@circle_retas 3D-coatで画像を転写したいときは、変換コピーツールとかスマートマテリアルとかスプライン画像とか、何種類か方法があるかもしれません。 #3dcoat pic.twitter.com/0TNUEqpJcG
2017-09-10 16:06:173D-coatで、画像を3Dモデルに転写したいときは、スマートマテリアルを自作すれば好きな画像を転写素材にできますなう。 #3dcoat pic.twitter.com/ccnJ179dhc
2018-06-14 18:28:483D-coatV4.8で、レイヤーにマテリアルをアタッチする機能がつきましたなう。 別の質感にしたい時わざわざ塗り直さないといけなかったのが、アタッチしたマテリアルを切り替えるだけでよくなりましたなう。 #3dcoat pic.twitter.com/zPnO9IGNKI
2017-09-27 18:13:053D-coatで、手ぶれ補正の素早いオン/オフがALT+Sのショートカットで出来ることをようやっと今知ったなう。 #3dcoat pic.twitter.com/KTy4gwPe3W
2018-03-19 16:10:30@yuzupo677 1つ目:パディング(余白)のチェックを外すか数値を小さくする 2つ目:「テクスチャにアルファを使用しない」以外を選んでおく のどちらかで余白を塗りつぶさずにテクスチャをエクスポートできるかもしれません #3dcoat pic.twitter.com/cCY3dbzgT0
2019-08-25 21:48:543D-coat で、スマートマテリアルで塗った模様にも色調補正がかけられるという1分ちょいのミニ動画です。 #3dcoat pic.twitter.com/TGnJhFbYuR
2019-08-28 17:53:33@NEON_vrchat 片方が透明のグラデーション塗りしたいときは、 塗りつぶしツールを直線モード、不透明度のフェードで使ってみてください #3dcoat pic.twitter.com/xyMpp9ZrHZ
2019-10-02 12:39:37@q4YsL5NlBVbGeOu 現在の3D-coat には直接グラデーション消しする機能はどうも見当たらないようです。 一応、グラデ塗りしたレイヤーから「チャンネルのコピー」でアルファ値を他レイヤーに移す方法で、無理やりグラデーション消しゴムとして使うことはできます。 もっといいやり方があるかも。 #3dcoat pic.twitter.com/R31fyFK29I
2019-10-11 13:36:553D-coat で、「低解像度頂点に吸着」をオンにしとくとペイント用モデルの頂点にカーソルが合わさることにようやっと今気付いたなう。 #3dcoat pic.twitter.com/9rWLbCojxx
2019-10-26 19:37:033D-coat で、UVのワイヤーフレーム画像が欲しいときは 「レイヤー」メニューの「エクスポート」→「カラーのエクスポート」で出力できるPSDファイルに UV透過画像が入っています。 #3dcoat pic.twitter.com/bI8tFVFZ6z
2020-01-08 16:02:08スカルプトのテク
3D-coatでキリッとした線を出したいときは、押し出しや積み上げツールで鋭いブラシ形状を選ぶか、ctrl+しわ寄せクレイが利用できるかもしれません pic.twitter.com/RYaKuhC6vR
2016-03-28 09:18:413D-coatで、曲線で作った部分を曲げたいときは、「ポーズツール」が使えるかもしれません。#3dcoat pic.twitter.com/B6r2CFOltK
2016-06-21 20:29:103D-coatだと「スケッチ」がシャドウボックスに近い様です。 大きい画像を使うのと、少し面倒だけど部品ごとに三面図を分けて作ると不必要なバリがかなり減るかも。駄菓子屋のソフトグライダーの感覚のような。 pic.twitter.com/mJenHuORJS
2016-06-29 21:58:59youtu.be/uXiPSC0dM1k 3D-coatのポーズツールはshiftキーで軸だけ動かせる。モデルにすたちゅーさんのデザインをお借りしました。#3Dcoatすたちゅーとりある
2016-01-20 23:27:293D-coatで不意に分離してしまったパーツ、ポーズ機能をオブジェクト選択モードで使って分離部分だけ選択して、位置を合わせたら「埋める」と「スムース」で繋ぎ目をなめして、最後に内部空洞を埋めるで隙間をなくすと直せるかもしれません。 #3dcoat pic.twitter.com/yBoalnMulU
2018-11-03 17:56:003D-coatでドラゴンの翼膜、今まではラティスプレーンを変形して作ってたけど、リトポルームで面を貼って、リトポメッシュを取得するやり方の方が綺麗な膜ができるかも。実験なう。 #3dcoat pic.twitter.com/r3rSXx49j6
2018-11-14 16:27:353D-coat で、ポーズツールのラインを「Snap to angle」で指定角度にスナップできる機能がいつの間にかできていたことをようやっと今気づいたなう。#3dcoat pic.twitter.com/Zba4wW9LC5
2018-11-18 17:33:493D--coatで、粘土を大まかに動かしたり引っ張ったりできる「移動」ツールを使えば、盛り上げツールだけでやるより大まかな形を作りやすくて便利です。 盛り上げツールだけで少しずつ粘土を足すと数十分かかるようなおおまかな外形が、数分でできます。 #3dcoat pic.twitter.com/xun7qG8rhg
2019-02-11 13:19:353D-coat、手彫りでボコボコになっちゃったボクセル→ リトポルームでローポリ製作→ インポート機能でローポリをボクセルに変える でデコボコになったオブジェクトを綺麗に整えるやり方のアレをちょっとやってみたなう。 #3dcoat pic.twitter.com/yLa5hUoMmS
2019-02-23 14:47:073D-coatで、SHIFTキーを押しながらスムースを使うときに粘土がごっそり削られたようになってしまうときは、「積み上げ」ツールでSHIFTキーを使うと粘土が柔らかくなる感じのスムースがかけられるかも知れません。 前者がSHIFT+盛り上げ、後者がSHIFT+積み上げです。 #3dcoat pic.twitter.com/cLTWRKOQSG
2019-04-21 18:06:07なるほどなぁ… 3D-coatの試験機能のスカルプトレイヤーって 造形手順のオンオフだけじゃなくて 粘土造形でこういう方向でも使えるようになるわけか… #3dcoat pic.twitter.com/9DXyQqt6Zt
2019-04-30 08:53:17@unya39 リトポルームで貼った面をボクセルルームにインポートするのは前に思いついた方法なんだけど、 今回は特にボクセルでも薄皮でもなくペラい表面ポリゴンのままにしておいて スジボリしてから「表面を殻に変換」で最後に厚みつける形でやってる 普通にやると薄い膜は裏突き抜けて彫れないから #3dcoat pic.twitter.com/b9TUsmYdd9
2019-05-16 08:51:503D-coat で、丸くなってしまったツノの先端はポーズツールで鋭くすることができるという約36秒のミニ動画です。 #3dcoat pic.twitter.com/xoSNiu82Zn
2019-09-24 10:01:56移動ツールやポーズツールは「リトポメッシュを変形適用」でリトポメッシュを一緒に変形できるので ボクセルルームで大きく変形してもすぐにリトポを再取得できる #3dcoat pic.twitter.com/oBlPAYRk3d
2019-10-27 11:23:47