【パディングの設定】 ・パディングはマスターコンポーネントかつ初期設定のステートを選択した時に設定可。 ・パディングの便利なところは、例えばカードの画像の大きさを変更すると余白を保ったまま自動で大きさを変更できる。 ・注意点は、エリアテキストはそのまま伸びない。 #xdug #xdug_kyoto
2020-02-16 14:21:34テキスト周りに余白を設定したいときはテキスト一つをグループ化してpadding設定すると良い #xdug_kyoto
2020-02-16 14:24:05リピートグリッドが便利だと感じるのは難しく考えなくても直感的に使えるっていう部分が大きくて、UI に必要なのってこの感覚だと思う。 #xdug_kyoto
2020-02-16 14:27:10コンポーネント機能全然使いきれてないなぁ。 しばらくXDを使う現場から離れているとどんどん置いてかれてしまってる。 勉強をもっとせねば。 #xdug #xdug_kyoto
2020-02-16 14:37:06秘密の数字1180 #xdug #xdug_kyoto pic.twitter.com/YYJ4rSUNDm
2020-02-16 14:44:55【デザインの一貫性に必要なこと】 ・OSやデバイスの作法を無視しない ・世の中のトレンドを無視しない ・デザインのルールの定義する #xdug #xdug_kyoto
2020-02-16 14:45:19【スタイルガイドの種類】 ・従属型...同じファイル内に作成(自分専用) ・独立型...別ファイルを作成(社内共有用) #xdug #xdug_kyoto
2020-02-16 14:48:59スタイルガイドの作成は「従属型」と「独立型」の2種。 今のXDの設計は独立型のデメリット「作成しにくい」をフォローしてる感じだよなぁ #xdug_kyoto
2020-02-16 14:49:19操作条件があります ・マスターコンポーネントに使われているアセットのカラーを編集する ロックされたインスタンスの色は変わらない 実は怖い #adobeXD アセットの話でした! ※マスターコンポーネントを編集してそこの色を変えた場合はロックされてても変更されます #xdug #xdug_kyoto twitter.com/isaikaori/stat…
2020-02-16 14:51:58ロックしているものはマスターコンポーネントのカラーなどを編集してもそこは変わらず固定してくれるらしい。知らなかった…! #xdug_kyoto
2020-02-16 14:12:34【スタイルガイド作成の注意点】 ・後からマスターコンポーネントをスタイルガイド専用ファイルにコピーすることができない。 ・後から共有のためにクラウドファイルにするのは面倒。 基本はクラウドファイルで作った方が安全。 #xdug #xdug_kyoto
2020-02-16 14:53:42XDでクラウドファイルを使うと「コンポーネントのリンク」に加えて「ドキュメント履歴」「ドキュメントに招待」など使える機能も増えて良いぞ #xdug_kyoto
2020-02-16 14:55:10【スタイルガイド作成時のTips】 ステートつきのコンポーネントの管理方法として、人間が目視するように、インスタンスをコピーしてステート別に並べる。 そうするとマスターコンポーネントのステートを変更すれば、反映されるし、便利。 #xdug #xdug_kyoto
2020-02-16 14:58:49