#SSTプロデュース vol.10「#彼方のソナタ」ご感想など #ぼつじゅう

2020/2/7(金)~10(月) @難波サザンシアター 作・大竹野正典(くじら企画) 演出・当麻英始 出演・北野勇作、魔人ハンターミツルギ、高瀬和彦、池上和美
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よぶこ @yobu

あとこの、スタンプが入った稽古中のお写真はSNSで自由に使用できるってシステムは素晴らしい…チラシの写真とか載せたいけど上手く撮れなかったりするし

2020-02-09 16:42:30
よぶこ @yobu

理にかなった行動ができないという生き方とか、確かに世界が滅びたって今すぐには自分に関係ないこととか、あと極限下でおじさん三人が奇妙な関係性を築くこととか(これ同じシナリオで女性三人でも観てみたいかも)。観客の、こちら側からの視線がそのまま「傍観」の立場になるの面白かった。

2020-02-09 16:40:41
よぶこ @yobu

SSTプロデュース「彼方のソナタ」観賞。役者さんの"個性"というものをこんなにはっきり意識したのって多分初めてだ。呼吸とか視線とか、他の役者が演じると全然違うんだろうなあと思った。それくらい舞台の上が生々しかった。 pic.twitter.com/5xbt5LBSA8

2020-02-09 16:35:06
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日枝美香L @three_frogs

良い役だし、良い役者だなーと思いました。淡々とたくさん喋ってました。明日(月曜日)までやってるので、ぜひ魔人ハンターミツルギを観てください! twitter.com/choyobi/status…

2020-02-09 13:28:45
超人予備校 @choyobi

座長が、良い役をいただいているそうです。たくさん出て、たくさん喋ってるそうです。 超人予備校では見られない、魔人ハンターミツルギを観に行きましょう!!!!! #彼方のソナタ #SSTプロデュース #ぼつじゅう twitter.com/sst10_kanata/s…

2020-02-09 12:47:45
HirotoshiOkuma @mizcohol

難波サザンシアターにて「彼方のソナタ」観劇。それまで限界状況でありながらもぬるく進行していた物語が、ナガスが白菜二つ両腕に抱えて帰ってき、他の二人に紹介してから空気が一変。一気に舞台空間に引きずり込まれる。堪能しました。6823.teacup.com/kumagoro/bbs/1…

2020-02-08 23:20:12
ノワール @noir135711

あと、鍋が食べたくなりました。野菜と肉が入った普通の。

2020-02-08 22:44:35
ノワール @noir135711

SSTプロデュース 彼方のソナタを観劇しました。 3人のホームレスの、たわいの無いやりとりが軽妙で楽しい。 でも、みんな、どこか壊れていて、それも含めて魅力的でした。

2020-02-08 22:44:35
北野勇作 『100文字SF』発売中! @yuusakukitano

【ほぼ百字小説】(1898) 同じことを繰り返しているはずだが、実際には毎回違っていて、同じなのは、始めたらもう途中で止めてやり直せないこと、最後までいかねばならないこと、最後までいける保証はないこと。まあ大抵の物理現象はそうか。

2020-02-08 22:29:12
@ne3_1980

#SSTプロデュース#彼方のソナタ』観劇 浮浪者3人が季節外れの別荘に転がり込むが… 降り続ける雪は止みそうにない。 閉ざされた世界。 世界の終わり、死、1人、 人の俗っぽさと脆弱さをなぞりながら、3人の愉しいやり取り(ケラケラワラ笑わせて頂いた)が、何故か虚しい。面白かった。 #ぼつじゅう pic.twitter.com/cpWWszrJXz

2020-02-08 18:02:21
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日枝美香L @three_frogs

どうしても2011年のことを想起する設定。80年代の本なのに……と思っていたら、そうだ80年代にもあった。書かれたのは事故の前か後かわからないけど、冷戦の時代だった。

2020-02-08 00:42:58
日枝美香L @three_frogs

『彼方のソナタ』観てきました。面白かった!とても怖い状況を描いているのに可笑しい本。3人が丁寧語でやり取りするのが好き。役者さんもはまってた。北野さんの哲学者な感じ、高瀬さんの心優しさと弱さ、ミツルギさんのリリカルさ。

2020-02-08 00:32:42
向田倫子(ババロワーズみっちー)🌸 @mukouda_michiko

SSTプロデュースVol.10「彼方のソナタ」 観劇⭐️ 存在すら誰にも知られず その日の命をただひたすら延ばすことだけに懸命な登場人物たちと ひっそりと地下の小さな劇場で懸命にお芝居を演じる役者が重なり そのはかない命の煌めきに涙が出そうになる 日常と狂気は案外地続きなのか #ぼつじゅう

2020-02-08 00:26:25
北野勇作 『100文字SF』発売中! @yuusakukitano

【ほぼ百字小説】(1896) 雪の上に続いている足跡はどうやら自分のものらしく、不規則に後退や跳躍をすることで追っ手を撒こうというその意図は、なにしろ自分自身の足跡だから手に取るようにわかる。逃がすものか。ほら、背中が見えてきた。

2020-02-08 00:23:07
あゆみ @あゆみ企画 @ayu_yuki0126

本日SSTプロデュース、ぼつじゅう「彼方のソナタ」見てきました。 ぼつじゅう三回目。やっぱ大竹野さん好きだ。 遠くで上がる真っ赤な火を眺めながら、白菜を抱いて過去に消えてゆく3人。理性も知性も欠けた3人がただ愛しい。弟君は天使か。悪魔か。 なんばサザンシアター。立地も良い。 pic.twitter.com/l0buQvVpkS

2020-02-08 00:15:42
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佐野キリコ@野外劇団楽市楽座 @kirikosano

ぼつじゅう。彼方のソナタを見てきた。懐かしかったなあ。そういえば、あの頃って大竹野さんとよう呑んでた。なんの時やったか忘れたけど、夜中に閉まってもうたカラビンカに、電柱よじ登って窓から入ったりしたなあ。ほんなら中で田口さんが寝てたんやった。笑

2020-02-07 22:47:58
ぶたぶた @nt_Bean

SSTプロデュースVol.10『彼方のソナタ』難波サザンシアター 観劇。 ホームレスが生きて行くのを面白おかしくしたお芝居かなと思ったが、後半、とんでもないお話になって行き、結末までドキドキしました。また、山の声につながっていくのかなと思いました。 ありがとう♪♪♪ #彼方のソナタ

2020-02-07 22:07:43
punipapa @punipapa

ソナタは奏鳴曲と訳され「鳴り響く」という意味を持ちます。 北極海で鯨が鳴くと赤道にいるクジラがそれを受け取り南極海に居るクジラに伝えると云われます 3頭のクジラは互いに言葉を交わし、彼方に居る仲間に語りかけるのでしょう この音は彼方の大竹野に伝わるのだろうか #彼方のソナタ

2020-02-07 00:27:23
北野勇作 『100文字SF』発売中! @yuusakukitano

【ほぼ百字小説】(1894) 外見は自分と同じだが自分ではない誰かになりに行っているあいだ、果たしてここはどうなっているのだろう、と出かけた振りで隠れて見ていたら、外見は自分と同じだが自分ではない誰かが自分の役をやってくれていた。

2020-02-05 23:44:00
北野勇作 『100文字SF』発売中! @yuusakukitano

【ほぼ百字小説】(1893) 芝居の本番が近づいて、その最初から最後までを頭の中だけで何度もくるくる回していると、ケージの中で車を回すハツカネズミにでもなった気分。まあどこにも行けなくていいから、せめていい見世物になりたいものだ。

2020-02-05 23:41:59
北野勇作 『100文字SF』発売中! @yuusakukitano

【ほぼ百字小説】(1892) そろそろ衣装を決めねばならないので、自分の持っている服の中から役に合いそうなのを選んで持って行ったが、もともとあまり服は持ってないからほぼ普段の格好。そのまんま劇場に行ってそのまんま出るか、とか思う。

2020-02-04 23:28:06
北野勇作 『100文字SF』発売中! @yuusakukitano

【ほぼ百字小説】(1882) いつも同じところでつまづくことに気がついて気をつけていたら別のところでつまづいて、の繰り返しで、だからどうやら、どこかで必ずつまづくよう出来ているらしいのだ。自分が、なのか、世界が、なのか知らないが。

2020-01-30 23:43:08
punipapa @punipapa

「彼方のソナタ」 うーん、この脚本読んだこと有るのだけど、いつ読んだのか? 当時の稽古場に行って稽古も見たような記憶の断片。 クジラの名前を読みながら、遠い記憶の糸を手繰って手繰って、思い出せずに海底に沈んて行く。彼は海底で何を想ったのだろう? 今回はそんな音。

2020-01-26 16:21:06
北野勇作 『100文字SF』発売中! @yuusakukitano

【ほぼ百字小説】(1872) そういう役だから髪はぼさぼさで、と決めて放置していたら、外出の際は帽子をかぶるように、と妻に注意され、でも本番までにもっとぼさぼさになるし触手なんかも増えて帽子では隠せないだろうし、どうしたもんかな。

2020-01-26 15:24:54