教諭を「きょうろん」と読む文科省副大臣

茶とらっしゅ(7/13～ツイッター使えてませ @marunyatajohn

ど、どーしていいかわからないくらい、ありえないレベル くつざわ？ 豊島区の議員？？？ 教諭をきょうろんと呼んだ 文科省副大臣？のことは 許す😅 もう今日の夕飯は 出される食事じゃなくて リハビリ室まるごとかじりつこうと思います。 それくらいの話なんだけど。 金属は食えない😅 pic.twitter.com/Q4krHOUtlk

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mojin @mojin

「教諭」を読めないひとが副大臣を務める文科省に我々は支配されている

r.saito @duntontube

「教諭」を「きょうろん」と読んだ文科省副大臣のツィートが盛り上がってますが、私は「罫線」を「がいせん」、「帰属」を「きしょく」と読んでました。なぜ「属」を「しょく」と読んだのかというと、「嘱」という漢字があるからだと思います。

合法先生 @barbeejill3

文科省副大臣が「教諭」を「きょうろん」と読む…「きょうゆ」が読めない人が話す内容は頭に入ってこない。どうせ読まされてるんだろうけど…0:55あたり pic.twitter.com/mOLa7QTcGv

ロマン派詩人 @martsun21

文科省の副大臣が「教諭」を読めなかったの、単に漢字クイズ的な揚げ足とりじゃなくて、「あんたそのポストなら当然知らないといけない、仕事上よく見かけるはずの言葉が読めないって、今まで何の仕事してたん？」という話であり、しかもそれが「教育を司る部門」というダブルパンチのアレ。

藤井 太洋, Taiyo Fujii @t_trace

教諭を「きょうろん」と読む文科省副大臣とか、フィクションだとボツくらってただろうなあ。今後は遠慮なく使えるが。