イナズマイレブン再視聴マラソン【脅威の侵略者編】

2020年2月2日よりイナズマイレブン再視聴マラソンを敢行しています。27〜67話の感想が入る予定です。 【FF編感想】https://togetter.com/li/1469519 【世界への挑戦!!編感想】https://togetter.com/li/1472938 続きを読む
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sato @dankeimotorute

リカ〜〜スパイとか言ってごめん!と謝れるリカ偉いな〜〜思い返せば吹雪が倒れた時もチームの雰囲気を明るくしようと頑張っていた……無理だったが……

2020-02-22 00:39:18
sato @dankeimotorute

闇丸絶望太語呂がよすぎて笑ってしまう

2020-02-22 13:13:59
sato @dankeimotorute

61話。ジェネシス戦。散々繰り返される「信じている」の言葉だが、合理主義の極北にいた瞳子が発する意味は重い。信じること、思い合うこと。未だ不調の立向居をカバーし、全員でディフェンスに取り組むイレブンを見て吹雪が遂にフィールドに帰る。しかし、強迫観念からは解放されない。→

2020-02-22 14:48:19
sato @dankeimotorute

→1人で完璧になるには限界がある。豪炎寺の怒りの治療が降り注ぐとき、吹雪は初めてフィールドの声を聞く。信頼は圧力ではない。助け、助けられて11人でひとつになるのがサッカー。アツヤは役目を終え、士郎はマフラーに別れを告げる。しかし、それで折れるジェネシスではない。続。

2020-02-22 14:51:12
sato @dankeimotorute

「完璧じゃなくてもサッカー楽しいぜ」ってお前が言ったら嫌味よ!という感じもあるが……豪炎寺はDFでもGKでもMFでもないし、彼のソロシュートにも限界はある。完璧なサッカープレイヤーではない。欠けている要素を補い合う仲間には恵まれているから、彼は炎のストライカーで居られる。ということか

2020-02-22 14:53:46
sato @dankeimotorute

でもやっぱり豪炎寺さん恵まれてるからな  ウン

2020-02-22 14:57:01
sato @dankeimotorute

ムゲンザハンド、よりによってラスボス直前のインフレ加速期に完成したもんだから究極奥義(笑)みたいになっててかわいそう 破られすぎ

2020-02-22 14:58:59
sato @dankeimotorute

白恋が吹雪のワンマンプレーで成り立つレベルの弱小校だったことが悲劇を加速させている感ある

2020-02-22 15:01:37
sato @dankeimotorute

62話。イナズマキャラバンの旅は弱者を切り捨てるものだったのか?全部エイリア学園のせいじゃんというのは置いておいて、各地で多くのチームと出会ってきた雷門は十人十色なサッカーへの思いをまっすぐ受け取ってきた。一の力が数百倍に、というやつである。ジ・アースは蓄えてきた思いの結晶。

2020-02-22 15:28:12
sato @dankeimotorute

瞳子監督、富士山に着いてからデレが止まるところを知らない。雷門イレブンにデレまくり。

2020-02-22 15:29:28
sato @dankeimotorute

実際、エイリア学園内の抗争は蠱毒なんですけど、イナズマキャラバンは追放とかしてませんからね。ていうかエイリア学園さんが悪いので雷門サイドが離脱劇の責任を負う必要はないので……。大仏の言ってることは詭弁オンパレードなんだけどそれっぽく聞こえるの、マジで政治ぢからだな

2020-02-22 15:31:35
sato @dankeimotorute

「ジェネシスは個人個人が最強を目指す」というヒロトの言及は全員で強くなる雷門サッカーとの対比なんでしょうけど、ぶっちゃけそんなに仲悪そうに見えないので信念の違いですね……がんばれ……となってしまう

2020-02-22 15:33:51
sato @dankeimotorute

強いて言うならサッカーで繋がる雷門イレブンと大仏で繋がるジェネシス的な。サッカーは手段じゃねえぞ!チームメイトと繋がっていけよな!みたいな。そこが勝敗を分けたんじゃないですか。

2020-02-22 15:36:02
sato @dankeimotorute

63話。戦いは終わり、吉良星二郎の目も醒める。あまりに呆気ない改心を認められないウルビダ。そりゃそうだよなとしか言えない。エイリア学園は純粋な幼年期の記憶を思い出す余裕さえ失わせてしまった。ヒロトたちと去る瞳子は、はじめてイレブンに頭を下げる。最後には勝気な笑みを残して。→

2020-02-22 20:28:03
sato @dankeimotorute

→監督役には再び響木が戻り、キャラバンは雷門へ向けて出発する。刻々と迫る別れの時。サッカーで繋がった仲間との最後はサッカーで締め括りたい。マネージャー達も参加して草サッカー。ここでも参加せず徹底して観察者を貫き続ける秋の矜恃よ。まあ雷門にはスペシャルゲストが待ってるんですが……

2020-02-22 20:30:19
sato @dankeimotorute

いや、大仏一人でサッパリしてるけど子どもの成長で一番大事な時期を謎計画でメチャクチャにしておいて勝手にスッキリするなって話なんだよな。昔はここで感動できたが……今はゴメン……ヒロトとかストックホルム症候群にしか見えん……

2020-02-22 20:31:24
sato @dankeimotorute

瞳子監督、結局年齢が全く分からないんだけど回想を見た感じ20代前半くらいかな。5年前の回想はヘアピンなんかしてハイティーンぽかったし。24とか。

2020-02-22 20:32:45
sato @dankeimotorute

そう考えると余裕のなさも強権ぶりもある程度仕方がないのかな〜と思える。年相応というか……

2020-02-22 20:33:39
sato @dankeimotorute

瞳子が頭を下げたのは多分出発時に理事長に頭下げて以来。帝国の鬼道が人に頭下げてるよwwwwwに近しいレア感のある頭下げ。

2020-02-22 20:35:00
sato @dankeimotorute

昔は大仏の改心にメチャクチャ感動したけど今は何してんだこのクソジジイとしか思わんな いや普通に反省しろ 生きて償え ガキを呪ったまま勝手に死ぬな

2020-02-22 20:37:47
sato @dankeimotorute

64話。ダークエンペラーズ降臨。瞳子の離脱が示すように、地上最強イレブンとしての戦いは前話でおしまい。この先は雷門イレブンが旅路で得たもの、失ったものを見つめ直すための戦い。キャラバンは彼らを棄てたのではない。彼らの無念を背負ったのだ。吉良に語った言葉を実戦で示す時が来た。

2020-02-22 21:05:25
sato @dankeimotorute

しかし人数合わせで2度目の洗脳の憂き目に遭った杉森とか知り合いが誰も居ないシャドウとか怪我した次の出番がコレな西垣とか、もう何のために来たのかも分からないこの辺の人たち普通にかわいそう

2020-02-22 21:08:03
sato @dankeimotorute

影野、この期に及んでまだ影の薄さを気にしてるのかわいいな。あとなんだかんだ豪炎寺に対抗意識を燃やしてくる半田とか……半田くん、新メンバーには一通り抵抗示すからね……鬼道にも……

2020-02-22 21:09:46
sato @dankeimotorute

DE、黒歴史じゃないッスよ。イナズマキャラバンが不本意ながら脱落者を黙殺しながら前進してきた以上、どこかで向き合わなくちゃいけなかった。鬼道に真帝国があったのと同じこと。

2020-02-22 21:11:45
sato @dankeimotorute

65話。ボロボロで防戦一方の雷門。まるで世宇子戦、そして原点の帝国戦のような光景。それでも、まだ終わってねえぞ。ゴッドハンドを何度でも、教え諭すように繰り出す円堂。こんなになって取り戻したかったものってなんだっけ。何にも縛られない、追われない、純粋に楽しいサッカーだよね。

2020-02-22 21:37:28
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