デブサミ2020【13-B-7】コンテナをシンプルに使おう 〜 Cloud Run のすゝめ 2020 冬 #devsumiB #devsumi
13-B-7 コンテナをシンプルに使おう 〜 Cloud Run のすゝめ 2020 冬 #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:20:29コンテナ != k8s k8sはインフラをうまく抽象化。 ※開発者ってk8sを直で触りたいんだっけ???? #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:24:17サーバレス(G社的解釈) ・インフラのメンテナンスレス ・セキュリティフルマネージド ・使った分だけお支払い #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:25:52・Container != Kubernetes ・開発者はkubernetesを直接触りたいと思っているのか? ・もっと簡単にするならServerless ・インフラ管理が不要 ・Knativeの目的はKubernetes の上でServerlessを実現すること #devsumiB
2020-02-13 16:27:06コンテナ != k8s Cloud Runというサービスはシンプルにコンテナが使える。 k8sはインフラを抽象化しているが、開発者はk8sを直接触りたいのか? サービスを提供するソフトウェアを書くことが主目的。 docker build, push, kubectl applyといった様々なコマンドを使う必要がある。 #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:27:49本セッションの資料は後ほどPDFで公開します。 #devsumiB event.shoeisha.jp/devsumi/202002…
2020-02-13 16:27:52もっと簡単にするなら、サーバレス ほぼインフラ管理がいらない、セキュリティマネジメントが不要、使ったぶんだけ支払う #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:27:59Cloud Runはオープンソースがベース。(Knative) コンテナをサーバレスベースで使いたい。 Knativeはk8sの上に、サーバレス環境を実現するOSS #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:28:09Cloud Run ・高速デプロイ 0 to N スケール ・サーバレスネイティブ 言語やライブラリの制約なし ・高いポータビリティ Knative APIの一貫性 #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:29:52Cloud Runの特徴 ・ステートレスコンテナ ・高速に0toNスケール ・数秒でURLを付与 ・言語やライブラリに縛られずコードに集中できる ・Knative APIの一貫性 ・ロックインされない #devsumiB
2020-02-13 16:29:56ほー。runコマンドの引数でリージョン渡せばどこでもdeployできるのか。コマンド一発で証明書やら用意してくれる。FQDNは独自になるけど。 #devsumiB
2020-02-13 16:35:06Cloud Runのリソースモデル - Service これ毎にEndpointが提供される - Revision デプロイするごとに生成される - Container Instance 実際にリクエストをうけるコンテナ、リクエスト数に応じて自動スケール #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:37:02・他社環境でCloud Runを使うならfor Anthos Cloud Runのリソースモデル ・Service/Revision/Container Instance #devsumiB
2020-02-13 16:37:11Cloud Runのリソースモデル ・サービス サービスごとにEndpoinを提供 └・リージョン デプロイごとに生成 └・コンテナ インスタンス 実際のリクエストを受ける。自動スケール #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:37:49コンテナスペック CPU:1vCPU (1vCPU - 2vCPU) Mem:256MB (128MB - 2GB) File:MemDisc(落ちたら消える) タイムアウト:5分(最長でも15分) #devsumi #devsumiB
2020-02-13 16:39:36