ある会社の入社試験で貰ったお祈りメールが凄すぎて、再度その会社の入社試験を受けて入社した話
- gogo774san
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@pontaro_419 就職ではありませんがうちの息子はサッカーであるチームから「まだまた可能性は無限大です。これだけであなたがサッカーの実力がないとは思わないで次のチャンスまで努力していてください」と言うお手紙をもらい、中学で合格出来なかったが高校で見事合格。そのチームで活躍しています。
2020-02-15 17:54:43@pontaro_419 素敵です。事務的なお祈りメールが多い中、きらりと光るセンスと人事としての矜持を感じさせます。
2020-02-15 20:21:03@pontaro_419 それは分かってるんですが、一度落ちた会社にもう一度面接を受けるのがOKってのが初めて知りました
2020-02-15 20:47:14@pontaro_419 お祈りメールではありませんが、会社説明会で 「就活なんてご縁ですからね〜」 とゆったり言われたことがあります。 その会社にはご縁がありませんでしたが、今思えば就活生への思いやりだったかもしれません。
2020-02-15 07:21:59@subarashitea @pontaro_419 とある人事さんが「厳選したパーフェクトな人材が半年で辞め、土壇場辞退の穴埋めで仕方なしに入れたのが社内エースになったりする。こんなの偶然でしかない。」と言ってました。
2020-02-15 09:11:58@blueskycoffee23 @pontaro_419 内勤が急な人手不足となったので外勤バイトさんに「1日だけ支店の内勤を手伝って‼️」と頼んだ人がテキパキ優秀な人だったので「あと1週間だけ」「あと1ヶ月だけ」と引き留めてたら、そのまま内勤のしかも正社員に昇格して早や20年を越えました…まさにご縁です✨
2020-02-15 15:25:43@yshnet1231 @pontaro_419 パズルのみたいなピースみたく、一度嵌まってみないとわからないんですよね。バスケットボール部で役立たずの万年補欠選手がサッカーのキーパーやらせてみたら天才だったような。縁ですね。
2020-02-15 19:53:42@blueskycoffee23 @yshnet1231 @pontaro_419 面接は明朗快活な人が強そうですが、採用してみると口ばっかりだった。一方で面接では地味に見えた人は、実際に仕事をさせるとミスをしない人だったりします。 でも、これですら思い込みですよ。面接で分かる範囲は限界があります。ただ面接をしない採用活動は不可能ですから、結果は縁でしょうね。
2020-02-15 22:28:31@takadakhoichi @yshnet1231 @pontaro_419 気づかいができる→地頭が良い 努力して結果を出した経験がある→向上心がある この2つがあればだいたいどうにかなりますが「順風に強いor逆風に強い」の傾向は矯正不可能なのでかなり響きます。 目的意識が強烈な人は勤め人には向きません。 あとは適性検査の成績と実家からの距離でしょう。
2020-02-15 22:50:32@blueskycoffee23 @yshnet1231 @pontaro_419 ・「順風に強いor逆風に強い」の傾向は矯正不可能なのでかなり響きます。 ・目的意識が強烈な人は勤め人には向きません。 に関しては存じ上げませんでした。 実家からの距離はとても重要でしょうね。 貴重なお話を伺い、ありがとうございました。
2020-02-15 23:07:10@takadakhoichi @yshnet1231 @pontaro_419 2つは自分の経験から導き出したものなので、思い込みかもしれません(笑) こちらこそ、ありがとうございました。
2020-02-16 01:47:48@pontaro_419 消費財系の会社では落とした候補者も「お客である消費者」なので、このお祈り文面は鉄板ね!
2020-02-16 23:09:58こんな事があったという話
実はこのお祈りメールを作成したと言う方から昨日ご連絡を頂いた。 私も本当に驚いている。世間は狭い。 もしあのお祈りメールを受け取る事が無かったら今の会社に再チャレンジする事も、働く事も無かっただろう。 Junji ichikawaさん、ありがとうございました。 twitter.com/junji__ichikaw…
2020-02-15 00:46:07前々職採用担当として自分が考案した「お祈りメール」の文面に「当時、勇気づけられた」という方とTwitterで出会いました。 そしてなんと、その後入社されたと。 当時の自分の想いを受け取ってくださっていた方がいたことに、今の自分が勇気づけられました。 これからも人の心に残る仕事をしよう。
2020-02-14 00:27:11前々職採用担当として自分が考案した「お祈りメール」の文面に「当時、勇気づけられた」という方とTwitterで出会いました。 そしてなんと、その後入社されたと。 当時の自分の想いを受け取ってくださっていた方がいたことに、今の自分が勇気づけられました。 これからも人の心に残る仕事をしよう。
2020-02-14 00:27:11@Junji__Ichikawa お祈りメール、書いてる方の意識として、『もう二度と関わることはないと思うけど頑張ってね!』なのか『今回はたまたま違ったけどいつか一緒に仕事するかもだからよろしくね!』なのかが受取る側に如実に伝わるんだとおもいます。
2020-02-15 11:04:40