永江一石さんとの「血液型と性格」についての対話
@atomdaisuki @Isseki3 要するに、「関係がある」ことが認められる客観的な基準は「ない」ということですね。パーソナリティ心理学も信用しないと…。
2020-01-30 12:17:32@ABOFAN @Isseki3 検査方法によるのでは? 作業検査法なんかは比較的、バイアスがかかり難いのではないかと。
2020-01-30 17:08:16@ABOFAN @Isseki3 質問に答えさせる類のものよりバイアスがかかり難いというのは自明ではないかと。
2020-01-30 17:26:46@atomdaisuki @Isseki3 職業別では有意差が出ていますが…。また、長距離走ではO型が優位というイタリアの論文があります。
2020-01-30 17:46:02@ABOFAN @Isseki3 そんなデータがあるなら、損害保険会社は血液型別に料率を算定し直すはず(笑)ちなみに私は元損保マンですが、そんな話は聞いた事がないです。
2020-01-30 22:24:37@ABOFAN @Isseki3 長距離走の件については、可能性はなくはないでしょうね。有酸素運動ですし。
2020-01-30 22:29:21@atomdaisuki @Isseki3 ところで、自動車保険って男女別に差があるのものなのでしょうか? 素人なので教えていただけますでしょうか。
2020-01-30 23:04:42@atomdaisuki @Isseki3 ちなみに、アメリカなどの多民族国家だと、人種別に差があるのでしょうか?日本だと国籍別に差があるのですか?
2020-01-30 23:19:46@ABOFAN @Isseki3 ないですね。日本国内での事故率の差が認められていないといけないですし。また、車種、年齢、などと細分化していく中で、国籍というさらに細かな分類をする事に有効性はないとも言えるのではないかと。
2020-01-31 05:22:10@ABOFAN @Isseki3 生保は詳しくないので分かりませんが、少なくともそういう宣伝は見た事がないですから、ないのでは?つまり、個々の疾病別にかけられるタイプの保険が存在するような病気については血液型による差はないと考えるべきかと。
2020-01-31 05:28:04@atomdaisuki @Isseki3 免許人口当たりの交通事故件数では少々事情 が 異 な り 、男 性 の 約 半 分 と な っ て い ま す 。itarda.or.jp/contents/478/i…
2020-01-31 05:46:00@atomdaisuki @Isseki3 Wikipediaでも調べられてはどうですか。完全にアウトです…。論文も山のように出ています。
2020-01-31 05:50:36@atomdaisuki @Isseki3 性別保険料率に対する規制の一諸相 ─ アメリカ法における議論を参考として ─ jili.or.jp/research/searc…
2020-01-31 05:57:35@ABOFAN @Isseki3 論文なんて所詮は玉石混交ですし、さっき書いたように、ポイントはそこまで細分化して料率を変えねばならないほどのことではないというぐらいは誰でも気づくかと。もし、そんな違いが本当にあるなら、保険会社はそうした方が利益が増えるわけですしね。要するに、そんな差はないという事です。
2020-01-31 07:07:03