2020.2.15開催【吉田千亜著『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』刊行記念トークイベント】関連ツイートまとめ

切り取り線 @kiri_tori

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TSURUMAKI Koichi @TsurumakiK

@WEB_SEKAI 素晴らしい企画でした。お二人のお話を伺えて、とても良かったです。連載中、読後のやるせな感が、とてつもなくしんどかったことを思い出しました。でも、来月号が待ち遠しかったです。単行本、サインも頂いたので読みなおします。 pic.twitter.com/d3j7xKSNU2

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桂川 潤 Katsuragawa, Jun @jun_soutei

福島県双葉郡消防士たちの3.11を記録した吉田千亜さんのノンフィクション「孤塁」（雑誌『世界』連載）。その単行本化（岩波書店）を記念した集会で、第一線にあった消防士が初めて口を開いた。「特攻隊ではない。必ず帰る」と誓いつつ、死を覚悟したという発言に、300人近い参加者は言葉を失った。 pic.twitter.com/YBkYsHn9Mc

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桂川 潤 Katsuragawa, Jun @jun_soutei

フリーライターの吉田千亜さんには、昨年開催したシンポジウム「いま語らなければ。福島」にもパネリストとしてご参加いただいた。お手伝いしている「福島原発さいたま訴訟」の案内チラシを会場で配布。 pic.twitter.com/2z4P58D5ql

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桂川 潤 Katsuragawa, Jun @jun_soutei

「福島原発さいたま訴訟を支援する会」では、心療内科医として原発事故避難者のサポートを続けてこられた辻内琢也・早稲田大学人間科学学術院准教授をお招きしてシンポジウムを予定しています。 日時：3月1日（日）14時開会―16時まで。場所：浦和駅西口「市民会館うらわ」6階にて。 pic.twitter.com/PE2wMcozCw

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