@iina_kobe 日本のRTーPCRは疫学調査に使ってるんだから信頼できるはずなんだ!とお考えということでよろしいでしょうか?
2020-03-17 14:27:10@iina_kobe というと、「もし、RTPCRの感度がそんなに低いのであれば~~疫学的な調査などはできません。」というのはどういうことでしょうか。ご解説をお願いします
2020-03-17 16:42:39@iina_kobe その調査が信頼性が足るとするのはPCRの感度がほぼ100%であるからとおっしゃっていましたが、数字の根拠はあるのでしょうか?
2020-03-17 21:23:50@iina_kobe これはRubellaについてですね。疫学調査の話ではなく、Nested RT-PCRをreferenceとしたTaqMan RT-PCRの評価の話のようです。 SARS-CoV2についての報告はないのでしょうか。RT-PCRの話なんだから、何事にも同じとお考えでしょうか?
2020-03-17 21:56:30@iina_kobe 不快な気持ちにさせてしまいすみません。ゲノムがある前提でPCRを行った場合、PCRの感度は100%というのが全体の発言の主旨のようですね。
2020-03-17 22:21:25@iina_kobe 初日のRT-PCRでは陽性率が71%に留まったとする報告では、検査を重ねることで陽性者が増えましたが、このように疑い症例には検査を複数回追加するべきとお考えなのでしょうか? 初回陰性=偽陰性と真陰性を含めたより有病率の低い集団を対象にした検査はより的中率が低下しそうですが
2020-03-17 22:24:59@iina_kobe 患者からSARS-CoV2のゲノムを確実に採取した、と判断できるpointがあるのであれば教えていただきたいですね。
2020-03-17 22:33:45@iina_kobe 発狂しなさんな。ウイルス量が経時的に増大するという事実がある以上、感染が成立していても採取検体のウイルス量が少なくて初回のPCRにひっかからない、偽陰性症例が存在することは避けられない。 ピペットドクターかなにかかと推察しますが、検査はPCRだけで成立するのではないのですよ
2020-03-17 22:48:26@iina_kobe それは6サンプル中に確実にゲノムが含まれていた場合ですね。ゲノムを含んだ検体を確実に採取する方法はありません。
2020-03-17 22:50:43@iina_kobe 気道検体からのウイルス量は症状発現の約10日後にかけてピークになることが報告されてますね。 ウイルス量はかなりバラツキもあるようですが、これは採取したやつがヘタクソということでしょうか? 確実にゲノムを採取する方法をお答えください
2020-03-17 22:59:33@iina_kobe 疫学調査について聞いて、風疹に対するNested RT-PCRとTaqMan RT-PCRの比較検討の論文を出してくるようなバカに論文を読めないだの素人だの諭されてもねえ なんか言い訳ある?
2020-03-17 23:02:11@iina_kobe 先見の明があるから最初から検査数を絞り、感染の制圧ではなく重症患者にリソースを割く対応をしていたということです。
2020-03-24 11:24:04@iina_kobe 無意味なレッテル張りに興じる人格を疑います。 素人は検査対象拡大を声高にしていたマスコミや御用学者と考えます。反論はロジックを持ってお願いします
2020-03-24 11:29:06@iina_kobe 専門家に従えと言いながら、一方で所詮は医者と言い捨てる。 結局は医者へのコンプレックスがあり、自分が正しいという自尊心の塊とお見受けしました。
2020-03-24 11:50:54@iina_kobe 酷い偏見だと思います。それこそデータあるんですか?論理的思考に基づく知見なんですか?
2020-03-29 13:00:54@iina_kobe 医者に責任を転嫁するのは違います。現場の医者ないし看護師がやるのは検体を採取し、それを回収してもらうところまでです。 その先のPCRについては臨床医は関与していません。 それにPCR手技を医者自身がやらないのは、貴方自身がこれまで言ってきたことでは?矛盾ですよね
2020-03-31 10:48:03