- goldencat222
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これでいうと、芸能人など有名人や、貴族や、セレブは脱ダスマンしてるのだがそれも2つあり ただの人と思われないように必死に努力しつづけないとダスマンにすぐ落ちる層と ほぼ何があってももう大丈夫なビル・ゲイツみたいな層と
2020-03-21 13:08:23ダスマンを厭って自分だけは違うと努力する人の大半は、自他ともに認められているというほどでない、一部の人からは凄いと思われてはいる半ダスに留まる 客観的に、これは脱ダスマン級であるといえる人も大半は、ただの人ではないと人から思われ続けるには死力を尽くしていなければならず、安泰でない
2020-03-21 21:20:59てことは、結局はセレブになって、生活費としては絶対安泰になるしか脱ダスマンの試みが完了する道はないのか?( ̄~ ̄;)
2020-03-22 00:43:15自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。 これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、 決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
2020-03-21 14:07:50外向的な人は物事を考える時に主に「大脳辺縁系」を使う 大脳辺縁系は本能などをつかさどる脳の部分で、報酬への依存も強い。「もっと欲しい!」という欲望が強く、ドーパミンの分泌量も高く、新しいことにもチャレンジしまくる傾向がある😌 しかしギャンブルへハマってしまう傾向も高い。。
2020-03-18 19:48:04内向的な人は物事を考える時に主に「扁桃体」や「前頭葉」が優位に働く 扁桃体は恐怖などの感情をつかさどる脳の部分で、基本的に未知のリスクは回避しようとする傾向がある 内向的な人はゆっくりと考えることができるし計画的に行動することが多い😌 前頭葉も働くので冷静な判断もでき自制心も強い
2020-03-18 19:53:26自分で自分に命令する。だから、人間は「自由」なのです。したいことをする、これは自由ではありません。欲望や感情などに支配されています。それでは、動物とおなじです。したいことをがまんして、しなくてはならないことができる、これが人間の「自由」なのです。(カント)
2020-03-17 23:40:02子供の中の子供 Child in The Child 「子供」の二次的構造の部分で、その子供が成長の早い時期に経験したことを蓄えたいろいろな記憶を表している。
2020-03-17 17:02:29子供の中の成人 Adult in The Child 「子供」の二次的構造の一部で、幼い子どもの現実吟味や問題解決法の戦略に相当する。
2020-03-17 17:31:24想像空間を広げる時に、過去情報は関係するかもしれないが、踏襲される必要はない。 ほんじゃあ、関係する過去を選択すればいい。
2020-03-21 21:45:51本物の自己 Real Self(of EgoーStates) (自我状態における)個人が自分自身であることを体験する自我状態。その自我状態にある時その人は自分が「本物である」と体験する。
2020-03-21 16:31:38人格ができてきますと、どこかしっとりと落ちついて、和らかく、なごやかに、声もどことなく含み、潤い、響きがあって、その人全体がリズミカルになるものです。(安岡正篤)
2020-03-20 06:10:01統合された成人 Integrated Adult 「子供」と「親」のポジティブな性質特質を統合した「成人」の自我状態。
2020-03-19 20:31:27成人の自我状態 Adult Ego-State <今ここ>の状況に対する反応として表現される行動、思考、感情の組み合わせで、両親や親的役割の人達からコピーしたものではなく又その個人の子供時代の再現でもないものを言う。
2020-03-19 13:02:35『手放すべき4つのこと』 孔子は意・必・固・我という4つの事を拒絶していた 意とは 事前にどうこうしてやろうという意図 必とは 必ずこうしたいというこだわり 固とは 思いこんでしまった事を変えられない頑固さ 我とは 「私が私が」という自己中心主義 -超訳 論語 引用 ー
2020-02-25 01:08:28「成功の鍵は、的を見失わないことだ。自分が最も力を発揮できる範囲を見極め、そこに時間とエネルギーを集中することである。」ビル・ゲイツ
2020-02-22 12:23:42人の才能とは、世間に認められるとか認められないとかということとは無関係に存在します。そもそも、金になる個性を才能と呼び、それ以外を個性とか能力とか呼んでいるにすぎません。自分の才能に疑問を持つのは、この世で自分の果たすべき役割に出会っていないからです。
2020-02-12 15:13:47仏教の用語では、縁起の法則によって形成され、そこで衆生が迷いの生存状態にある現象の世界のことを「世間」と言い、そこを乗り越えて、そのように形成されたものに束縛されることから解放され、迷いから脱した風光のことを「出世間」と言う(魚川祐司)
2020-03-22 02:20:03