼｿｸ（御指摘？）の

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ｱﾚ「実際にですね、それは私の事務所にかかることでございますから、担当する大臣から答弁さしたいと思います」 総務大臣＝安倍事務所担当大臣😆 高市「あのー、、、公職選挙法の解釈、と言うことであれば、あのー、私が答弁をするのですが、あの、ただですね、委員長から指名を受けておりますので

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高市「あのー、今、説明をするかしないかと言う、ま、ご質問であれば、私ではないのかと思いますが（と、委員長の方を見やる）あの、よろしいですか？それでは公職選挙法の、ま、買収罪と言うことは～（説明開始）」 蓮舫「あの、疑惑を晴らそうとか、丁寧に説明をしようという姿勢が、

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蓮舫「安倍総理から微塵も感じられないんですけれども～確認しますが、2019年桜を見る会、推薦名簿の締め切り、その後の招待者名簿のとりまとめの流れを」 大塚「～各省庁間の締め切りは、2月の8日、その日以降、順次とりまとめ作業に入っておりまして、大体3月に入りましてから案内状発送開始と」

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蓮舫「政治推薦枠名簿の提出も、各省庁推薦枠の提出も、同じ2月8日の締め切りですね？」 大塚「あのー内閣総務官室分におきましては、各省庁はどうしても、かなり多くの省庁から、えー、その、書類を出して頂くこともございますので、例年多少、こう、遅れて出てくるところもございます。一方、

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大塚「内閣総務官室は、一つの組織下でございますので、あのー各省庁からの、先程申し上げた閉め切りの方を、早く設定しております。一方で、では内閣総務官室の締め切りはいつか、と言う事は、今あのー推薦の依頼文書等を破棄してございまして、具体的な日にちは、今時点では、定かではございません」

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蓮舫「国政調査権で、予算委員会の理事懇の場で、与野党の理事がいる前で、あなたは、あなたの部下は、ハッキリと明言しました。『内閣総務官室の推薦名簿も、各省庁の推薦名簿も、閉め切りは同じ2月8日です』今あなたは、2月8日よりも、内閣総務官室、すなわち政治推薦枠だけは、後に設定してると。

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蓮舫「なぜ違う説明したんですか？今いきなり」 大塚「あのー理事会の場にも、1月の時点で、私どものクレジットで、えー一連の流れの、今、申し上げたような事を書きました、資料をお配りしてございますが、そこでも、1月25日といって（？）2月8日と書きましたのは、内閣府大臣官房人事課から、

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大塚「内閣府内、および各省庁に推薦依頼文書を発出、と言う風に記載していたところでございます」 （「答えてない」との場内の声に） 大塚「あくまでも、内閣府内と、各省庁と言うことで、あの、おだ、あの、発出を致しまして、あの、文書でそこは限定をしてございます。そしてその上で、2月8日、

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大塚「推薦締め切りと記載した文書を提出させて頂きました」 蓮舫「口頭の説明で確認をしたんです、だから。各省庁には、内閣総務官室も入ってますか？と確認したら、入ってるって言ったじゃないですか。なんで今、答弁変えたんですか？」

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大塚「えー、あくまでも、、、先程、申しました通り、あの、書類でお出ししてご説明した事が全てだと思っておりますし、今、この場で（首が微妙に動く、曖昧な説明をする時に首が動く人）ご答弁申し上げていることが、私ども内閣府からの説明内容でございます」 蓮舫、椅子の背に体を預ける、理事参集

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大塚アゲイン「あのー、先程申し上げました通り、理事会に、あの、私ども理事懇に、正式にお出しした資料で（首が動く）えー、その、人事課から、府内と、それから各省庁への推薦依頼文書の発出、それは1月25日と言う風に申し上げました。それからあの、文字でもお配りしたものでございます。その上で

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大塚「その推薦の締め切りを、2月8日だと言うことも、こちらも、あのー文字でお示しをし、確かに口頭でご説明を致しました。その上で、その、えー政治枠云々のところについて、えー申し訳ございません、ちょっとその、理事懇の場の、えー私自身の記憶としては、あの、ございませんが、あくまでも、今、

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大塚「こういう形で、資料としてお示しをし、今、改めてここでご説明をしていることを、私どもからのご説明事項であると言う風にあの、改めて申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします」 蓮舫「1月27日参議院予算委員会理事懇、内閣総務官室政治枠、〆切り過ぎて提出はないと、与野党の

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蓮舫「全ての理事、委員長の前で説明を受けました。それは虚偽だったんですか？」 大塚「えー虚偽のご説明をした記憶もございませんし、つもりもございません（記憶にございません＝イエ～ス、やりました）。なお、あのー31年の準備日程と言うことを、先般、委員の方にお渡ししておりますが、そこでも

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大塚「これは今のとは別な話でございますが、30年の例と致しまして、招待者の締め切りは、2月の9日が各省、そして官邸とは2月の13日と、言う風に記した資料も、委員にはお出しをさせて頂いているところでございます」 蓮舫「じゃぁ、官邸と、内閣総務官室の締め切りは、いつでした？」

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大塚「えーあのー先ほど申し上げました通り、今日その、推薦依頼に関する文書も1年未満として、ま、廃棄している中、今時点、今、そちらのお尋ねにつきましては、今、お答えする情報を持ち合わせておりません」 蓮舫「なぜないんですか？」 大塚「あのー元々は、その、推薦依頼に関する文書も、

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大塚「1年未満と言うことで、会の終了後速やかに廃棄をしたものでございます。その一方で、あの、先程申し上げた点につきましては、その、関係者からの聞き取り等も踏まえて、情報を、総合し、これまで申し上げているように、各省庁等への発出の期日、それから推薦の締め切りについては、各省庁

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大塚「お調べをして、お伝えしたところでございます」 蓮舫「ご覧ください（パネル）、左が、内閣府が作成したもので、2月8日が推薦の締め切り、理事懇では、ここは、政治枠も各省庁推薦枠も、同じ締め切りだと断言しました。ところがその隣、安倍晋三事務所作成の桜を見る会のご案内は、2月20日迄に

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蓮舫「事務所に返して下さいとあります。総理、なんでこんな差があるんですか？」 ｱﾚ「あの、ぉ既に官房長が、答弁をさして頂いた通り、でございまして。あの、ぉ、いわば、各省庁、あるいは内閣府、内の、いわば、これ、内閣府、の、役人の皆さん、でありますが、まそれは、そこに書いてある、ま

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ｱﾚ「期日である、と言うこと、でありました。そして 政治枠、については、党、与党等も含む、わけでございますが、それ、はですね、あのー、ぉ別途の、期日で、あると、言うことでございます。で、そもそもですね、それが締め切りであれば、その、ぉーで、決まっているのであればですね、最初に

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ｱﾚ「おそらく申し込みを、私の事務所も出しているわけでありますから、その申し込みの、期日にすれば、よい、ぇわけでございますから、それはそういうことだったんだろうと、ま、推測をして、おります」 （現実に合わせて理事懇の答弁を変えさせたくせにさ、『その申し込みの期日にすればよい』）

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自分の事務所は正規の手続きをした、と主張するなら、「言われた締め切りに間に合うように出してますから」 って言うよね。「その申し込みの期日」とか何とか、妙に第三者的な言い方をせずに。無理な答弁編み出させた官房長の立場に立っちゃうから、首謀者の立場だから、つい、そういう言い方になる。

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蓮舫「つまりね、総理枠だけは、特例扱いだったんじゃないですか？全て各省庁は2月8日まで、そこから順を追って、3月から、招待状を発送して行くのに、総理のは2月20日なんですよ、このズレを、今日指摘しようと思って、この資料を配ったら、いきなり今、事務方の説明が、2月8日。総理枠もそこが

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蓮舫「締め切りだったのが、変わったんですよ、数日後だって。そしてそれは、いつだ？資料がない、捨てちゃった、と、新たなことを言い出してるんですよ、辻褄合わせたんじゃないですか、大塚さん」 大塚「あのあくまでも、先般お出しした資料につきまして、改めて、その資料を読みながら、ご説明を