文前昇里の毎日ポケモン剣盾豆知識まとめ

文前昇里(ふみさきのぼり) @nobonobonobon

@fimutsuki ２３．特性『ダルマモード』のフォルムチェンジ判定はターンの終了時にあり、ギルガルド等と同様にフォルムチェンジ後に交代してしまうと、通常のフォルムに戻る。そのため、ダルマモードになったヒヒダルマを手持ちに戻してまた出すと、1ターン通常のフォルムで戦わなければダルマモードになれない。

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@fimutsuki ２４．ダブルバトルにおいて、第8世代から技『ふいうち』は、ふいうちをされるポケモンが、ふいうちをするポケモンに対して攻撃をしていないと、ふいうちが不発になるという弱体化されている。

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@fimutsuki ２５．特性『かげふみ』のポケモンに対して技『くらいつく』を使っても、相手は交代することが出来てしまう。 (くらいつくはカジリガメの専用技で、どちらかが倒れるまでお互い交代が出来なくなるという技です)

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@fimutsuki 厳密には技を撃つ側撃たれる側のどちらか片方でも『にげられない』状態になってる時、それを上書きすることが出来ず、追加効果の『お互いにげられないにする』が不発になってる。だからくらいつくを撃つ側が特性かげふみでも失敗するし、かげふみじゃなくても既にくろいまなざしされてるとかで失敗する

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@fimutsuki いいところに目を付けるな。それも同じ原理が働いて、はいすいのじんは先んじてくろいまなざしを受けておくと、追加効果の『にげられない』状態にならなくなる。しかし、追加効果が発動しなくなった結果、悪いことが発生してしまい、なんとはいすいのじんを何度でも連打出来るようになるゾ。

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@fimutsuki ２６．おくびょうC252ストリンダーはほっぺすりすりからのたたりめを使うことで、H4振りミミッキュを確定で持っていける。

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@fimutsuki ２７．技『エレキボール』は、相手のすばやさのステータスが０(ゼロ)であるとき、エレキボールの使い手側のすばやさの数値に関わらず、威力が40になる。

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@fimutsuki ２８．技『ころがる』を連発してる最中に特性『ばけのかわ』によるダメージのみの無効化をすると、５ターンのころがるが終わった後の、6ターン目に放つ技のダメージ倍率が16倍になるバグがある。また、ころがるの前に『まるくなる』をしておくと32倍まで上がる。

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@fimutsuki ２９．特性『ノーガード』のポケモンは、ゴーストダイブやあなをほる等で1ターン攻撃が当たらない状態になっているポケモンが相手でも、攻撃を当てることが出来る。故にダイマックスターンを2ターン技で空かす戦法に対して強い。

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@fimutsuki ３０．技『こうそくスピン』覚える＋ねむり無効特性を両立できるポケモンは、ステロあくびカバルドンに対して有効だと言われているが、それが今作で可能なポケモンはスイートベールアマージョとやるきガラルバリヤード(バリコオルでは不可)のみである。

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@fimutsuki ３１．ダブルバトルにおいて、技『つぼをつく』を自分に対して撃ちながら味方のポケモンが技『サイドチェンジ』をすると、つぼをつくは味方に当たる。また、サイドチェンジをする味方に対してつぼをつくをしていると、つぼをつくは失敗する。

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@fimutsuki ３２．ダイマックスわざをまねする対象にした時の技『まねっこ』は、そのダイマックスわざの元となった技を発動する。 （例:かえんほうしゃをダイバーンで撃った直後のまねっこは、かえんほうしゃが発動する） （まねっこは敵味方問わず、直前に使われた技と同じ技を自分の技として撃つ技です）

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@fimutsuki ３３．技『トリックルーム』を元にした『ダイウォール』の直後に技『まねっこ』をすると、優先度0の状態でトリックルームを使うことが出来る。

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@fimutsuki ３４．特性『いたずらごころ』と技『まねっこ』を組み合わせて、優先度＋1でトリックルームを使うことも出来る。

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@fimutsuki ３５．ダブルバトルにおいて、複数のポケモンの行動がまだ行われていない時に、先手で『トリックルーム』を使った時の処理は、その他の素早さ変動の処理と同じく、行動出来るポケモンの中で素早さが遅い順の行動に即座に適応される。

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@fimutsuki ３６．技『まねっこ』と特性『いたずらごころ』を両立出来るのは、剣盾環境においてはリオル、チョロネコ、レパルダスのみである。

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@fimutsuki ３７．技『エラがみ』『でんげきくちばし』は先手で使うと威力が2倍になる効果があるが、これは相手の交代際にも効果がある。

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@fimutsuki ３８．技『エラがみ』『でんげきくちばし』は先手で使うと威力が2倍になる効果があるが、これは相手の交代際にも効果があるのは周知の事実だが、相手が先手で撃つ技『とんぼがえり』『ボルトチェンジ』によって交代されて出てきたポケモンにも効果がある。

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@fimutsuki ３９．技『エラがみ』『でんげきくちばし』は先手で使うと威力が2倍になる効果があるが、これは相手の交代際にも効果があるのは周知の事実だが、『エラがみ』『でんげきくちばし』を撃つ側が持つアイテム『レッドカード』によって交代させられた相手にも効果がある。

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@fimutsuki ４０．技『しっぺがえし』は相手の交代際には威力2倍の効果が付かない。当然、『とんぼがえり』や『ボルトチェンジ』で交代してきた相手に撃っても2倍の威力にはならない。

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@fimutsuki ４１．特性『なまけ』のなまける判定は、状態異常『ねむり』『こおり』状態の時、状態異常が続くかどうかの判定の後に行われる。 例：なまける予定のターンに相手に催眠された時、眠りターンの回数に依らず、起きて行動出来るターンは確定でなまけてしまう。交代した際はリセットされる。

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@fimutsuki ４２．特性『なまけ』のポケモンが使う技に対して、技『さいはい』を撃っても、追加行動はなまけてしまう。 なお、次のターンはなまけずに行動出来る。

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@fimutsuki ４３．技『いやしのねがい』『みかづきのまい』による回復は、場にステルスロックを既に撒かれている時、ステルスロックのダメージよりも先に回復が発動する。 ちなみに第4世代まではステルスロックのダメージの後に回復していた。

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@fimutsuki ４４．技『どくびし』によって場にどくびしが撒かれている時、特性『ミストメイカー』のポケモンを出しても、どくびしの判定は特性より先に発生するため、毒状態になってしまう。ただし、マタドガスは毒タイプのため、カプ・レヒレにのみ適用されるシチュエーションである。

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@fimutsuki ４５．特性『すりぬけ』はひかりのかべやリフレクターを無視して攻撃出来ることで有名だが、実は『しろいきり』『しんぴのまもり』も貫通して攻撃が出来る。