@buu34 いつも思うけど、国会では質問にまともに答えてはいけないというルールでもあるんですかね。 感染対策の要であるはずの人物がこんなノラリクラリのダラダラ答弁。 危機意識、リスク回避への意思が全く感じられない。 この国立感染症研「脇田」所長の名前は覚えておこう。
2020-02-23 08:49:08@buu34 今年の一月に発表された手法であり、同一機関で検査された結果に基づく感度・精度が得られておらず、一概に言えないというのは本当です。単に論理値に基づくと、例えば精度が99%ならば、1000人検査したら10人の「ハズレ」があります。感度もまた然り。
2020-02-23 09:04:01@buu34 このような系を迅速に立ち上げよ、通常研究レベルでは扱わない大量献体を検査せよ、そう言われて感染症研は難題を押しつけられています。民間にも出せばいいのですが、政府が「高い」から足踏みしています。
2020-02-23 09:05:32@buu34 本法についてはこちらで解説されています。感度精度共に研究レベルでは優れていますが、現場でどうなるかは現在進行形です。新しい病原体だと言うことをお忘れ無く。eurosurveillance.org/content/10.280…
2020-02-23 09:07:36@KegawanoShinzou @buu34 座ると背が高い(立つと低い) さんが言っていることは科学的に確かです。質問にも問題がありますね。検査の精度及び感度は基本的に論理値と各検査室での成績から割り出すものがありますが、まだ公開されて一ヶ月程度の研究室レベルの手法が大量献体を扱えるまでには時間がかかります。
2020-02-23 09:17:03@KegawanoShinzou @buu34 そのような中で極端に短絡的な質問をされても答えようがありません。それよりも、なぜ政府が感染症研だけにやらせるのかが疑問です。より大きなRT-PCRプラットフォームを持っている民間ラボの方が適任なのに、小銭を数えて「高いから」出さないのでしょう。戦闘機は買うくせに。
2020-02-23 09:19:22@buu34 脇田先生、科学者なのに、なんでこうなってしまうの?答えるなと言われてるんですね。偽陰性偽陽性、少なからず出ますよ。スクリーニングなんだから、普通は偽陰性少なくなるようにカットラインを設定。でもそうすると陽性者が増える。カットライン上げて見せかけの感染者減らして、偽陰性増やすの?
2020-02-23 13:40:11@buu34 脇田さんの最初の答弁は何も答えてないね。後半で、『他のRTPCRと同等』と答えた後、『偽陰性に関する%は出ておりません』と答えていてこれは質問者のおかげかな。 脇田さんも、もう少し答え方があったと思うが少し不誠実だね。国立感染症研究所で広報を立てて、広報と言う立場で説明すれば違ったかも
2020-02-23 15:42:17@buu34 ここで2003〜2004年のSARS-CoVの時代にRT-PCR試験は従来法のPCR試験機を改良して感度を1千万倍にあげている事が報告されている。また他の論文では、RNAのコピーを10回以上にすると感度が従来法に比べてさらに5倍あがり(陽性が7%→30%)、陰性は最大63%だったとあるので、偽陰性は23%くらい出そう
2020-02-23 15:45:06